【テンピュール】マットレス全種類を比較|後悔しない選び方とおすすめモデル

  • テンピュールのマットレスは種類が多くて、どれを選べばいいかわからない
  • プロ・プロ プラス・プロ リュクスの違いがいまいち理解できない
  • 自分の体や寝室に合うテンピュールのモデルを知りたい

テンピュールは、宇宙開発から生まれた独自の低反発素材(押すとゆっくり沈み込み、じわっと元に戻る素材)をルーツにもつ、デンマーク発のマットレスブランドです。体を包み込む寝心地で、世界中の眠りを支えてきました。

マットレスは自分の体形や寝室の環境に合わないモデルを選んでしまうと、毎朝の目覚めの快適さや寝心地の満足度が大きく下がってしまいます

この記事では、テンピュールの特徴やテクノロジーをわかりやすく解説し、厚型のベッドマットレスから折りたたみフトンまで全モデルを比較します。寝心地や設置環境に合わせたおすすめの選び方も紹介しますので、テンピュールのマットレスが気になっている人はぜひ参考にしてください。

タップできる目次

テンピュールとはどんなマットレスブランド?特徴と評判を紹介

テンピュールは、宇宙開発で生まれた低反発素材を寝具に応用したことで知られるマットレスブランドです。体を包み込むフィット感と、体にかかる圧力をやわらげる性能の高さに定評があります。

ここでは、テンピュールというブランドが掲げるコンセプトや強み、そして独自素材が生まれた歴史的な背景を紹介します。モデル選びに入る前に、まずはブランドの全体像を押さえておきましょう。

テンピュールのブランドコンセプト

テンピュールは「毎晩の快適な眠りのために」を掲げ、眠る人一人ひとりに寄り添う寝具づくりを追求するマットレスブランドです。理想とするのは、体に余計な負担をかけずに自然な寝姿勢を保てる眠りです。

その思想を支えるのが、体形・体重・体温に合わせて形を変える独自素材です。仰向けでも横向きでも、体の凹凸に沿って沈み込み、すき間を埋めるように体を支えます。

寝姿勢が安定すると、寝返りのたびに目が覚めるような浅い眠りになりにくくなります。テンピュールのマットレスは、寝ている間の体の負担を減らしたい人にとって心強い選択肢です。

テンピュールの特徴・強み

テンピュール最大の強みは、体圧分散(体にかかる圧力を全身に均等に分散させること)にすぐれた独自素材です。数十億個ともいわれる超高感度のセルが、体温と体重に反応してきめ細かく沈み込みます。

頭から肩・首筋・腰へとかかる圧力が一点に集中しにくく、横向きで眠ったときの肩や腰の当たりもやわらぎます。反発で押し返すスプリングや高反発素材とは異なり、体のラインに吸い付くように沿うのがテンピュール素材の持ち味です。

圧迫感の少ない寝心地は、長時間同じ姿勢で眠る人や、寝起きの体の重さが気になる人に向いています。テンピュールのマットレスは、寝具で体の負担をやわらげたいと考える幅広い層から支持を集めています。

テンピュールの歴史・創業背景

テンピュール素材のルーツは、NASAの宇宙開発技術にあります。ロケット打ち上げ時の重力から宇宙飛行士を守るために研究された素材を、睡眠の分野へ応用したのがテンピュールの始まりです。

1988年にはNASAがその功績を認め、米国宇宙財団のCertified Space Technologyライセンスを受けています。製品はデンマークの自社工場で生産され、品質を厳しく管理しているのも信頼につながっています。

宇宙技術に由来する確かな素材背景は、テンピュールのマットレスを選ぶうえで大きな安心材料になります。ブランドの歴史を知ることで、ほかの寝具との違いがより明確に見えてきます。

テンピュールの機能とテクノロジー

ここでは、テンピュールのマットレスに搭載されている独自素材とテクノロジーを解説します。各モデルの寝心地や涼しさの違いは、これらの素材と機能の組み合わせによって生まれます。

仕組みを理解しておくと、後半の全モデル比較がぐっとわかりやすくなります。テンピュールならではの技術を、ひとつずつ見ていきましょう。

テンピュールのマットレスに採用されている独自素材とテクノロジーは、以下の5つです。

  • テンピュール素材|温度に反応して体を包む体圧分散の核
  • テンピュール アドバンスト素材|体圧分散性が20%向上した上層
  • テンピュール アダプト素材|寝姿勢を支える中間層
  • スマートクール テクノロジー|余分な熱を逃す冷感カバー
  • テンピュール エア素材|通気性を10倍高めた新素材

テンピュール素材|温度に反応して体を包む体圧分散の核

テンピュール素材は、体温に反応してやわらかさを変える温度感応性の低反発素材です。すべてのモデルに共通する、テンピュールの寝心地の核となる存在です。

数十億個の超高感度セルが、体温・体重・体形に合わせて沈み込みます。冷たいうちはしっかり、体に触れて温まるとしなやかに形を変え、体の凹凸を埋めるように包み込むのがテンピュール素材の仕組みです

圧力が一点に集中しないため、寝返りの回数や体の引っかかりが減り、深い眠りを邪魔しにくくなります。体に吸い付くようなフィット感を求める人にとって、テンピュール素材は理想に近い寝心地を生み出します。

テンピュール アドバンスト素材|体圧分散性が20%向上した上層

テンピュール アドバンスト素材は、従来のテンピュール素材を進化させた上層用の素材です。プロ プラス以上のグレードやプロ フトンに採用されています。

体にかかる圧力を従来よりも約20%さらに軽減し、衝撃を吸収する性能も高めているのが特徴です。隣で眠る人の寝返りの揺れも吸収するため、二人で使っても動きが伝わりにくくなっています

体圧分散とサポート力がワンランク上がることで、よりすき間なく体を支える寝心地になります。テンピュールの中でも上質なフィット感を求める人に、アドバンスト素材搭載モデルはおすすめです。

テンピュール アダプト素材|寝姿勢を支える中間層

テンピュール アダプト素材は、上層の下に位置して寝姿勢を支える中間層の素材です。表面の沈み込みを受け止め、体全体を安定させる土台の役割を担います。

軽量化と弾力・耐久性を両立しているのがアダプト素材の強みです。へたりにくく長く使えるうえ、マットレスやフトン自体が扱いやすくなり、上げ下ろしや持ち運びの負担も軽くなります

しっかりした中間層があることで、沈み込みすぎず自然な寝姿勢を保てます。テンピュールの包み込む寝心地と、寝返りのしやすさを両立させたい人にとって欠かせない素材です。

スマートクール テクノロジー|余分な熱を逃す冷感カバー

スマートクール テクノロジーは、体から伝わる余分な熱を吸収・放出する冷感カバーの技術です。プロ プラスやプロ リュクスのスマートクール系モデルに搭載されています。

寝床内温度(マットレスと体の間にこもる温度)を下げ、一年を通して涼しい寝床環境を保ちます。カバーは取り外して洗濯機で洗えるため(40度推奨)、清潔さをキープしやすいのもうれしいポイントです。

寝ている間の熱や蒸れは、夜中に目が覚める原因になりがちです。テンピュールのスマートクール搭載モデルは、暑がりの人や寝汗が気になる人に快適な眠りをもたらします。

テンピュール エア素材|通気性を10倍高めた新素材

テンピュール エア素材は、従来比で通気性を約10倍に高めた新世代の素材です。プロ エア プラスやプロ エア フトンに採用されています。

体から発する熱の放出をうながし、寝床内温度を約2度下げる涼しさが持ち味です。さらにカバーには抗菌防臭加工をほどこし、取り外して洗えるクイックリフレッシュ仕様で衛生面にも配慮しています。

熱がこもりにくいエア素材は、寝苦しい夏の夜や、汗をかきやすい人の睡眠の質を底上げします。テンピュールの体圧分散はそのままに、とにかく涼しく眠りたい人にエア素材搭載モデルはぴったりです。

テンピュールマットレスの全種類を比較

ここでは、テンピュールの全モデルの種類と違いを解説します。現行ラインナップは、ベッドフレームに載せて使う厚型の「ベッドマットレス」と、床や畳に直接敷ける「折りたたみフトン」の2カテゴリに分かれます。

グレードはプロからプロ プラス、プロ リュクスへと厚みと素材が上がり、そこへ冷感のスマートクール、通気のエアといった機能が組み合わさります。グループごとの比較表と各モデルの詳細を、順に見ていきましょう。

テンピュールのマットレスは以下の2カテゴリに分かれています。

  • ベッドマットレス(ベッドフレーム用・厚型)
  • フトン(折りたたみマットレス)

ベッドマットレス(ベッドフレーム用・厚型)

ベッドフレームに載せて使う厚型のマットレス群です。厚みは20〜32cmと幅広く、プロ・プロ プラス・プロ リュクスのグレード階層に、冷感や通気の機能違いが加わります。寝心地と涼しさをじっくり選びたい人に向いたカテゴリで、比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

モデル名厚み硬さ展開上層素材涼感機能位置づけ
プロ リュクス クールキルト32cmふつうアドバンストクールキルトフラグシップ
プロ リュクス スマートクール30cmふつう・ややかためアドバンストスマートクールプレミアム涼感
プロ リュクス30cmふつうアドバンストなしプレミアム
プロ プラス スマートクール25cmやわ・ふつう・ややかため・かためアドバンストスマートクールスタンダード涼感
プロ プラス25cmふつうアドバンストなしスタンダード
プロ エア プラス25cmやわ・ふつう・かためエア素材スマートクール(カバー)通気特化
プロ21cmふつう・かためテンピュールなしベーシック
イーズ20cmややかためテンピュールなしエントリー

プロ リュクス クールキルト(厚み32cm)

プロ リュクス クールキルトの製品画像

項目内容
モデル名プロ リュクス クールキルト
厚み32cm
硬さふつうのかたさ
上層素材テンピュール アドバンスト
涼感機能クールキルト

「プロ リュクス クールキルト」は、厚み32cmを誇るテンピュールのフラグシップモデルです。シリーズで最も厚いボリュームに冷感キルトを組み合わせた、最上級の寝心地を目指したベッドマットレスです。

たっぷりとしたテンピュール アドバンスト素材の層が体を深く受け止め、クールキルトカバーが余分な熱を逃します。寝心地はふつうのかたさで、包み込まれる感覚と通気のよさを高い次元で両立しています

厚い素材層による深い体圧分散で、肩や腰の沈み込みもなめらかです。暑い夜でも蒸れにくく、朝までほてりを感じにくい寝床環境をつくります

価格よりも最高峰の寝心地と高級感を重視する人、暑がりで蒸れを避けたい人におすすめのモデルです。受注生産のため納期に約4ヶ月かかる点だけ、購入前に知っておくとよいでしょう

プロ リュクス スマートクール(厚み30cm)

プロ リュクス スマートクールの製品画像

項目内容
モデル名プロ リュクス スマートクール
厚み30cm
硬さふつう/ややかため
上層素材テンピュール アドバンスト
涼感機能スマートクール

厚み30cmの「プロ リュクス スマートクール」は、プレミアムクラスに涼しさを加えたモデルです。リュクスならではのボリューム感に、熱を逃すスマートクール冷感カバーを搭載しています。

ぜいたくに重ねたテンピュール アドバンスト素材が体を包み込みながら、こもりがちな熱を放出して快適な温度をキープします。硬さはふつうとややかための2タイプから選べ、好みに合わせやすいのも魅力です。

体をしっかり受け止める厚みと、寝床内温度を下げる涼しさが同時に手に入ります。寝返りのたびに感じる蒸れが軽減され、夏場でも寝心地が落ちにくくなります

ハイエンドの包み込み感と涼しさの両方をあきらめたくない人にぴったりの一台です。プロ リュクスの寝心地に冷感をプラスしたい人は、検討する価値があります。

プロ リュクス(厚み30cm)

プロ リュクスの製品画像

項目内容
モデル名プロ リュクス
厚み30cm
硬さふつうのかたさ
上層素材テンピュール アドバンスト
涼感機能なし

「プロ リュクス」は、厚み30cmのプレミアム標準モデルです。冷感カバーを備えないぶん、テンピュール本来の上質な寝心地をストレートに味わえる構成になっています。

厚いテンピュール アドバンスト素材の層が、体圧分散とサポート力を高い水準で両立します。寝心地はふつうのかたさで、深く沈み込みすぎず自然な寝姿勢を保てます

たっぷりとした厚みは、体重がかかる腰まわりもしっかり支え、底付き感を感じさせません。長く愛用できる耐久性も、リュクスならではの安心感につながります。

涼感機能は必要ないものの、最上位クラスの厚みと寝心地を求める人におすすめです。プロ リュクスは、ワンランク上のテンピュールを長く使いたい人に応える定番モデルといえます。

プロ プラス スマートクール(厚み25cm)

プロ プラス スマートクールの製品画像

項目内容
モデル名プロ プラス スマートクール
厚み25cm
硬さやわ・ふつう・ややかため・かため
上層素材テンピュール アドバンスト
涼感機能スマートクール

「プロ プラス スマートクール」は、テンピュールで最も人気のスタンダード25cmに冷感を加えた中核モデルです。やわらかめ・ふつう・ややかため・かための4種から硬さを選べる自由度の高さが際立ちます

上層にはテンピュール アドバンスト素材を採用し、スマートクール冷感カバーと組み合わせています。体圧分散と涼しさをバランスよくまとめ、季節を問わず快適に眠れる設計です

豊富な硬さ展開のおかげで、体格や好みに合った寝心地を見つけやすいのが大きな利点です。寝汗をかきやすい人でも、熱を逃すカバーがほてりをやわらげます。

硬さを自分好みに選びたい人、涼しさもしっかり確保したい人に向いた万人向けの本命モデルです。どれを選ぶか迷ったときに、最初に候補へ挙げたいテンピュールのマットレスです。

プロ プラス(厚み25cm)

プロ プラスの製品画像

項目内容
モデル名プロ プラス
厚み25cm
硬さふつうのかたさ
上層素材テンピュール アドバンスト
涼感機能なし

厚み25cmの「プロ プラス」は、テンピュールの定番スタンダードモデルです。冷感カバーを省いたシンプルな構成で、アドバンスト素材の寝心地をまっすぐ楽しめます。

体圧分散性を高めたテンピュール アドバンスト素材が、体をすき間なく支えます。沈み込みとサポートのバランスがよく、寝心地はふつうのかたさにまとまっています。

クセのない寝心地は、テンピュールが初めての人にもなじみやすいのが魅力です。25cmの厚みは底付き感が出にくく、毎晩安定した寝姿勢を保てます

冷感機能は不要で、定番の厚みと寝心地をしっかり押さえたい人におすすめです。プロ プラスは、テンピュール入門の王道として長く支持されているマットレスです。

プロ エア プラス(厚み25cm)

プロ エア プラスの製品画像

項目内容
モデル名プロ エア プラス
厚み25cm
硬さやわ・ふつう・かため
上層素材テンピュール エア素材
涼感機能スマートクール(カバー)

「プロ エア プラス」は、通気性を約10倍に高めたテンピュール エア素材を採用した涼しさ特化のベッドマットレスです。厚み25cmで、やわらかめ・ふつう・かための3種から硬さを選べます。

エア素材が熱の放出をうながし、寝床内温度を約2度下げる涼しさを実現します。カバーにもスマートクールテクノロジーを採用し、洗えるクイックリフレッシュ仕様(抗菌防臭)で衛生面にも気を配っています。

寝苦しい夏の夜でも熱がこもりにくく、汗による不快感を抑えて眠れます。テンピュールの体圧分散はそのままに、涼感を一段引き上げた寝心地が手に入ります。

とにかく蒸れや暑さが気になる人、寝具を清潔に保ちたい人にうってつけの一台です。涼しさを最優先でテンピュールを選ぶなら、プロ エア プラスが有力候補になります。

プロ(厚み21cm)

プロの製品画像

項目内容
モデル名プロ
厚み21cm
硬さふつう・かため
上層素材テンピュール素材
涼感機能なし

「プロ」は、PROレンジのベーシックとなる厚み21cmのモデルです。ふつう・かための2種から選べ、テンピュールの体圧分散を手の届きやすい構成で味わえます。

上層には基本のテンピュール素材を採用し、厚すぎないバランスのよい厚みにまとめています。包み込む寝心地はしっかり残しつつ、扱いやすさと寝室への置きやすさを両立させた構成です

21cmの厚みは床置きのベッドフレームにもなじみやすく、圧迫感の少ない空間をつくります。かためを選べば、沈み込みすぎない安定した寝姿勢を保てます

厚みを抑えたい人や、しっかりめの寝心地が好きな人、まずはテンピュールを試したい人におすすめです。プロは、ブランドの実力を気軽に体感できる入り口となるマットレスです。

イーズ(厚み20cm・ネット限定)

イーズの製品画像

項目内容
モデル名イーズ
厚み20cm
硬さややかため
上層素材テンピュール素材
涼感機能なし

「イーズ」は、公式ネットストア限定で展開されるテンピュールのエントリーモデルです。厚み20cm・ややかための寝心地で、必要十分な性能をシンプルにまとめています。

基本のテンピュール素材を使い、構成をすっきりさせることで求めやすさを実現しています。ややかための寝心地は沈み込みが控えめで、寝返りの打ちやすさを感じられます

20cmの厚みは取り回しもよく、初めてのマットレス選びでも扱いに困りません。ネット限定ならではの手軽さで、気負わずテンピュールの寝心地を試せます

できるだけ手軽にテンピュールを始めたい人、初めての一台を探している人におすすめです。イーズは、ブランドの世界への入り口にふさわしい身近なマットレスといえます。

フトン(折りたたみマットレス)

床や畳に直接敷ける三つ折りタイプのフトン群です。厚みは6〜9cmと薄型で収納や移動がしやすく、ベッドを置けない部屋や来客用にも対応します。手軽さと寝心地のバランスで選びたいカテゴリで、比較表の後に各モデルの詳細を紹介します。

モデル名厚み上層素材硬さ保証年数位置づけ
プロ エア フトン9cmエア素材3cmふつう5年最上位・涼感
プロ フトン9cmアドバンスト3cmゾーニング(頭:やわ/腰・脚:かため)5年上位
ワン リュクス フトン8cmアダプト3cmやわらかめ3年中位
イーズ フトン6cmアダプト2cmかため3年エントリー

プロ エア フトン(厚み9cm)

プロ エア フトンの製品画像

項目内容
モデル名プロ エア フトン
厚み9cm(エア素材3cm+サポートウレタン6cm)
上層素材テンピュール エア(通気性10倍)
硬さふつうのかたさ
保証年数5年

「プロ エア フトン」は、テンピュールの折りたたみフトンの最上位グレードです。厚み9cm(テンピュール エア素材3cm+サポートウレタン6cm)で、5年保証が付く安心感も備えています

通気性を約10倍に高めたエア素材を上層に使い、薄型ながら熱や蒸れを逃します。下層のサポートウレタンが体をしっかり受け止め、ベッドマットレスに近い寝心地を実現しています。寝心地はふつうのかたさです。

床や畳に直接敷いても底付き感が出にくく、夏場でも涼しく眠れます。三つ折りにすればコンパクトに収納でき、湿気がこもりやすい床敷きでも快適さを保てます。

折りたたみでも涼しさと寝心地に妥協したくない人におすすめの一台です。プロ エア フトンは、テンピュールのフトンで最上級の眠りを求める人に応えるモデルです。

プロ フトン(厚み9cm)

プロ フトンの製品画像

項目内容
モデル名プロ フトン
厚み9cm(アドバンスト3cm+サポートウレタン6cm)
上層素材テンピュール アドバンスト
硬さゾーニング(頭:やわ/腰・脚:かため)
保証年数5年

「プロ フトン」は、日本向けに開発されたテンピュールの上位グレードのフトンです。厚み9cm(アドバンスト素材3cm+サポートウレタン6cm)で、5年保証が付く本格仕様になっています

上層には体圧分散性を約20%高めたテンピュール アドバンスト素材を採用しています。頭部はやわらかめ、腰・脚部はかためというゾーニング(部位ごとに硬さを変える設計)で、体の各部位を最適な硬さで支えます

床敷きでもしっかりした体圧分散とサポートが得られ、寝姿勢が安定します。腰まわりのかための層が沈み込みすぎを防ぎ、朝の体の重さをやわらげます

床敷きでもベッドに近い支え心地を求める人におすすめのモデルです。プロ フトンは、フトンの手軽さとテンピュールの本格的な寝心地を両立したい人に向いています。

ワン リュクス フトン(厚み8cm)

ワン リュクス フトンの製品画像

項目内容
モデル名ワン リュクス フトン
厚み8cm(アダプト3cm+サポートウレタン5cm)
上層素材テンピュール アダプト
硬さやわらかめ
保証年数3年

「ワン リュクス フトン」は、テンピュールの折りたたみフトンの中位グレードです。厚み8cm(アダプト層3cm+サポートウレタン5cm)に3年保証が付き、扱いやすさと寝心地のバランスを取っています。

上層のテンピュール アダプト素材は、軽量化と弾力を両立しているのが特徴です。7つのゾーニング設計で部位ごとに体を支えつつ、フトン自体の取り回しのよさも確保しています。寝心地はやわらかめです。

軽さを生かして上げ下ろしや天日干しがしやすく、毎日の出し入れも負担になりません。やわらかめの寝心地は、包み込まれる感覚を好む人にちょうどよい沈み込みです。

軽さや取り回しと寝心地のバランスを重視する人におすすめの一台です。ワン リュクス フトンは、手軽さを優先しつつテンピュールらしい寝心地も楽しみたい人に向いています。

イーズ フトン(厚み6cm・ネット限定)

イーズ フトンの製品画像

項目内容
モデル名イーズ フトン
厚み6cm(アダプト2cm+サポートウレタン4cm)
上層素材テンピュール アダプト
硬さかため
保証年数3年

「イーズ フトン」は、公式ネットストア限定で展開されるテンピュールのフトンの最廉価モデルです。厚み6cm(アダプト素材2cm+サポートウレタン4cm)で、3年保証が付きます。

テンピュールのフトンの中で最も薄く軽い構成のため、収納や移動がもっとも楽に行えます。上層のアダプト素材が体圧分散を担い、かための寝心地で沈み込みを抑えています。

軽さを生かして押し入れへの出し入れがしやすく、来客用のサブ寝具としても重宝します。かための寝心地は、床に近い安定感を好む人になじみやすい仕上がりです。

来客用やサブ使い、できるだけ手軽にテンピュールのフトンを試したい人におすすめです。イーズ フトンは、必要十分な性能を気軽に取り入れられる入門向けのモデルといえます。

テンピュールのマットレス選びまとめ

この記事では、テンピュールの特徴やテクノロジーをわかりやすく解説し、ベッドマットレスから折りたたみフトンまで全モデルを比較しました。体圧分散にすぐれた独自素材を軸に、グレードと機能で幅広いラインナップがそろっていることがわかります。

ベッドマットレスは、プロ・プロ プラス・プロ リュクスという厚みとグレードの階層に、冷感のスマートクールやクールキルト、通気のエア素材といった機能違いが加わる構造です。フトンは厚みと上層素材のグレードで選ぶとわかりやすくなります。選ぶときは、硬さ・涼しさ・厚み・設置環境(ベッドか床か)の4つを軸に考えると、自分に合うモデルが見えてきます

最新の硬さ展開やサイズは、公式サイトで確認したうえで選ぶと失敗が減ります。テンピュールのマットレス選びに迷っている人にとって、この記事が納得のいく一台を見つける参考になればうれしいです。

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この記事を書いた人

数年前に睡眠の質を見直したことをきっかけに寝具へ興味を持ち、これまで複数ブランドのマットレスや枕を実際に購入して使い比べてきました。各製品の寝心地や素材の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『寝具セレクト』を運営しています。

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