【無印良品】寝具の全モデルを比較|マットレス・ふとん・まくらのおすすめはどれ?

  • 無印良品の寝具は種類が多くて、マットレスもふとんもどれを選べばいいかわからない
  • ポケットコイルの密度や掛ふとんの中材で、寝心地が何がどう違うのか知りたい
  • 一人暮らしを始めるのに無印良品でひと通り揃えるなら、どのモデルを選ぶべき?

「無印良品」は1980年に誕生した生活雑貨や衣料、食品まで扱う総合ブランドで、飾りを削いだ意匠と長く使える設計によって幅広い層に支持される国内有数の寝具ブランドです。素材の選択と工程の点検を徹底した商品開発と、カバー類までサイズ規格を揃えた作りの良さに定評があります。

寝具は自分の寝姿勢や体格に合わないモデルを選んでしまうと、寝心地の満足度や毎日の手入れのしやすさにも影響します。1日の3分の1近くを預ける道具だからこそ、寝具は各モデルの性能や特徴の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、無印良品の特徴や寝具に共通する設計思想をわかりやすく解説し、現行の寝具を全モデル比較します。カテゴリ別のおすすめモデルも紹介しますので、無印良品の寝具が気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

無印良品とはどんな寝具ブランド?特徴と評判を紹介

無印良品の寝具は、素材や製法を見直して無駄を省くという商品開発の姿勢が、そのまま形になったラインナップです。柄で個性を出すのではなく、生成りや無地を基調にした色と、長く使い続けられる構造で選ばれてきました。

寝具ブランドとしての無印良品を理解しておくと、後半の全モデル比較で「なぜこの設計になっているのか」が読み解きやすくなります。ブランドの考え方、寝具に共通する強み、利用者に語られやすい評価の傾向という順で整理します。

無印良品のブランドコンセプト

無印良品は「素材の選択」「工程の点検」「包装の簡略化」という3つの視点で商品を作り込んできたブランドです。見た目を飾るための工程や過剰な包装を削り、そのぶんを素材の質や構造に振り向ける考え方が、創業から一貫しています。

寝具でも同じ考え方が徹底されており、掛ふとんやまくらの側生地には柄を入れず、生成りや白を基調にした無地で統一されています。装飾がないぶん、和室でも洋室でも寝室のトーンを崩さない置き方が可能です

流行に左右される要素を持たない設計は、買い替えのタイミングを自分で決められることを意味します。無印良品の寝具は数年後に一部だけ買い足しても、色や質感が浮きにくいという実用的な利点があります

無印良品の寝具の特徴・強み

無印良品の寝具の強みは、カテゴリをまたいでサイズ規格とカバー類の互換性が保たれている点です。マットレスから掛ふとん、敷ふとん、まくらまで同じブランドで揃えられるため、カバーを買い足すときにサイズで悩む場面が減ります

洗える設計と防ダニ加工が広い範囲のモデルに採用されているのも、無印良品の寝具に共通する特徴です。カバーを外して洗えるマットレス、本体ごと洗濯機に入れられるまくらや掛ふとんが用意されており、清潔さを保ちたい人が選びやすくなっています

さらに2023年9月のマットレス全面刷新以降は、へたった部分だけを交換できる構造が主軸になりました。寝具を消耗品として買い替え続けるのではなく、部分的に手を入れながら使い続けるという選び方ができます

無印良品の寝具の評判・口コミ傾向

無印良品の寝具について語られる評価で目立つのは、「デザインが主張しないので飽きない」「店舗で実際に寝転んで確かめられる」という2点です。全国の店舗にマットレスやまくらが展示されているため、寝心地を体で確認してから決められる点が支持されています

一方で、かたさの好みは分かれやすい部分です。ポケットコイルの密度が4段階に分かれているぶん、店頭で試さずに商品名だけで選ぶと、想像よりやわらかい、あるいはかたいと感じるケースがあります

まくらの高さやマットレスのサイズ選びについても、事前の確認を促す声が多く見られます。無印良品の寝具は選択肢が細かく用意されているからこそ、次章で解説する機能の違いを押さえてから店頭に向かうと、判断がぶれにくい進め方です

無印良品の寝具の機能とテクノロジー

無印良品の寝具に共通する設計思想を、機能の単位で解説します。取り上げるのは、ブランドが繰り返し打ち出してきた5つの考え方です。

機能の違いを理解しておくと、次の全モデル比較で自分に必要なモデルを絞り込みやすくなります。かたさの決まり方、手入れのしやすさ、搬入のしやすさという実用面の判断軸が、ここで揃います。

無印良品の寝具に共通して採用されている代表的な機能・テクノロジーは、以下の5つです。

  • 交換できる仕様
  • ポケットコイルの密度選択(スタンダード/高密度/超高密度)
  • 防ダニ加工
  • 洗えるカバーと丸洗い設計
  • 圧縮仕様・組み立て仕様

交換できる仕様

交換できる仕様とは、マットレスを構成する部品をそれぞれ分離し、傷んだ部分だけを取り替えられるようにした無印良品の設計です。コイルユニットとクッション材、カバーの3つに分かれており、丸ごと買い替えなくても寝心地を戻せます

マットレスがへたる原因は、多くの場合コイルそのものではなく、体重が集中する部分のクッション材の潰れにあります。無印良品はクッション材を独立したパーツとして扱うことで、腰の当たる位置だけが沈むといった状態に対処できるようにしました

長く使う前提でマットレスを選びたい人にとって、交換できる仕様は判断材料になります。大型ごみとして処分する手間も減るため、集合住宅で暮らす人にも扱いやすい構造です

ポケットコイルの密度選択(スタンダード/高密度/超高密度)

ポケットコイルは、1つずつ袋に包んだコイルを敷き詰めた構造で、隣のコイルの影響を受けにくいという性質があります。無印良品はコイルの線径と本数を変えることで、スタンダード、高密度、超高密度の3段階を用意しています。

線径1.8mmのスタンダードポケットコイルは面で体を支える感触になり、線径1.6mmの高密度、線径1.4mmの超高密度と細くなるほどコイル1本あたりの動きが柔軟です。細いコイルを数多く詰めた超高密度は、肩やお尻の出っ張りに沿ってきめ細かく沈み込みます

かためが好きならスタンダード、体の凹凸に沿わせたいなら超高密度という具合に、密度がそのままかたさの目安になります。無印良品のマットレス選びは、まずコイルの密度を決めるところから始めると迷いにくい進め方です

防ダニ加工

無印良品の防ダニ加工は、薬剤に頼らず側生地を高密度に織り上げることで、繊維のすき間からダニを通しにくくする方式です。掛ふとんや敷ふとん、まくらまで幅広いカテゴリに採用されています。

生地の織り密度で対処する方法は、洗濯を繰り返しても効果が落ちにくいという特徴があります。加工の有無は商品名の頭に「防ダニ」と付くかどうかで見分けられるため、店頭でも通販でも判断に迷いません

ハウスダストが気になる人は、掛ふとんと敷ふとん、まくらを防ダニ仕様で揃えるという選び方ができます。無印良品はカテゴリを横断して防ダニモデルが用意されているため、寝具一式を同じ基準で組み立てられます

洗えるカバーと丸洗い設計

無印良品の寝具は、洗える範囲がモデルごとにはっきり分かれる設計です。カバーだけを取り外して洗えるタイプと、本体ごと家庭の洗濯機で洗えるタイプの2通りです。

マットレスや敷ふとんは、直接肌が触れるカバーを外して洗う方式が中心になっています。一方で掛ふとんやまくらには本体を丸洗いできるモデルがあり、「洗える」と商品名に入っているかどうかが見分けの手がかりになります

汗をかきやすい人や小さな子どもと一緒に寝る家庭であれば、丸洗いできるモデルを優先するほうが、手入れを続けやすい選び方です。無印良品の寝具は洗濯の可否がカテゴリごとに整理されているため、生活のリズムに合わせて選べる仕組みです。

圧縮仕様・組み立て仕様

圧縮仕様とは、マットレスを真空パックのように圧縮して梱包し、開封後に元の厚みへ戻す方式を指します。無印良品は脚付マットレスにこの仕様と組立式のスチールフレームを組み合わせ、搬入のしやすさを大きく改善しました

従来の脚付マットレスは、完成した状態のまま玄関や階段を通す必要がありました。圧縮したマットレスとフレームを分けて運び入れる方式であれば、通路の幅や曲がり角に阻まれる場面が減ります

玄関が狭い住まいや、エレベーターのない集合住宅で暮らす人ほど、圧縮仕様と組み立て仕様の恩恵は大きくなります。引っ越しの機会が多い人にも、無印良品の脚付マットレスは扱いやすい選択肢です。

無印良品の寝具の全種類を比較

無印良品の寝具を、ベッド用マットレス、脚付マットレス、掛ふとん、敷ふとん、まくらの5カテゴリに分けて全モデル紹介します。各グループの冒頭にそのグループだけの比較表を置き、続けて1モデルずつ特徴を解説します。

自分の使い方に近いカテゴリから読み進められる構成にしているので、ベッドで寝ている人はマットレスから、床に敷いて寝ている人は敷ふとんから確認してください。

無印良品の寝具ラインナップを、以下の5カテゴリ別に分けて全モデル比較していきます。

  • ベッド用マットレス
  • 脚付マットレス
  • 掛ふとん
  • 敷ふとん
  • まくら

ベッド用マットレス

ベッドフレームに載せて使うマットレスのグループです。無印良品は2023年9月にラインナップを刷新し、コイルの密度とクッション材の組み合わせで寝心地を選び分ける形に整理しました。ロフトベッド向けの薄型を含めて紹介します。

スクロールできます
モデル名 コイル クッション材 かたさ 厚み 交換可否
体にフィットするマットレス 超高密度ポケットコイル 超高密度ポケットコイル(1.4mm) 低反発ウレタンフォーム やわらかめ 21cm 可能
寝返りしやすく通気性のよいマットレス 超高密度ポケットコイル 超高密度ポケットコイル(1.4mm) ポリエチレンファイバー かため 21cm 可能
寝返りしやすいマットレス 高密度ポケットコイル 高密度ポケットコイル(1.6mm) 高反発ウレタンフォーム ふつう 21cm 可能
しっかり体を支えるマットレス スタンダードポケットコイル スタンダードポケットコイル(1.8mm) ウレタンフォーム かため 21cm 可能
ウレタンマットレス・薄型 ウレタンフォーム やわらかめ 7cm 不可

体にフィットするマットレス 超高密度ポケットコイル

体にフィットするマットレス 超高密度ポケットコイルの製品画像

項目 内容
モデル名 体にフィットするマットレス 超高密度ポケットコイル
コイル 超高密度ポケットコイル(1.4mm)
かたさ やわらかめ
厚み 21cm
交換可否 可能(コイルユニット/クッション材/カバー)

「体にフィットするマットレス 超高密度ポケットコイル」は、線径1.4mmの超高密度ポケットコイルに低反発ウレタンフォームを重ねた、無印良品のマットレスで最もやわらかい寝心地に振ったモデルです

表面を凹凸にカットした低反発ウレタンが肩やお尻の出っ張りに沿って沈み込み、体圧を一点に集めずに受け止めます。コイルユニットとクッション材、カバーはそれぞれ分離できるため、へたりを感じた部分だけを交換しながら使い続けられます

かためのマットレスだと肩や腰に当たりを感じる人、包み込まれる感触を好む人におすすめのモデルです。ただし沈み込みが深いぶん、寝返りの回数が多い人には体を起こす動作が重く感じられます

寝返りしやすく通気性のよいマットレス 超高密度ポケットコイル

寝返りしやすく通気性のよいマットレス 超高密度ポケットコイルの製品画像

項目 内容
モデル名 寝返りしやすく通気性のよいマットレス 超高密度ポケットコイル
コイル 超高密度ポケットコイル(1.4mm)
かたさ かため
厚み 21cm
交換可否 可能(コイルユニット/クッション材/カバー)

「寝返りしやすく通気性のよいマットレス 超高密度ポケットコイル」は、同じ線径1.4mmの超高密度ポケットコイルにポリエチレンファイバーを組み合わせ、通気性と復元力の両立をねらった無印良品のモデルです

クッション材の繊維が三次元に絡み合っているため、内部を空気が通り抜けて熱がこもりにくく、体重をかけてもすぐに元の形へ戻ります。あらゆる方向から体を支える構造で、寝返りを打つときに沈み込みへ引っかかりません

寝汗をかきやすい人、夏場のこもる感じが苦手な人には無印良品の寝具のなかでも通気性で選べる1台です。かための寝心地なので、やわらかいマットレスに慣れた人は店頭で確かめてから決めると失敗しません

寝返りしやすいマットレス 高密度ポケットコイル

寝返りしやすいマットレス 高密度ポケットコイルの製品画像

項目 内容
モデル名 寝返りしやすいマットレス 高密度ポケットコイル
コイル 高密度ポケットコイル(1.6mm)
かたさ ふつう
厚み 21cm
交換可否 可能(コイルユニット/クッション材/カバー)

「寝返りしやすいマットレス 高密度ポケットコイル」は、線径1.6mmの高密度ポケットコイルと高反発ウレタンフォームを合わせた、かたさが中間に位置する無印良品のマットレスです

表面を凹凸にカットした高反発ウレタンが体を押し返すため、寝返りを打つときに力がいりません。無印良品のマットレスに共通する交換できる仕様も備えており、クッション材だけを入れ替えて寝心地を戻せます。

やわらかめとかための中間を探している人、家族で共用して好みが割れそうな家庭におすすめの1台です。どれを選ぶか決めきれないときの基準としても機能します

しっかり体を支えるマットレス スタンダードポケットコイル

しっかり体を支えるマットレス スタンダードポケットコイルの製品画像

項目 内容
モデル名 しっかり体を支えるマットレス スタンダードポケットコイル
コイル スタンダードポケットコイル(1.8mm)
かたさ かため
厚み 21cm
交換可否 可能(コイルユニット/クッション材/カバー)

「しっかり体を支えるマットレス スタンダードポケットコイル」は、線径1.8mmの太いコイルにウレタンフォームを重ねた、無印良品のマットレスで最もかための寝心地をもつモデルです

コイルが太いぶん1本あたりの動きは控えめで、体を面で支える感触になります。腰まわりが深く沈み込まないため寝姿勢が安定しやすく、へたった部分だけを交換して長く使う運用にも向いています

かためのマットレスを好む人、これまで敷ふとんで寝ていてベッドへ移行する人におすすめの選択肢です。体重が軽い人には反発が強く感じられるので、店頭で寝転んで確かめてから決めると安心です

ウレタンマットレス・薄型

ウレタンマットレス・薄型の製品画像

項目 内容
モデル名 ウレタンマットレス・薄型
コイル なし(ウレタン単層構造)
かたさ やわらかめ
厚み 7cm
交換可否 不可

「ウレタンマットレス・薄型」は、厚さ7cmのウレタン単層構造で作られており、ロフトベッドやハイベッドのように厚みを出せない場所に向いています

コイルを使わないシンプルな構造のため軽く、女性ひとりでも持ち上げて壁に立てかけられます。干す作業や敷き直しが手軽で、収納時にかさばらないのも薄型ならではの利点です。

子ども用ベッドや来客用、ベッド上部の空間を広く取りたい人におすすめの1枚です。厚みがないぶん体圧分散は控えめなので、毎晩のメインの寝床として使うにはポケットコイルのモデルを選ぶほうが快適でしょう

脚付マットレス

ベッドフレームを別に用意せず、マットレスに脚を付けてそのまま寝床にできるグループです。無印良品を代表するロングセラーで、寝室をすっきりまとめたい人に選ばれています。搬入のしやすさとコイルの密度で性格が分かれるため、比較表で違いを確認してください。

スクロールできます
モデル名 コイル 厚み クッション材 フレーム仕様 カバー
脚付マットレス・高密度ポケットコイル 高密度ポケットコイル 26cm ウレタンフォーム/フェルト(ココファイバー) スチールメッシュ、脚・フレーム・コイルユニットが分離可能
脚付マットレス ポケットコイル(洗えるカバー 組み立て仕様) ポケットコイル 圧縮仕様のマットレス、スチールフレームは組立式 洗える

脚付マットレス・高密度ポケットコイル

脚付マットレス・高密度ポケットコイルの製品画像

項目 内容
モデル名 脚付マットレス・高密度ポケットコイル
コイル 高密度ポケットコイル
厚み 26cm
クッション材 ウレタンフォーム/フェルト(ココファイバー)
フレーム仕様 スチールメッシュ、脚・フレーム・コイルユニットが分離可能

「脚付マットレス・高密度ポケットコイル」は、高密度ポケットコイルを厚さ26cmのボディに収めた、無印良品の脚付マットレスの上位モデルです

脚(別売り)とスチールフレーム、コイルユニットが分離できる構造で、脱着テープ付きのカバーが本体を包み込みます。フレームにはスチールメッシュを使っており、寝返りを打っても土台が軋みにくく、通気の経路も確保されています

ベッドフレームを買い足さずに寝室をすっきりまとめたい人、それでいて寝心地は妥協したくない人におすすめです。26cmという厚みがあるぶん重量も出るため、模様替えの頻度が高い人は分離できる構造を活かして運ぶと扱いやすくなります

脚付マットレス ポケットコイル (洗えるカバー 組み立て仕様)

脚付マットレス ポケットコイル(洗えるカバー 組み立て仕様)の製品画像

項目 内容
モデル名 脚付マットレス ポケットコイル(洗えるカバー 組み立て仕様)
コイル ポケットコイル
厚み
クッション材
フレーム仕様 圧縮仕様のマットレス、スチールフレームは組立式

「脚付マットレス ポケットコイル(洗えるカバー 組み立て仕様)」は、マットレスを圧縮梱包し、スチールフレームを組立式にすることで搬入のハードルを下げた無印良品のモデルです

袋に包まれた独立コイルが振動を隣へ伝えにくく、二人で寝ても相手の寝返りが響きません。カバーは取り外して家庭で洗えるため、直接肌が触れる面を清潔に保ちながら使い続けられます。

玄関や階段が狭い住まい、引っ越しの多い人、これから一人暮らしを始める人におすすめの1台です。組み立ての手間はかかりますが、通路の幅で候補が消える悩みからは解放されます

掛ふとん

無印良品の掛ふとんは、羽毛と再生ポリエステルわたという2系統に分かれています。中材の違いに加えて、キルト構造の一層式と二層式、家庭で洗えるかどうかで暖かさと手入れの手間に差が出る仕組みです。防ダニ加工の有無も含めて、比較表で整理しました。

スクロールできます
モデル名 中材 キルト構造・厚み 家庭での洗濯 防ダニ加工
防ダニ 羽毛掛ふとん・二層式 羽毛 二層式 あり
防ダニ 羽毛掛ふとん・中厚手 羽毛 二層式(中厚手) あり
防ダニ 羽毛掛ふとん・一層式 羽毛 一層式 あり
カバーがなくても使える 洗える羽毛薄掛ふとん 羽毛 薄掛け 可能
防ダニ 再生ポリエステルわた混掛ふとん・厚手 再生ポリエステルわた混 厚手 あり
防ダニ 洗えるポリエステル掛ふとん ポリエステルわた 可能 あり
再生ポリエステルわた 防ダニ 掛ふとん 再生ポリエステルわた 不可(クリーニング) あり

防ダニ 羽毛掛ふとん・二層式

防ダニ 羽毛掛ふとん・二層式の製品画像

項目 内容
モデル名 防ダニ 羽毛掛ふとん・二層式
中材 羽毛
キルト構造・厚み 二層式
家庭での洗濯
防ダニ加工 あり

「防ダニ 羽毛掛ふとん・二層式」は、無印良品の掛ふとんで最上位に位置する二層式キルトの羽毛ふとんです。放し飼いされたグレーダックの羽毛を、三重県大台ケ原山系の地下天然水で洗浄して使っています。

羽毛を上下2層に分けて封入する二層式は、キルトの縫い目に生じるすき間から熱が逃げにくい構造です。詰め物はダウン80%とフェザー20%の配合で、側生地は高密度に織り上げてダニを通しにくくしています。

寒がりな人、暖房を控えめにして眠りたい人、長く使える1枚に投資したい人におすすめの掛ふとんです。ボリュームがあるぶん収納にも場所を取るため、押し入れの容量を確認してから選ぶと後悔しません

防ダニ 羽毛掛ふとん・中厚手

防ダニ 羽毛掛ふとん・中厚手の製品画像

項目 内容
モデル名 防ダニ 羽毛掛ふとん・中厚手
中材 羽毛
キルト構造・厚み 二層式(中厚手)
家庭での洗濯
防ダニ加工 あり

「防ダニ 羽毛掛ふとん・中厚手」は、一層式と二層式の中間にあたる厚みで、通年扱いやすい位置づけの無印良品の羽毛ふとんです

羽毛のふくらみで軽さと保温を両立しており、二層式ほどの厚みがないぶん体の上での重さを感じにくく仕上がっています。側生地には防ダニ仕様の高密度織を採用しているため、ハウスダストが気になる人でも選びやすい掛ふとんです

1年を通して同じ掛ふとんで過ごしたい人、季節ごとの入れ替えで収納を圧迫したくない人におすすめします。真冬の寒冷地では二層式に軍配が上がるので、住んでいる地域の冷え込みで判断してください

防ダニ 羽毛掛ふとん・一層式

防ダニ 羽毛掛ふとん・一層式の製品画像

項目 内容
モデル名 防ダニ 羽毛掛ふとん・一層式
中材 羽毛
キルト構造・厚み 一層式
家庭での洗濯
防ダニ加工 あり

「防ダニ 羽毛掛ふとん・一層式」は、無印良品の羽毛掛ふとんの標準タイプにあたり、軽さを優先した一層キルトで仕立てられています

羽毛を1層に封入する構造は、掛けたときに体の輪郭へ素直に沿います。肩口から冷気が入りにくい掛け心地で、防ダニ加工の側生地という基本仕様は上位モデルと共通です。

ふとんの重さが苦手な人、初めて羽毛ふとんを買う人におすすめの1枚です。二層式に比べると真冬の保温では一歩譲るため、寒さが厳しい地域では毛布との併用を前提に選ぶと快適に使えます

カバーがなくても使える 洗える羽毛薄掛ふとん

カバーがなくても使える 洗える羽毛薄掛ふとんの製品画像

項目 内容
モデル名 カバーがなくても使える 洗える羽毛薄掛ふとん
中材 羽毛
キルト構造・厚み 薄掛け
家庭での洗濯 可能
防ダニ加工

「カバーがなくても使える 洗える羽毛薄掛ふとん」は、カバーを掛けずにそのまま体に触れさせて使える設計の、無印良品の薄掛け羽毛ふとんです

側生地を肌に直接当てられる仕上げにしてあるため、カバーの付け外しという作業そのものがなくなります。汚れたら本体ごと家庭で洗えるので、清潔さを保つ手順が「洗って干す」だけに収まります。

カバーの付け替えが面倒な人、夏場やエアコンの効いた部屋で軽い掛けものを探している人におすすめです。薄手なので真冬のメインとしては物足りませんが、羽毛ふとんに重ねる1枚としても使えます。

防ダニ 再生ポリエステルわた混掛ふとん・厚手

防ダニ 再生ポリエステルわた混掛ふとん・厚手の製品画像

項目 内容
モデル名 防ダニ 再生ポリエステルわた混掛ふとん・厚手
中材 再生ポリエステルわた混
キルト構造・厚み 厚手
家庭での洗濯
防ダニ加工 あり

「防ダニ 再生ポリエステルわた混掛ふとん・厚手」は、羽毛以外を選びたい人に向けた無印良品の掛ふとんで、中心に位置する厚手タイプです

繊維の間に空気を含む中わたを使い、ボリュームを出して暖かさを確保しています。側生地はポリエステル55%と再生繊維(セルロース)45%の混紡で防ダニ仕様、詰め物はポリエステル100%という構成です。

羽毛のにおいや吹き出しが気になる人、動物性素材を避けたい人におすすめの掛ふとんです。再生素材を積極的に使う姿勢は無印良品らしく、環境負荷を意識して寝具を選びたい人にも合います

防ダニ 洗えるポリエステル掛ふとん

防ダニ 洗えるポリエステル掛ふとんの製品画像

項目 内容
モデル名 防ダニ 洗えるポリエステル掛ふとん
中材 ポリエステルわた
キルト構造・厚み
家庭での洗濯 可能
防ダニ加工 あり

「防ダニ 洗えるポリエステル掛ふとん」は、家庭の洗濯機で丸洗いでき、1年を通して使える無印良品のポリエステル掛ふとんです

洗っても中わたが偏りにくい構造で、防ダニ加工の側生地と組み合わせることで清潔さを保ちやすくしています。サイズはシングルからキングまで揃っており、家族の人数や寝室の広さに合わせて選べる幅の広さも持ち味です

汗をかきやすい人、子どもと一緒に寝ている家庭、来客用を兼ねたい人におすすめします。羽毛のような軽さや膨らみはありませんが、洗う頻度の高さを最優先するなら有力な選択肢です

再生ポリエステルわた 防ダニ 掛ふとん

再生ポリエステルわた 防ダニ 掛ふとんの製品画像

項目 内容
モデル名 再生ポリエステルわた 防ダニ 掛ふとん
中材 再生ポリエステルわた
キルト構造・厚み
家庭での洗濯 不可(クリーニング)
防ダニ加工 あり

「再生ポリエステルわた 防ダニ 掛ふとん」は、再生ポリエステルわたを中材に使ったシンプルな仕立てで、無印良品の掛ふとんの入口にあたるモデルです

軽くて取り回しやすく、防ダニ加工の側生地という基本は押さえてあります。家庭での洗濯には対応せずクリーニングでの手入れになるため、頻繁に洗いたい人は「防ダニ 洗えるポリエステル掛ふとん」を検討してください

一人暮らしを始める人、来客用や予備の1枚を探している人におすすめの掛ふとんです。まずは寝具一式を無印良品で揃えたいという場面で、負担なく組み込めます

敷ふとん

床や畳に直接敷いて使う敷ふとんのグループです。無印良品では、カバーを外して洗える据え置きタイプと、四つ折りにして収納できるタイプの2つが選べます。使い方が大きく異なるため、毎日しまうかどうかで絞り込むと決めやすくなります

スクロールできます
モデル名 中材 構造 カバー洗濯 防ダニ加工
防ダニ カバーが洗える敷ふとん マチ9cm 可能 あり
再生ポリエステルわた 防ダニ 四つ折り敷ふとん 再生ポリエステルわた 四つ折り(収納袋付き) あり

防ダニ カバーが洗える敷ふとん

防ダニ カバーが洗える敷ふとんの製品画像

項目 内容
モデル名 防ダニ カバーが洗える敷ふとん
中材
構造 マチ9cm
カバー洗濯 可能
防ダニ加工 あり

「防ダニ カバーが洗える敷ふとん」は、カバーを取り外して家庭で洗える構造を備えた、無印良品の敷ふとんの上位モデルです。マチを9cmとって厚みを確保しています。

中材には固わたとタテ成形わたを組み合わせており、床の硬さが背中に伝わる底付きを起こしにくく仕上げています。カバーの側生地は高密度に織ってダニを通しにくくしてあるため、洗える設計と防ダニ加工の両方が同時に効く仕様です。

畳やフローリングにふとんを敷いて寝る人、寝具を清潔に保ちたい人におすすめの敷ふとんです。厚みがあるぶん毎日押し入れへ上げるには手間がかかるので、敷きっぱなしに近い使い方をする人に向きます

再生ポリエステルわた 防ダニ 四つ折り敷ふとん

再生ポリエステルわた 防ダニ 四つ折り敷ふとんの製品画像

項目 内容
モデル名 再生ポリエステルわた 防ダニ 四つ折り敷ふとん
中材 再生ポリエステルわた
構造 四つ折り(収納袋付き)
カバー洗濯
防ダニ加工 あり

「再生ポリエステルわた 防ダニ 四つ折り敷ふとん」は、名前のとおり四つ折りにたためる、扱いやすさを重視した無印良品の敷ふとんです。本体は幅100×長さ210×高さ8cm、収納袋は幅100×奥行52×高さ20cmにまとまります。

再生ポリエステルわたを中材にしているため軽く、たたむ動作にも力がいりません。折り目で立てられるので、部屋の隅で陰干しする使い方もできます。防ダニ仕様の高密度織のカバーが付く点も、無印良品の寝具に共通する仕様です。

押し入れに毎日しまう人、ワンルームで寝室と居室を兼ねている人、来客用を探している人におすすめします。据え置きの敷ふとんに比べると厚みは控えめなので、床の硬さが気になる場合は敷きパッドを足すと快適です

まくら

無印良品のまくらは、中素材と洗える範囲で性格が分かれます。寝姿勢に合わせて形を作り込んだ立体構造のモデルから、丸洗いできる手軽なモデルまで揃っており、高さの選択肢も細かく用意されています。防ダニ加工の有無を含めて比較表で確認してください。

スクロールできます
モデル名 中素材 形状 本体洗濯 カバー洗濯 防ダニ加工
寝返りを受けとめるまくら ポリエチレン 立体構造(中央低め) 可能(手洗い) 可能
カバーが洗える 頭を支えるふっくらまくら ポリエステルわた ふっくら形状 可能
防ダニ 洗えて乾きやすい ふんわりやわらかまくら ポリエステル やわらか形状 可能 可能 あり
防ダニ 羽根まくら フェザー99%/ダウン1% 自然な沈み込み あり

寝返りを受けとめるまくら

寝返りを受けとめるまくらの製品画像

項目 内容
モデル名 寝返りを受けとめるまくら
中素材 ポリエチレン
形状 立体構造(中央低め)
洗濯方法 本体は手洗い、カバーは洗濯機可
防ダニ加工

「寝返りを受けとめるまくら」は、中央がくぼんで両サイドが高い立体構造を採用した、無印良品のまくらの中でも設計が最も作り込まれたモデルです

中央部分は低くやわらかい感触に仕上げてあり、仰向けで寝たときに首が自然な角度に収まります。対して両サイドは高さとかたさを出しているため、横を向いたときに肩の厚みぶんのすき間が埋まります。中素材のポリエチレンはシャワーで丸洗いできるので、手入れも簡単です

寝返りが多い人、横向き寝と仰向け寝が一晩のうちに入れ替わる人におすすめのまくらです。まくら選びで何度も失敗してきた人ほど、無印良品の立体構造は試す価値があります

カバーが洗える 頭を支えるふっくらまくら

カバーが洗える 頭を支えるふっくらまくらの製品画像

項目 内容
モデル名 カバーが洗える 頭を支えるふっくらまくら
中素材 ポリエステルわた
形状 ふっくら形状
洗濯方法 カバーのみ洗える
防ダニ加工

「カバーが洗える 頭を支えるふっくらまくら」は、ふっくらした感触で頭を包みながら、沈み込みすぎない高さを保つ無印良品のまくらです。標準と低めの2種類が用意され、首の長さや肩幅に合わせて高さを選べます

底つきしにくい中わたを使っているため、頭の重みで一点が潰れて硬さを感じる状態になりにくく仕上がっています。カバーは取り外して洗えるので、汗をかきやすい季節でも清潔さを保ちやすい仕様です

やわらかめのまくらが好きな人、市販のまくらでは高さが合わずに悩んできた人におすすめです。本体は洗えない仕様なので、丸洗いを重視するなら次に紹介するモデルを選ぶほうが合っています

防ダニ 洗えて乾きやすい ふんわりやわらかまくら

防ダニ 洗えて乾きやすい ふんわりやわらかまくらの製品画像

項目 内容
モデル名 防ダニ 洗えて乾きやすい ふんわりやわらかまくら
中素材 ポリエステル
形状 やわらか形状
洗濯方法 本体/カバーとも洗濯可
防ダニ加工 あり

「防ダニ 洗えて乾きやすい ふんわりやわらかまくら」は、防ダニ加工と乾きやすさを両立させた、無印良品のまくらで最も日常使いしやすいモデルです。43×63cmの標準サイズに加え、50×70cmの大きめも選べます。

側生地は高密度に織り上げてダニの侵入を防ぐ仕様で、本体ごと洗濯機に入れられます。中材が乾きやすいため、洗ってから使えるようになるまでの待ち時間が短い作りです

まくらを頻繁に洗いたい人、ハウスダストが気になる人におすすめの1つです。寝返りで頭がまくらから落ちやすい人は、大きめのサイズを選ぶと寝返りの範囲を受け止められます

防ダニ 羽根まくら

防ダニ 羽根まくらの製品画像

項目 内容
モデル名 防ダニ 羽根まくら
中素材 フェザー99%/ダウン1%
形状 自然な沈み込み
洗濯方法
防ダニ加工 あり

「防ダニ 羽根まくら」は、フェザー99%とダウン1%を中材にした、低めで自然に沈む感触の無印良品のまくらです。サイズは50×70cmと43×63cmの2展開で、防ダニ加工の側生地が使われています。

羽根ならではの沈み込みで頭の形になじみ、手でたたいて高さを整えられるのが特徴です。裏を返すと高さを出したい人には向かず、肩幅の広い人が横向きで使うと首が落ち込みます

低いまくらが好きな人、うつ伏せで眠る人におすすめのモデルです。無印良品のまくらを気軽に試してみたい人にとっても、入口として選びやすい1つです

まとめ|無印良品の寝具はどれを選ぶべきか

この記事では、無印良品というブランドの考え方と寝具に共通する5つの機能を解説し、ベッド用マットレスから脚付マットレス、掛ふとん、敷ふとん、まくらまで全モデルを比較しました。交換できる設計と洗える仕様、防ダニ加工という3つの軸がカテゴリを横断して通っているため、寝具一式を同じ基準で揃えられます

選ぶときの判断軸はカテゴリごとにはっきりしています。マットレスはポケットコイルの密度でかたさを決め、掛ふとんは中材と家庭で洗えるかどうかで絞り、まくらは自分の寝姿勢に合う形状から入るのが近道です。搬入経路に不安がある人は、圧縮仕様と組み立て仕様の脚付マットレスを最初の候補に置いてください

無印良品は全国の店舗でマットレスやまくらの寝心地を試せるという強みがあります。気になるモデルをいくつかに絞ったら、実際に寝転んで確かめてみてください。この記事が無印良品の寝具選びの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

数年前に睡眠の質を見直したことをきっかけに寝具へ興味を持ち、これまで複数ブランドのマットレスや枕を実際に購入して使い比べてきました。各製品の寝心地や素材の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『寝具セレクト』を運営しています。

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