【アイリスオーヤマ】寝具の全種類を比較|マットレスのおすすめはどれ?

  • アイリスオーヤマの寝具は種類が多くて、どのマットレスを選べばいいかわからない
  • エアリーとポケットコイルとウレタンで、寝心地の何が違うのか知りたい
  • 洗える寝具や収納しやすいマットレスはどれ?

「アイリスオーヤマ」は1971年設立の生活用品を主力とするメーカーで、家電から寝具まで手がける国内有数の生活用品ブランドです。生活者の不満を出発点にした商品開発と、中材まで丸洗いできるエアリーシリーズの扱いやすさに定評があります

寝具は自分の体格や置き場所に合わないマットレスを選んでしまうと、寝返りのしやすさや毎日の手入れの手間にも影響します。毎朝を気持ちよく迎えるためにも、寝具は各モデルの構造や特徴の違いを理解して選ぶことが大切です

この記事では、アイリスオーヤマの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の寝具を全モデル比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、アイリスオーヤマの寝具が気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

アイリスオーヤマとはどんな寝具ブランド?特徴と評判を紹介

アイリスオーヤマの寝具は、家電や収納用品と同じ「生活者の代弁者」という発想から生まれたカテゴリで、マットレスだけでも構造の異なる3系統が並びます。丸洗いできるファイバー素材のエアリーシリーズ、ベッド用のポケットコイル、床置きでも使いやすいウレタンと、選択肢の幅が広い点が特徴です

エアリーシリーズは累計販売台数172万台(2026年6月アイリスオーヤマ調べ)に達し、寝具のなかでも主力を担っています。家電メーカーとしての印象が強い一方で、マットレスの分野でも定番として選ばれてきました

アイリスオーヤマのブランドコンセプト

アイリスオーヤマは「生活者の代弁者」を掲げ、作り手の都合ではなく生活者の視点から商品を企画するメーカーです。生活のなかで見過ごされてきた不満を拾い上げ、機能とデザインの両面から解決策を形にしています。

商品開発の中心にあるのが、毎週月曜日に開かれる新商品開発会議です。幹部と開発担当者がその場で仕様の可否を判断する仕組みにより、年間1,000アイテム以上の新商品を送り出しています。

寝具でも同じ姿勢が貫かれ、「マットレスは洗えないもの」という前提を覆したのがエアリーシリーズでした。汗や皮脂の汚れを家庭で洗い流せる寝具という発想は、生活者の不満を起点にするアイリスオーヤマらしい切り口です。

アイリスオーヤマの特徴・強み

アイリスオーヤマの強みは、メーカー機能と問屋機能をあわせ持つメーカーベンダーシステムにあります。自社で商品を企画・生産し、自社の物流網で小売店まで届けるため、売り場で起きていることが開発部門へそのまま伝わる仕組みです。

国内6ブロックに9つの工場と物流拠点を構え、企画から供給までを一貫して回せる体制も整えています。寝具のように季節で需要が動くカテゴリでも、売れ行きに合わせて供給量を調整しやすい仕組みです。

寝具選びの面で大きいのは、素材の枠にとらわれずに商品を広げてきた点です。ファイバーとポケットコイル、ウレタンという構造の異なるマットレスが同じブランドに揃っているため、寝心地の好みや設置場所が変わっても同じブランド内で選び直せます

アイリスオーヤマの歴史と寝具事業の位置づけ

アイリスオーヤマは1971年4月に設立され、代表取締役社長は大山晃弘氏が務めています。従業員数は6,303名(2026年1月)、売上高は2,458億円、グループ全体では7,949億円(いずれも2025年度)という規模まで事業を広げてきました。

寝具・インテリアは生活用品カテゴリの中核で、なかでもエアリーシリーズは累計販売台数172万台(2026年6月アイリスオーヤマ調べ)を記録した主力にあたります。マットレスだけでなく敷き布団や敷きパッド、まくらまで同じ中材で展開しており、寝具まわりを1つのシリーズでそろえられる点も強みです

アイリスオーヤマの寝具の評判は、寝心地そのものよりも「中材まで洗えて清潔に保てる」「蒸れにくい」という扱いやすさの面で語られることが多い傾向にあります。汗をかきやすい季節や、小さな子どもと一緒に眠る家庭で選ばれてきた寝具です。

アイリスオーヤマの寝具の機能とテクノロジー

アイリスオーヤマの寝具を選ぶうえで押さえておきたいのが、モデルの性格を決める中材と構造の違いです。エアリーシリーズを支える繊維素材から、ウレタン系マットレスのゾーニング設計まで、比較の判断軸になる技術を解説します。

アイリスオーヤマの寝具に採用されている代表的な機能・テクノロジーは以下の6つです。

  • エアロキューブ
  • リブ構造
  • カスタムエアリー
  • リバーシブル生地(ニット面/メッシュ面)
  • 丸洗いできる設計
  • ゾーニング設計

エアロキューブ

エアロキューブは、エアリーシリーズの中材に使われている3次元スプリング構造の繊維素材で、東洋紡エムシーの3次元網状繊維構造体を示す商標です。製品の約95%が空気で構成され、弾力のある繊維が空気を編むように絡み合っています。

アイリスオーヤマはエアロキューブを使うことで、腰や背中に集中しやすい圧力を立体的に分散させています。反発力が高いぶん沈み込んだ姿勢から起き上がる動きを助け、8万回の圧縮テストでもへたりにくさを確認しました

通気性の高さも寝心地に効いており、公式の比較では一般的な敷き布団に対して温度上昇を約9倍抑えます(自社調べ)。夏場の蒸れが気になる人や、寝汗の量が多い人に向く素材です。

リブ構造

リブ構造は、エアロキューブを波打つように成形して土台に組み込んだ構造で、「エアリーマットレス エクストラ」が採用しています。平らな土台と比べて空気の通り道が増え、体に触れる面のあたり方も変わります。

アイリスオーヤマは凹凸の付いた面で体を受け止めることにより、接触する面積を増やしながら圧力を散らす設計です。厚みを足さずに体圧分散性を高められるため、5〜6cmクラスの薄いマットレスでも底つき感を抑えられる点がメリットです

カスタムエアリー

カスタムエアリーは、表裏でかたさの異なる2種類の中材を組み替えて寝心地を調整できる仕組みで、「エアリーマットレス カスタムエアリー 11cm」に採用されています。中材の並べ方と向きを変えることで、64通りの寝心地をつくれます

買ってから硬すぎた、柔らかすぎたという食い違いは、寝具選びでいちばん起こりやすい失敗です。アイリスオーヤマのカスタムエアリーは購入後に手元で調整できるため、体格差のある家族で共用する場合や、季節ごとに寝心地を変えたい場合にも対応できます

リバーシブル生地(ニット面/メッシュ面)

リバーシブル生地は、アイリスオーヤマのエアリーシリーズの多くが採用する、表裏で素材の異なるカバーです。夏は通気性を生かしたメッシュ面、冬は肌ざわりの良いニット面と、1枚で通年使い分けられます

季節ごとに寝具を入れ替える必要がないため、収納スペースの節約にもつながる仕組みです。ただしエアリーシリーズでも一部のモデルには非搭載で、「エアリーマットレス Softe 8cm」のように別の生地を組み合わせるモデルもあります。

丸洗いできる設計

アイリスオーヤマのエアリーシリーズは、カバーだけでなく中材まで家庭で丸洗いできます。エアロキューブは繊維クズが出にくく、ダニも増殖しにくい素材のため、ホコリが気になる寝室でも扱いやすい寝具です。

ウレタンや綿の敷き寝具は基本的に水洗いできず、汗や皮脂の汚れは中に残ります。汗をかきやすい人、小さな子どもやペットと一緒に眠る人にとって、中材まで洗える寝具は日々の清潔さで差が出るポイントになります

ゾーニング設計

ゾーニング設計は、体の部位ごとにウレタンのかたさを変えて沈み込みをコントロールする考え方です。アイリスオーヤマでは「セブンフィットマットレス」が7分割、「センターフィットマットレス」が腰部と頭・足元の2段階でかたさを作り分けています。

体重は腰まわりに集中するため、全面が同じかたさだと腰から沈み、寝姿勢が崩れやすくなります。かたさを部位で切り替えれば背骨のラインが保たれやすく、朝まで寝姿勢が崩れにくくなるのがゾーニング設計の狙いです

硬いマットレスでは肩が当たり、柔らかいと腰が落ちるという人には、ゾーニング設計を採用したモデルが有力な選択肢です

アイリスオーヤマの寝具の全種類の違いを比較

アイリスオーヤマの寝具は点数が多いため、構造別に4つのグループへ整理して違いを比較します。エアロキューブを使ったエアリーシリーズ、ベッド用のポケットコイル、体圧分散を狙ったウレタン、収納性を優先した折りたたみタイプという分け方です。

この記事で扱うのは寝る面をつくるマットレスと敷き布団、敷きパッドで、掛け布団や毛布、まくら、ベッドフレームは対象外としています。公式サイトで全型番が生産終了になっているモデルも除いているため、掲載しているのは現行ラインアップだけです。グループごとに比較表を置き、続けて各モデルの詳細を紹介します。

アイリスオーヤマの寝具を、中材や構造の違いをもとに以下の4つのグループに分けて解説します。

  • エアリーシリーズ(エアロキューブ搭載モデル)
  • ポケットコイルマットレス
  • 体圧分散設計のウレタンマットレス
  • 折りたたみ・多用途のウレタンマットレス

エアリーシリーズ(エアロキューブ搭載モデル)

エアロキューブを中材に使った、アイリスオーヤマ寝具の看板シリーズです。丸洗いできる清潔さと通気性、寝返りを助ける反発力という共通の強みの上で、厚みやかたさ、折りたたみ形状、機能性素材の違いによってモデルが分かれます。マットレスに加えて敷き布団と敷きパッドも同じ中材から選べます

スクロールできます
モデル名 中材構造 生地/カバー かたさ調整 製品形状
エアリーマットレス カスタムエアリー 11cm 表裏組替式中材 ニット/メッシュ両面 表裏で64通り マットレス
エアリーマットレス グランデ 16cm 3次元スプリング構造 ニット/メッシュ両面 ハード/ソフト選択 マットレス
エアリーハイブリッドマットレス 8cm・9cm ウレタンとの2層構造 ニット/メッシュ両面 リバーシブルで選択 マットレス
エアリーマットレス エクストラ リブ構造の中材 ニット/メッシュ両面 マットレス
エアリーマットレス Softe 8cm マルーンシート併用 綿/レーヨン混紡生地 マットレス
MEN’Sエアリーマットレス 6cm・9cm 9cmはウレタン併用 消臭ニット生地 マットレス
エアリーマットレス 5cm・9cm 3次元スプリング構造 ニット/メッシュ両面 マットレス
エアリーマットレス 5cm (6つ折りタイプ) 3次元スプリング構造 ポリエステル側生地 マットレス
エアリープラスマットレス 5cm (ハードタイプ) 中空素材を併用 ニット/メッシュ両面 標準よりかため マットレス
エアリー敷き布団 3次元スプリング構造 ベロア/ニット生地 敷き布団
エアリー敷きパッド 3次元スプリング構造 ポリエステル側生地 敷きパッド

エアリーマットレス カスタムエアリー 11cm

エアリーマットレス カスタムエアリー 11cmの製品画像

項目 内容
モデル名 エアリーマットレス カスタムエアリー 11cm
中材・構造 中材を表裏で組み替え可能
かたさ・寝心地傾向 好みで調整可能
主な特長 64通りに調整できる
おすすめの人 かたさを追求したい人

「エアリーマットレス カスタムエアリー 11cm」は、表裏でかたさの異なる2種類の中材を組み替えて64通りの寝心地をつくれる、アイリスオーヤマのエアリーシリーズ最上位モデルです。かたさの正解が人それぞれという寝具選びの難しさに、購入後の調整で応える設計になっています

厚さは約110mm、シングルで950×1980mm、重量11.6kgという構成で、中材は合成繊維(ポリエーテルエステルエラストマー)です。カバーは表がニット生地、裏がメッシュ生地のリバーシブルで、季節に合わせて面を使い分けられます

自分に合うかたさがわからない人、家族で好みが割れる人、季節や体調で寝心地を変えたい人におすすめのマットレスです。展開はシングルのみなので、セミダブル以上を探している場合は別のモデルが候補になります

エアリーマットレス グランデ 16cm

エアリーマットレス グランデ 16cmの製品画像

項目 内容
モデル名 エアリーマットレス グランデ 16cm
中材・構造 エアロキューブ単一構造
かたさ・寝心地傾向 ハード/ソフト選択可
主な特長 シリーズ最厚16cm
おすすめの人 厚みを求める人

「エアリーマットレス グランデ 16cm」は、厚さ約160mmとエアリーシリーズで最も厚い、アイリスオーヤマのマットレスです。ハードとソフトの2種類から寝心地を選べるため、購入時にかたさの方向性を決められます

重量は13.8kgで、中材は合成繊維(ポリエーテルエステルエラストマー)です。16cmの厚みがあると体重の集まる腰まわりでも底つき感が出にくく、ベッドフレームに直接載せてベッドマットレスとしても使えます

床置きでもベッドでもしっかりした厚みが欲しい人、体格が大きめで沈み込みが気になる人におすすめのモデルです。ただし重量があるぶん、こまめに立てかけて干したい人には扱いが重く感じられます

エアリーハイブリッドマットレス 8cm・9cm

エアリーハイブリッドマットレス 8cm・9cmの製品画像

項目 内容
モデル名 エアリーハイブリッドマットレス 8cm・9cm
中材・構造 エアロキューブ+ウレタン2層
かたさ・寝心地傾向 低反発〜かためを選択
主な特長 部位ごとに硬さが違う
おすすめの人 支持力も欲しい人

「エアリーハイブリッドマットレス 8cm・9cm」は、エアロキューブとウレタンフォームを重ねた2層構造で、裏返してかたさを選べるアイリスオーヤマのモデルです。ファイバーの通気性とウレタンの支持力を1枚にまとめています

低反発タイプ(HBT80-S)、センターフィット(HBC90-S)、スタンダード(HB90シリーズ)の3仕様があり、スタンダードはシングル〜ダブルの3サイズ展開です。側生地はポリエステル100%で、詰めものにはポリエステルわたを使います。

ファイバーの通気性は欲しいがウレタンの包まれる感触も捨てがたい人、寝心地の好みが家族で割れる人におすすめの構成です。かたさを一方向に決め切りたい人よりも、その時々で選び分けたい人に向いています

エアリーマットレス エクストラ

エアリーマットレス エクストラの製品画像

項目 内容
モデル名 エアリーマットレス エクストラ
中材・構造 エアロキューブをリブ構造化
かたさ・寝心地傾向
主な特長 通気性と体圧分散が高い
おすすめの人 通気性重視の人

「エアリーマットレス エクストラ」は、エアロキューブをリブ構造に成形して通気性と体圧分散性を高めた、アイリスオーヤマのマットレスです。中材を波打つ形にすることで、空気の通り道と体を受け止める面を同時に増やしています

一枚タイプ(AMEX-1S)と6つ折りタイプ(AMEX-6S)の5〜6cm、3つ折りタイプの10cm(AMEX-110S)から選べます。一枚タイプは重量4.8kgと軽く、立てかけて干す作業も無理なくこなせる重さです

通気性を最優先したい人にはエクストラをおすすめします。毎日たたんで収納するなら6つ折り、床置きで厚みも欲しいなら10cmと、使い方に合わせて形状を決めると迷いません

エアリーマットレス Softe 8cm

エアリーマットレス Softe 8cmの製品画像

項目 内容
モデル名 エアリーマットレス Softe 8cm
中材・構造 マルーンシート+エアロキューブ
かたさ・寝心地傾向
主な特長 保湿性と保温性が高い
おすすめの人 冷え対策したい人

「エアリーマットレス Softe 8cm」は、上層にマルーンシートを組み合わせ、保湿性と保温性を高めたアイリスオーヤマのマットレスです。ファイバー系マットレスの弱点になりやすい冬場の冷たさに対応しています

厚さは約80mmで、上層がポリエステル100%のマルーンシート、下層が合成繊維(ポリエーテルエステル系繊維)という2層構成です。ファイバー特有のシャリっとした肌ざわりが苦手な人でも、上層のシートがあたりを和らげます

冬場の冷たさが気になる人、乾燥しやすい寝室で使う人におすすめの1枚です。通気性を最優先するなら、リバーシブル生地を備えた標準のエアリーマットレスのほうが向いています

MEN’Sエアリーマットレス 6cm・9cm

MEN'Sエアリーマットレス 6cm・9cmの製品画像

項目 内容
モデル名 MEN’Sエアリーマットレス 6cm・9cm
中材・構造 エアロキューブ、9cmはウレタン併用
かたさ・寝心地傾向 9cmはかため
主な特長 消臭ニット生地を採用
おすすめの人 においが気になる人

「MEN’Sエアリーマットレス 6cm・9cm」は、寝具のにおいを軽減する消臭ニット生地を採用した、においケアに振ったアイリスオーヤマのモデルです。汗のこもりやすい寝具の悩みに、生地の側から手を打っています

厚さは6cm(AMEN60-S)と9cm(AMEN90-S)の2種類で、中材は合成繊維(ポリエーテルエステル系繊維)です。裏面のメッシュ生地とエアロキューブの通気性が湿気を逃がし、においのもとになる蒸れを抑えます

汗やにおいが気になる人、部屋干し中心で寝具を洗う人におすすめのモデルです。床に直接敷くなら9cm、ベッドや別のマットレスに重ねるなら6cmが扱いやすい厚みです

エアリーマットレス 5cm・9cm

エアリーマットレス 5cm・9cmの製品画像

項目 内容
モデル名 エアリーマットレス 5cm・9cm
中材・構造 エアロキューブ単一構造
かたさ・寝心地傾向
主な特長 通年使える定番モデル
おすすめの人 初めて試したい人

「エアリーマットレス 5cm・9cm」は、アイリスオーヤマのエアリーシリーズで基準になるスタンダードモデルで、1枚で敷き寝具として使えます。エアロキューブの通気性と反発力を、余計な機能を足さずそのまま受け取れる構成です

5cmはMARS5W-SとMARSR-S、9cmはHGS90-SやHG90R、HG90シリーズが選べ、9cmはシングル〜ダブルの3サイズを展開しています。5cmは軽さと扱いやすさ、9cmは厚みによる底つきのしにくさが持ち味になります

まずエアリーの寝心地を試したい人におすすめのモデルです。床に直接敷いて使うなら9cm、今の敷き布団やベッドに重ねるなら5cmという選び方になります

エアリーマットレス 5cm (6つ折りタイプ)

エアリーマットレス 5cm (6つ折りタイプ)の製品画像

項目 内容
モデル名 エアリーマットレス 5cm (6つ折りタイプ)
中材・構造 エアロキューブ単一構造
かたさ・寝心地傾向
主な特長 6つ折りで収納できる
おすすめの人 収納性重視の人

「エアリーマットレス 5cm (6つ折りタイプ)」は、6つ折りにたためる形状で収納性を最優先した、アイリスオーヤマのマットレスです。3つ折りより折り幅が小さくまとまり、押し入れやクローゼットの隙間にも収まります

中材は合成繊維(ポリエーテルエステル系繊維)、中袋はポリエステル100%で、メッシュ生地との組み合わせが湿気を逃がす構成です。腰部を支えるセンターフィットタイプ(MARS-C6Sほか)も選べ、シングル〜ダブルの3サイズが用意されています。

毎日たたんで片づける人、来客用として省スペースに保管したい人におすすめの形状です。ただし折り目の数が多いぶん、1枚ものと比べると寝転がったときの継ぎ目は感じやすくなります

エアリープラスマットレス 5cm (ハードタイプ)

エアリープラスマットレス 5cm (ハードタイプ)の製品画像

項目 内容
モデル名 エアリープラスマットレス 5cm (ハードタイプ)
中材・構造 中空素材+エアロキューブ
かたさ・寝心地傾向 標準よりかため
主な特長 リバーシブルで通年使える
おすすめの人 しっかりしたかたさが好みの人

「エアリープラスマットレス 5cm (ハードタイプ)」は、中空素材を組み合わせて標準のエアリーマットレスより硬めに仕上げた、アイリスオーヤマのモデルです。柔らかい寝心地では腰が落ち着かないという人向けの位置づけになります

厚さは約5cmで、シングル〜ダブル(APMH-S / APMH-SD / APMH-D)を展開し、リバーシブル生地により通年で使えます。中空素材を使うことで、薄型ながら押し返す力を確保しました

柔らかいマットレスだと腰が沈む感覚が苦手な人、しっかりした反発を求める人におすすめのハードタイプです。薄型なので、今の寝具に重ねてかたさだけ足す使い方もできます

エアリー敷き布団

エアリー敷き布団の製品画像

項目 内容
モデル名 エアリー敷き布団
中材・構造 エアロキューブ単一構造
かたさ・寝心地傾向
主な特長 布団の柔らかさを両立
おすすめの人 敷き布団派の人

「エアリー敷き布団」は、布団のやわらかさとエアロキューブの機能を両立させた、アイリスオーヤマの敷き寝具です。マットレスではなく布団の形で寝床を組みたい人に向けてつくられています

詰め物は合成繊維(ポリエーテルエステルエラストマー)で、リバーシブル生地により季節で面を使い分けられる仕様です。厚みと支えを増した「エアリー敷き布団プラス」(ASFP80シリーズ)もあり、シングル〜ダブルの3サイズから選べます。

和室で布団を敷いて眠る人、来客用の布団を清潔に保ちたい人におすすめの敷き寝具です。マットレスより収納しやすい一方、床の硬さは伝わりやすいため、体格が大きい人にはプラスをおすすめします

エアリー敷きパッド

エアリー敷きパッドの製品画像

項目 内容
モデル名 エアリー敷きパッド
中材・構造 エアロキューブ単一構造
かたさ・寝心地傾向
主な特長 寝具に重ねて使える
おすすめの人 今の寝具を活かしたい人

「エアリー敷きパッド」は、今使っている布団やマットレスの上へ重ねるだけで寝心地を変えられる、アイリスオーヤマの寝具です。寝具一式を買い替えずに、エアロキューブの通気性と反発力だけを足せます

中材は合成繊維(ポリエーテルエステル系繊維)、側生地はポリエステル100%で、シングル〜ダブルの3サイズ(PAR-S / PAR-SD / PAR-D)がそろいます。詰めものにはポリエステルわたを使い、肌に当たる面の当たりをやわらげました

今の寝具が柔らかすぎると感じている人、蒸れだけ解消したい人におすすめの1枚です。ただし厚みは薄いため、へたったマットレスの底つき感まで解消する使い方には向きません

ポケットコイルマットレス

コイルを1つずつ袋に包み、独立して体を支えるベッド用のマットレス群です。アイリスオーヤマのポケットコイルは厚みが増すほど支持力と寝心地の余裕が出る一方、薄型や3つ折りタイプは床置きや収納のしやすさで選べます。かたさと厚み、上層素材の3点から違いを整理します。

スクロールできます
モデル名 かたさ傾向 詰めもの構成 コイル構造 折りたたみ形式 主な特長
ポケットコイルマットレス 30cm 2層タイプ ふつう ウレタン+樹脂綿+フェルト 上下2層独立コイル 最厚30cmで高耐久
ポケットコイルマットレス 25cm ラテックス入りタイプ ふつう ウレタン+ラテックス 単層コイル 天然ラテックスで弾力
ピロートップ ポケットコイルマットレス 23cm ふつう 低反発ウレタン+樹脂綿 単層+ピロートップ 包み込む柔らかな肌触り
ポケットコイルマットレス かため 21cm・23cm・30cm かため ウレタン+フェルト 単層コイル 厚み3展開のかため
ポケットコイルマットレス 20cm・22cm ふつう ウレタン+ファイバー 単層コイル 標準的な硬さの定番
らくらく分別マットレス 16cm・18cm ふつう ウレタン+フェルト 単層コイル 分解廃棄できる構造
3つ折りポケットコイルマットレス 11cm かため かため 樹脂綿+ウレタン 腰部3ゾーン構造 3つ折り対応 腰部をしっかり支える
3つ折りミニポケットコイルマットレス 11cm ふつう〜やややわらか 樹脂綿+ウレタン 単層ミニコイル 3つ折り対応 硬さ選べるリバーシブル
3つ折りポケットコイルマットレス 10cm やわらかめ やわらかめ 樹脂綿+ウレタン+フェルト 単層コイル 3つ折り対応 最薄のやわらか設計

ポケットコイルマットレス 30cm 2層タイプ

ポケットコイルマットレス 30cm 2層タイプの製品画像

項目 内容
モデル名 ポケットコイルマットレス 30cm 2層タイプ
中材・構造 上下2層コイル+ウレタン
かたさ・寝心地傾向 ふつうの寝心地
主な特長 高さ30cmの2層コイル
おすすめの人 しっかり支えたい人

「ポケットコイルマットレス 30cm 2層タイプ」は、コイルを上下2層に重ねた厚さ約30cmの、アイリスオーヤマのポケットコイルで最上位にあたるモデルです。上層が体の凹凸を受け止め、下層が全体を支えるという役割分担になっています

詰めものはウレタンフォームと樹脂綿、フェルト、不織布を組み合わせた多層構成で、展開はシングル〜ダブルの3サイズです。厚みがあるほど1本あたりのコイルにかかる負担も分散され、へたりによる寝心地の変化が出にくくなります

ホテルのような厚みと支持力を求める人、体格が大きめで底つき感を避けたい人におすすめのモデルです。ただし30cmという厚みはベッドフレームとの相性を選ぶため、購入前に寝床の高さを確かめておく必要があります

ポケットコイルマットレス 25cm ラテックス入りタイプ

ポケットコイルマットレス 25cm ラテックス入りタイプの製品画像

項目 内容
モデル名 ポケットコイルマットレス 25cm ラテックス入りタイプ
中材・構造 コイル+天然ラテックス
かたさ・寝心地傾向 弾力ありふつう
主な特長 ラテックスで弾力向上
おすすめの人 弾力好きな人

「ポケットコイルマットレス 25cm ラテックス入りタイプ」は、天然ラテックスフォームを詰めものに加えて弾力を高めた、厚さ約25cmのアイリスオーヤマのマットレスです。押し返す力がはっきり出るタイプになります

ふつう(PMTS25N-S)とかため(PMTS25H-S)の2種類から選べ、ウレタンフォームとラテックスフォーム、樹脂綿、不織布で構成されています。ラテックス層が間に入るため、コイルの硬さが直接肌に伝わりにくくなる点が特徴です

弾むような反発が好きな人、コイルの当たりが気になる人におすすめのマットレスです。沈み込んで包まれる寝心地を求める人には、同じアイリスオーヤマならピロートップのモデルが合います

ピロートップ ポケットコイルマットレス 23cm

ピロートップ ポケットコイルマットレス 23cmの製品画像

項目 内容
モデル名 ピロートップ ポケットコイルマットレス 23cm
中材・構造 低反発ウレタン多層
かたさ・寝心地傾向 包み込むやわらかさ
主な特長 ピロートップで柔らか
おすすめの人 包まれる寝心地好きな人

「ピロートップ ポケットコイルマットレス 23cm」は、低反発ウレタンを含む多層のピロートップを備えた、厚さ約23cmのアイリスオーヤマのモデルです。ピロートップとは、マットレスの上面に別のクッション層を重ねた仕立てを指します。

詰めものはウレタンフォームと樹脂綿、不織布で構成され、シングル〜ダブルの3サイズがそろいます。上面がやわらかいぶん、肩やお尻の出っ張りが押し返される感覚は控えめです

ふんわり包まれる寝心地が好きな人におすすめのマットレスです。反対に、寝返りのたびに反発で押し戻してほしい人には柔らかすぎます

ポケットコイルマットレス かため 21cm・23cm・30cm

ポケットコイルマットレス かため 21cm・23cm・30cmの製品画像

項目 内容
モデル名 ポケットコイルマットレス かため 21cm・23cm・30cm
中材・構造 コイル+ウレタン+フェルト
かたさ・寝心地傾向 かため
主な特長 厚み3展開のかため
おすすめの人 沈み込みを抑えたい人

「ポケットコイルマットレス かため 21cm・23cm・30cm」は、沈み込みを抑えたかため仕様のアイリスオーヤマのポケットコイルで、厚さを3段階から選べます。かたさの方向性はそのままに、ベッドの高さや置き場所に合わせて厚みだけ変えられる構成です

21cm(PMTS21H-S)のシングルはコイル数528個、スプリング線径は内側1.9mm・外側2.3mm、重量23.0kgという仕様になります。詰めものはウレタンフォームとフェルト、不織布で、やわらかい層を厚く挟まないぶん支えが素直に伝わります

硬めの寝心地が好みの人、寝返りの多い人におすすめのマットレスです。ベッドフレームに載せるなら21cm、床に近い高さで使うなら23cm以上が厚みの目安になります

ポケットコイルマットレス 20cm・22cm

ポケットコイルマットレス 20cm・22cmの製品画像

項目 内容
モデル名 ポケットコイルマットレス 20cm・22cm
中材・構造 コイル+ウレタン+ファイバー
かたさ・寝心地傾向 ふつう
主な特長 標準的な定番タイプ
おすすめの人 標準的な寝心地が欲しい人

「ポケットコイルマットレス 20cm・22cm」は、ベッド用ポケットコイルとして標準的なかたさと厚みを備えた、アイリスオーヤマの定番モデルです。極端に硬くも柔らかくもない設定で、最初の1枚として選びやすい位置づけになります

20cm(PMTS20N-S)のシングルはコイル数528個、線径は内側1.8mm・外側2.3mm、重量20.5kgという仕様です。詰めものにウレタンフォームとファイバー、パッドを重ね、側生地にはレーヨン30%とポリエステル70%の混紡を使います。

はじめてポケットコイルを選ぶ人、寝心地の好みがはっきり決まっていない人におすすめのモデルです。ベッドフレームが低めなら20cm、寝床の高さを出したいなら22cm(PMTS22N-S)という選び分けになります

らくらく分別マットレス 16cm・18cm

らくらく分別マットレス 16cm・18cmの製品画像

項目 内容
モデル名 らくらく分別マットレス 16cm・18cm
中材・構造 コイル+ウレタン+フェルト
かたさ・寝心地傾向 ふつう
主な特長 分解廃棄できる構造
おすすめの人 処分のしやすさ重視の人

「らくらく分別マットレス 16cm・18cm」は、使用後に自分で分解・分別して廃棄できる設計にした、アイリスオーヤマのポケットコイルです。コイルマットレスは処分が面倒という不満に、構造そのもので応えています

厚さ16cm(PMTS-B-16S)と18cm(PMTS-B-18S)があり、シングルは幅970×奥行1950mm、16cmの重量は15.9kgです。詰めものはウレタンフォームとフェルト、不織布という構成で、コイル部と生地を分けて取り出せます

引っ越しや買い替えの予定がある人、粗大ごみとしての処分に不安がある人におすすめします。厚みは控えめなので、ホテルのようなボリュームを求める人には物足りません

3つ折りポケットコイルマットレス 11cm かため

3つ折りポケットコイルマットレス 11cm かための製品画像

項目 内容
モデル名 3つ折りポケットコイルマットレス 11cm かため
中材・構造 樹脂綿+ウレタン+コイル
かたさ・寝心地傾向 腰部かための3ゾーン
主な特長 3つ折りでかため設計
おすすめの人 腰をしっかり支えたい人

「3つ折りポケットコイルマットレス 11cm かため」は、腰部を硬めにした3ゾーン構造を持つ、アイリスオーヤマの3つ折りポケットコイルです。床に敷いて使いながらコイルの支持力も欲しいという要望に応えます

厚さは約11cmで、詰めものは樹脂綿とウレタンフォーム、フェルト、不織布という構成です。腰の下だけかたさを上げているため、体重が集中する部分でも沈み込みが浅く収まります

床に敷いて使いたい人、腰まわりの沈み込みを抑えたい人におすすめのマットレスです。ベッドフレームに載せる前提であれば、厚みのある20cm以上のモデルのほうが寝心地に余裕があります

3つ折りミニポケットコイルマットレス 11cm

3つ折りミニポケットコイルマットレス 11cmの製品画像

項目 内容
モデル名 3つ折りミニポケットコイルマットレス 11cm
中材・構造 樹脂綿+ウレタン+ミニコイル
かたさ・寝心地傾向 ふつう〜やややわらか
主な特長 硬さ選べるリバーシブル
おすすめの人 硬さを選びたい人

「3つ折りミニポケットコイルマットレス 11cm」は、小径のミニポケットコイルを使い、やややわらかとふつうを裏返して選べるアイリスオーヤマのモデルです。コイルが小さいぶん本数が増え、体の凹凸に細かく追従します

厚さは約11cmで、詰めものは樹脂綿とウレタンフォーム、不織布という構成です。リバーシブル仕様のため、寝てみて硬すぎると感じたら裏返すだけでかたさを変えられます

細やかな支え方を求める人、その日の体調でかたさを選びたい人におすすめのモデルです。かための寝心地で固定したい人には、同じ11cmでも3ゾーン構造のかためタイプが合います

3つ折りポケットコイルマットレス 10cm やわらかめ

3つ折りポケットコイルマットレス 10cm やわらかめの製品画像

項目 内容
モデル名 3つ折りポケットコイルマットレス 10cm やわらかめ
中材・構造 樹脂綿+ウレタン+フェルト
かたさ・寝心地傾向 やわらかめ
主な特長 最薄のやわらか設計
おすすめの人 やわらかい寝心地が好きな人

「3つ折りポケットコイルマットレス 10cm やわらかめ」は、アイリスオーヤマのポケットコイルで最も薄い厚さ約10cmのモデルで、やわらかめの寝心地に振っています。3つ折りにたためるため、押し入れへの収納も現実的です

詰めものは樹脂綿とウレタンフォーム、フェルト、不織布で構成されています。厚みが控えめなぶん重量も抑えられ、たたむ・干すといった日常の扱いが軽くなります

収納性を最優先したい人、やわらかい寝心地を好む人におすすめのマットレスです。体重がかかる腰まわりでは底つきを感じやすいので、体格が大きめの人はかためや厚手のモデルを選んだほうが失敗しません

体圧分散設計のウレタンマットレス

ウレタンフォームのかたさや層の組み方で寝姿勢の崩れを抑えることに主眼を置いた、アイリスオーヤマのマットレス群です。ゾーニングの有無、高反発と低反発の違い、厚みの選択肢という3点で性格が分かれます。いずれも側生地はポリエステル100%で、床置きでも今の寝具に重ねても使えます

スクロールできます
モデル名 構造方式 かたさ 復元率 主な特長
セブンフィットマットレス 7ゾーニング構造 かため 99% 7分割で体圧分散
センターフィットマットレス 部位別2段階構造 かため(部位差) 97% 腰部を重点的に支持
バランスマットレス 部位別2段階構造 ふつう〜かため 部位ごとにかたさ差
リバーシブルマットレス 高反発低反発2層構造 かため(両面) 99% 裏返して寝心地選択
高反発マットレス 4cm・8cm 全面均一構造 かため 99% 沈み込みにくい寝心地
低反発マットレス 4cm・8cm 全面均一構造 やわらかめ〜ふつう 98% 体にフィットし包む

セブンフィットマットレス

セブンフィットマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 セブンフィットマットレス
中材・構造 7ゾーニング構造のウレタン
かたさ・寝心地傾向 かため(復元率99%)
主な特長 7分割で体圧分散
おすすめの人 体圧分散を重視する人

「セブンフィットマットレス」は、体の部位に合わせてかたさの異なるウレタンを7つに区切った、アイリスオーヤマのウレタン系マットレスの上位モデルです。頭から足元まで沈み込みの深さを作り分けています

厚さは約40mm、シングルで幅950×奥行1980mm、重量2.6kgと軽く、側生地はポリエステル100%、中材はウレタンフォームです。かたさはかため、復元率は99%で、毎日体重をかけてもへたりにくい素材を使います

体圧分散を重視しつつ扱いやすさも欲しい人におすすめのマットレスです。厚さ4cmなので単独で床に敷くより、今の敷き布団やベッドマットレスへ重ねて寝姿勢を整える使い方に向きます

センターフィットマットレス

センターフィットマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 センターフィットマットレス
中材・構造 部位別2段階のウレタン
かたさ・寝心地傾向 腰部かため・頭足やさしめ
主な特長 腰部を重点的に支持
おすすめの人 腰の負担が気になる人

「センターフィットマットレス」は、腰部をしっかり、頭部と足元をやさしく支える2段階のかたさ設計を採用した、アイリスオーヤマのウレタンマットレスです。つなぎめのない1枚仕立てで、体の下に段差が来ません

厚さは約50mm、シングルで幅970×奥行1950mm、側生地はポリエステル100%、詰めものはウレタンフォームという構成です。復元率は97%で、腰まわりの沈み込みを抑えながら肩や足の当たりは逃がします

3つ折りの継ぎ目が気になる人、腰まわりだけ支えを足したい人におすすめの1枚です。現行はシングルのみの展開なので、セミダブル以上を探す場合は高反発マットレスなど別のモデルが候補になります

バランスマットレス

バランスマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 バランスマットレス
中材・構造 部位別2段階のウレタン
かたさ・寝心地傾向 頭脚ふつう・腰かため
主な特長 部位ごとにかたさが違う
おすすめの人 標準的なかたさを求める人

「バランスマットレス」は、頭部・脚部と腰部でかたさの異なるウレタンフォームを組み合わせた、アイリスオーヤマのマットレスです。ふつう(75N)とかため(115N)の2種類のウレタンを部位で使い分けています

シングル(MTRB-S)は幅900×奥行1950mm、厚さ40mmで、3つ折りにすると約900×650×120mmまで小さくなります。側生地はポリエステル100%、詰め物はウレタンフォームというシンプルな構成です。

寝姿勢のサポートを手軽に取り入れたい人、一人暮らしで置き場所を取りたくない人におすすめします。厚さ4cmと薄いため、フローリングへ直接敷くよりベッドや敷き布団に重ねる使い方が快適です

リバーシブルマットレス

リバーシブルマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 リバーシブルマットレス
中材・構造 高反発・低反発の2層構造
かたさ・寝心地傾向 両面ともかため
主な特長 裏返して寝心地を選べる
おすすめの人 寝心地を試して選びたい人

「リバーシブルマットレス」は、高反発と低反発のウレタンフォームを2層にし、裏返すだけで寝心地を切り替えられるアイリスオーヤマのマットレスです。買う前に決めきれないかたさの選択を、後から試せる形にしています

厚さは6cm、つなぎめのない1枚タイプで、シングル〜ダブルの3サイズを展開しています。復元率は99%と高く、どちらの面もかため寄りの設定のため、沈み込みすぎる心配は小さめです

高反発と低反発のどちらが合うか決めきれない人、季節で寝心地を変えたい人におすすめのモデルです。最初から低反発の包まれる感触が好きだとわかっている人は、低反発マットレスを選んだほうが素直な選択になります

高反発マットレス 4cm・8cm

高反発マットレス 4cm・8cmの製品画像

項目 内容
モデル名 高反発マットレス 4cm・8cm
中材・構造 高反発ウレタン全面均一
かたさ・寝心地傾向 かため・沈み込みにくい
主な特長 寝返りをサポートする反発力
おすすめの人 しっかりめの寝心地が好きな人

「高反発マットレス 4cm・8cm」は、反発性のあるウレタンフォームを全面に使い、寝返りのしやすさを重視したアイリスオーヤマのマットレスです。つなぎめのない1枚タイプで、体の下に段差が生じません

4cm(MAKK4)はかため147N、8cm(MAKK8)はかため149Nで、いずれも復元率99%、シングルは幅970×奥行1950mmです。シングル〜ダブルの3サイズがそろい、厚みだけを用途で選べます

寝返りが打ちにくいと感じる人におすすめのマットレスです。今の寝具に重ねて硬さを足すなら4cm、床やベッドで1枚として使うなら8cmという選び分けになります

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低反発マットレス 4cm・8cm

低反発マットレス 4cm・8cmの製品画像

項目 内容
モデル名 低反発マットレス 4cm・8cm
中材・構造 低反発ウレタン全面均一
かたさ・寝心地傾向 4cmやわらかめ・8cmふつう
主な特長 体を包み込むフィット感
おすすめの人 やわらかめの寝心地が好きな人

「低反発マットレス 4cm・8cm」は、体にフィットする低反発ウレタンフォームを使い、包み込まれる寝心地に振ったアイリスオーヤマのマットレスです。高反発マットレスと対になる性格を持ちます。

かたさは4cm(MATK4)がやわらかめの65N、8cm(MATK8)がふつうの85Nで、復元率はいずれも98%です。つなぎめのない1枚タイプで、シングル〜ダブルの3サイズを展開しています。

硬い寝具だと肩やお尻が当たると感じる人、やわらかい寝心地が好きな人におすすめのマットレスです。反対に、沈み込みが深いぶん寝返りの回数が多い人には動きが重く感じられます

折りたたみ・多用途のウレタンマットレス

収納性や使い方の自由度を優先した、アイリスオーヤマのウレタンマットレス群です。3つ折りと6つ折りといった折りたたみ方式、ウレタンのかたさ、ソファとの兼用可否で選び分けます。来客用や一人暮らしの部屋など、敷きっぱなしにしない使い方と相性の良いモデルがそろいます

スクロールできます
モデル名 かたさ傾向 折りたたみ形式 中材・構造 主な特長 おすすめの人
エアウレタン2層式マットレス かため(140N) 3つ折り 無膜ウレタン2層 通気性と体圧分散 通気性を重視する人
硬質3つ折りマットレス かため(190N) 3つ折り 高硬度ウレタン単層 沈み込みが少ない しっかりした硬さが欲しい人
硬質6つ折りマットレス かため(185N) 6つ折り 高硬度ウレタン単層 よりコンパクトに収納 収納力を優先したい人
ウレタンマットレス かため(140N) 非対応(ロール梱包) 波型プロファイル加工 両面使用・洗濯可 体圧分散を求める人
ふつうマットレス ふつう(75N) 3つ折り ウレタン単層 レギュラータイプ 標準的な寝心地が良い人
ソファマットレス かため(156〜170N) 多段変形 ウレタンフォーム マットレスとソファ兼用 省スペース活用したい人

エアウレタン2層式マットレス

エアウレタン2層式マットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 エアウレタン2層式マットレス
中材・構造 無膜+かためウレタン2層
かたさ・寝心地傾向 かため(140N)
主な特長 通気性が良く体圧分散に優れる
おすすめの人 通気性を重視する人

「エアウレタン2層式マットレス」は、通気性の良い無膜ウレタンとかためのウレタンフォームを重ねた、アイリスオーヤマの2層式マットレスです。無膜ウレタンとは、気泡の膜が少なく空気が抜けやすいウレタンフォームを指します。

標準タイプ(MTRN-S)はシングルで幅970×奥行1950mm、厚さ65mm、かたさ140Nで、折りたたむと約970×650×195mmに収まります。厚みを増したボリュームタイプ(MTRV-S)も選べ、いずれも側生地はポリエステル100%です。

ウレタンマットレスの蒸れが気になる人におすすめのモデルになります。かたさはしっかりめなので柔らかい寝心地を求める人には向かず、床に直接敷くならボリュームタイプのほうが安心です

硬質3つ折りマットレス

硬質3つ折りマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 硬質3つ折りマットレス
中材・構造 高硬度ウレタン単層
かたさ・寝心地傾向 かため(190N)
主な特長 3つ折りでコンパクト収納
おすすめの人 しっかりした硬さを求める人

「硬質3つ折りマットレス」は、体の沈み込みが少ない高硬度ウレタンを使い、3つに畳んで収納できるアイリスオーヤマのマットレスです。かためのなかでも190Nと硬く、寝床の安定感を優先しています

標準タイプ(MTRH-S)はシングルで幅970×奥行1950mm、厚さ40mm、折りたたみ時は約900×650×120mmです。厚さ6cmのボリュームタイプ(MTRA-S)もあり、側生地はポリエステル100%、詰め物はウレタンフォームを使用します。

硬めの寝心地が好みで、毎日たたんで片づけたい人におすすめします。ただし厚さ4cmの標準タイプは床の硬さが伝わりやすいため、フローリングに直接敷くならボリュームタイプが無難です

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硬質6つ折りマットレス

硬質6つ折りマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 硬質6つ折りマットレス
中材・構造 高硬度ウレタン単層
かたさ・寝心地傾向 かため(185N)
主な特長 6つ折りでより小さく収納
おすすめの人 収納スペースを重視する人

「硬質6つ折りマットレス」は、硬質タイプのなかでも6つ折りにたためる、アイリスオーヤマのマットレスです。折りたたみ時は約970×325×180mmと細長くまとまり、クローゼットの隙間にも立てて入ります

シングル(MTRC-S)は幅970×奥行1950mm、厚さ30mmで、かたさは185Nです。側生地はポリエステル100%、詰め物はウレタンフォームというシンプルな構成のため、重量も軽く扱えます

収納スペースが限られている人、来客用として押し入れにしまっておきたい人におすすめの1枚です。厚さ3cmと薄いので、常用のメインマットレスとしては底つきを感じます

ウレタンマットレス

ウレタンマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 ウレタンマットレス
中材・構造 波型プロファイル加工
かたさ・寝心地傾向 かため(復元率98%)
主な特長 点で支え両面使用・洗濯可
おすすめの人 体圧分散を重視する人

「ウレタンマットレス」は、波型に加工したウレタンフォームが点で体を支える、厚さ約10cmのアイリスオーヤマのマットレスです。プロファイル加工とは、ウレタンの表面を凹凸に成形して接触面を減らす加工を指します。

セミシングル(UMT-SS)は幅800×奥行1800mm、重量3.8kgで、かたさは140N、復元率は98%という仕様です。凹凸のあいだを空気が通るため、平らなウレタンと比べて熱や湿気がこもりにくくなります

厚みのあるウレタンマットレスを1枚で使いたい人におすすめのモデルです。セミシングル幅は狭い部屋でも置きやすく、寝返りの幅を取りたい人はシングルを選ぶと窮屈さがありません

ふつうマットレス

ふつうマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 ふつうマットレス
中材・構造 ウレタンフォーム単層
かたさ・寝心地傾向 ふつう(75N)
主な特長 レギュラータイプ3つ折り
おすすめの人 標準的な寝心地を求める人

「ふつうマットレス」は、特別な機能を足さないレギュラータイプで、3つに畳んで収納できるアイリスオーヤマのウレタンマットレスです。かたさはふつう(75N)と、硬すぎず沈みすぎない中間の設定になります

シングル(MTRF-S)は幅900×奥行1900mm、厚さ40mmで、折りたたむと約900×634×120mmに収まります。側生地はポリエステル100%、詰め物はウレタンフォームという構成です。

来客用や短期の一人暮らしなど、まず1枚必要という場面におすすめします。体圧分散やゾーニングは備えないため、寝心地を追い込みたい人にはセブンフィットマットレスなど上位モデルが向きます

ソファマットレス

ソファマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 ソファマットレス
中材・構造 ウレタン、多段折りたたみ
かたさ・寝心地傾向 かため(156〜170N)
主な特長 マットレスとソファ兼用
おすすめの人 省スペースで多用途に使いたい人

「ソファマットレス」は、折りたたみ方を変えることでマットレスにもソファにもなる、アイリスオーヤマの多用途モデルです。昼はソファ、夜は寝床と、1つの家具を使い回せます

4WAYSソファマットレス(SMTB4-S)はシングルで幅970×奥行1970mm、厚さ120mm、重量6.8kg、かたさ156N、復元率98%で、枕付きマットレスやカウチ、座面の高さ240mmのソファに変形します。通常のソファマットレス(MSO-S)は幅900×奥行2000mm、厚さ110mm、かたさ170Nという仕様です。

ワンルームで寝具と座具を兼ねたい人、来客時だけソファとして使いたい人におすすめします。毎日変形させる使い方は手間がかかるので、寝心地だけを求めるなら通常のマットレスのほうが快適です

まとめ

この記事では、アイリスオーヤマの寝具の特徴と独自テクノロジーを解説し、現行のマットレスと敷き布団、敷きパッドを構造別に比較しました。エアロキューブを使ったエアリーシリーズ、ベッド用のポケットコイル、床置きでも扱いやすいウレタンという3系統で、寝心地も手入れの仕方も大きく変わります

選ぶときは、置き場所と厚み、かたさ、収納方法の3点を先に決めると候補が絞れます。丸洗いと通気性を優先するならエアリーシリーズ、ベッドで支持力と厚みが欲しいならポケットコイル、今の寝具に重ねたり毎日たたんだりするならウレタン系が現実的な選択肢です。

比較表に戻って、置き場所と寝心地の希望に合うモデルを確認してみてください。アイリスオーヤマの寝具選びの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

数年前に睡眠の質を見直したことをきっかけに寝具へ興味を持ち、これまで複数ブランドのマットレスや枕を実際に購入して使い比べてきました。各製品の寝心地や素材の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『寝具セレクト』を運営しています。

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