- EMOORの寝具は種類が多くて、どのマットレスを選べばいいかわからない
- 三つ折りと一枚もの、ウレタンと3Dファイバーで何が違うのか知りたい
- 枕まで揃えるならEMOORのどのモデルがおすすめ?
「EMOOR(エムール)」は2006年創業の寝具・家具の企画販売を主力とする東京都立川市のメーカーで、人間工学と睡眠学を土台に「健康家具」を掲げる寝具ブランドです。自社の睡眠・生活研究所を構える開発体制と、三つ折りや丸巻きでたためる扱いやすい作りに定評があります。
この記事では、EMOORの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の寝具を全モデル比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、EMOORの寝具が気になっている人はぜひチェックしてください。
EMOORとは「寝る・座る・たたむ」を掲げる東京発の健康家具ブランド
EMOORの寝具は、マットレスやまくらを「身体を直接支える人体系家具」として設計しているところに特徴があります。単なる寝具の通信販売ではなく、人間工学・睡眠学・日本の住文化を土台に自社で企画した製品を、インターネット直販中心で届けるブランドです。
運営元は東京都立川市に本社を置く株式会社エムールで、富山県富山市には自社の研究機関を構えています。読み方は「エムール」で、海外ブランドではなく国内で企画から販売までを手がける日本のブランドです。
EMOORのブランドコンセプト
EMOORが掲げるコンセプトは「寝る・座る・たたむ Sleep Sit Stow」という3つの行動です。公式サイトでは、寝るを心身の再生を促す休息行動、座るを健やかに立つための休息行動、たたむを空間を活かす行動と定義しています。
寝具選びの実利に置き換えると、たためる設計は湿気対策にも直結します。床に敷いたまま放置せず立てかけられる構造かどうかは、カビの発生しやすい日本の住環境で無視できないポイントです。
EMOORの特徴・強み
EMOORの寝具は、寝姿勢の保持と温湿度の調節という2つの役割から逆引きして作られています。マットレスであれば部位ごとに硬さを変えるゾーニング、まくらであれば高さ調節機構というかたちで、身体を支える機能が全体に共通しています。
販路はインターネット直販が主軸のため、家具店の店頭で寝比べる機会は多くありません。その代わりEMOORは立川と青山にショールームを構えており、プレミアムマットレスやアルティメットマットレスなど主要モデルは実際に横になって確かめられます。
EMOORの歴史とエムール睡眠・生活研究所
株式会社エムールの設立は2006年7月4日で、老舗の寝具メーカーと比べると新しい企業です。代表取締役は高橋幸司氏、本社は東京都立川市にあります。
自社に研究機能を持つ体制は、ゾーニング設計やセル構造のように「なぜその形なのか」を説明できる製品が多いことにつながっています。EMOORの寝具を検討するときは、公式サイトの構造解説を読み比べておくのがおすすめです。
EMOORの関連レーベル(TATAMU / EMOOR LUXE)
EMOORは製品群ごとにサブレーベル名を使い分けています。TATAMUは「FOLD / TRANSFORM / CREATE SPACE」の3原則を掲げるトランスフォーム家具のレーベルで、折りたたみベッドのFARBLEやスマートスペースベッドのLUXIM、高座椅子のJOBS CHAIRなどが属します。
寝具本体を探している読者がTATAMUの名前で検索すると家具側の製品にたどり着くため、レーベル名と製品群の対応を押さえておくと迷いません。マットレス・まくら・掛け布団を選ぶなら、EMOOR本体のカテゴリから探すのが近道です。
EMOORの機能とテクノロジー
EMOORの寝具には、ブランドが繰り返し訴求している中核技術がいくつかあります。用語の意味を先に押さえておくと、後半のモデル比較で「どこが違うのか」が一気に読み取れます。
EMOORの寝具には、510個のセルやゾーニング設計など、以下の6つの中核技術が搭載されています。
- 510個のセル|身体に合わせて変形する3D加工
- コンディショニングスリット|体型と寝姿勢に合わせてしなる溝構造
- ゾーニング設計|部位ごとに硬さを変える多層構造
- 3D構造体(3Dファイバー)|丸洗いできる通気素材
- 高弾性フォーム|ISO基準Xランクの耐久性
- 三つ折り・丸巻きを前提とした「たたむ」設計
510個のセル|身体に合わせて変形する3D加工
510個のセルは、EMOORがプレミアムマットレスの中核に据える3D加工です。ウレタン表面をブロック状の凹凸に切り分けたもので、シングルサイズ換算で510個のセルが並びます。
フラットな一枚もののウレタンでは、体格差や寝姿勢の違いを表面全体で受け止めるしかありません。EMOORのセル構造なら、仰向けから横向きへ寝返りを打っても接触する面が細かく切り替わるため、痩せ型でもがっちり型でも寝姿勢が崩れにくくなります。
コンディショニングスリット|体型と寝姿勢に合わせてしなる溝構造
コンディショニングスリットは、EMOORがウレタンに入れている溝(スリット)構造です。マットレスが体型や寝姿勢に応じてしなり、身体のラインに追従します。
汗をかきやすい人、夏場のウレタンマットレスの蒸れが苦手な人にとって、EMOORのコンディショニングスリットは寝心地の底上げに効きます。溝がしなる分だけ腰の一点に荷重が集まりにくく、横向き寝でも肩の逃げ場を作れる構造です。
ゾーニング設計|部位ごとに硬さを変える多層構造
ゾーニング設計は、頭・腰・脚など身体の部位ごとに硬さや素材を変えるEMOORの設計思想です。人は体重の約4割が腰まわりに集中するため、全体を同じ硬さで作ると腰だけが深く沈みます。
腰の沈み込みが抑えられると、立っているときに近いまっすぐな寝姿勢を保てます。朝起きたときの腰の重さが気になる人は、EMOORの寝具の中でもゾーニングを明記したモデルを選ぶと違いを感じやすくなります。
3D構造体(3Dファイバー)|丸洗いできる通気素材
3D構造体は、樹脂繊維を絡ませて立体的な空間を作った中材で、EMOORでは3Dファイバーという呼称です。繊維同士のすき間がそのまま空気の層になるため、ウレタンにはない通気性と放熱性を備えています。
寝汗が多い人、ハウスダスト対策を重視する人、おねしょの可能性がある子どもと一緒に眠る家庭では、洗える中材の価値がそのまま日々の手間の差になります。ウレタンは基本的に水洗いできないため、清潔さを最優先するならEMOORの3Dファイバー系が現実的な選択肢です。
高弾性フォーム|ISO基準Xランクの耐久性
高弾性フォームは、低反発とも高反発とも異なるウレタンの分類です。押した力をしなやかに受け止めながら素早く戻る性質があり、EMOORはオーバーレイマットレスや三つ折りマットレスの一部に採用しています。
ウレタン寝具の不満で多いのが、数年でへたって腰の位置だけ凹むという症状です。へたりにくいフォームを選んでおけば買ったときの寝心地が長く続くため、長く使いたい人にはEMOORの高弾性フォーム採用モデルをおすすめします。
三つ折り・丸巻きを前提とした「たたむ」設計
EMOORのブランドコンセプトである「たたむ」は、寝具の構造そのものに落とし込まれています。厚さ15cmや20cmのボリュームがあるマットレスでも三つ折りにでき、布団マットレス系は丸巻きにして収納バンドで留められる構造です。
床に直接敷いて使う場合、マットレスの裏面は結露しやすく、放置するとカビの原因です。毎日たたまなくても、週に一度立てかけられる構造かどうかで寝具の寿命は変わるため、床置き前提の人ほどEMOORのたたむ設計が効果的です。
EMOOR寝具の全モデルの種類を比較
EMOORが自社で名前を付けて展開している主要シリーズを、カテゴリごとに整理して比較します。マットレスをハイエンド・三つ折り・3Dファイバー・布団マットレス・オーバーレイ・用途特化の6グループに分け、続けてまくら、掛け布団・布団セットの順に並べました。
EMOORの寝具ラインナップは、マットレスからまくら・布団セットまで以下の8カテゴリーに分けて比較できます。
- ハイエンドマットレス
- 三つ折りマットレス(ウレタン)
- 3Dファイバーマットレス
- 布団マットレス(敷き布団ハイブリッド)
- オーバーレイマットレス(トッパー)
- 用途特化マットレス
- まくら
- 掛け布団・布団セット
ハイエンドマットレス
厚さ20cmを超えるベッドマットレスクラスを集めたグループです。ポケットコイルからの買い替えを想定した層で、床へ直接敷くのではなくベッドフレームやすのこの上で使うことが前提になります。厚みと層構成で寝心地の方向性が分かれるため、比較表のあとに1モデルずつ違いを見ていきます。
| モデル名 | タイプ | 厚み | 層構成 | 素材 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| EMOOR PREMIUM MATTRESS(フラットタイプ) | 一枚もの | 20cm | 3層構造 | 高反発ウレタン | 510個セル+3層構造 |
| アルティメットマットレス | 三つ折り | 20cm | 5層構造 | 高反発/高弾性ウレタン | ゾーニング設計・復元率97% |
| REMONマットレス β | 一枚もの | 25cm | 4層構造 | 低反発+高反発ウレタン | やわらか系フィット感 |
| REMONマットレス α | 一枚もの | 22cm | 3層構造 | 高反発ウレタン | 弾む高反発設計 |
| ミレニアムマットレス | 一枚もの(ノンコイル) | 20cm | 3層構造 | 低反発+高反発+高密度ウレタン | 軽量・取っ手付き |
EMOOR PREMIUM MATTRESS(フラットタイプ)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | EMOOR PREMIUM MATTRESS(フラットタイプ) |
| タイプ | 一枚もの |
| 厚み | 20cm |
| 素材 | 高反発ウレタン |
| 特徴 | 510個セル+3層構造 |
「EMOOR PREMIUM MATTRESS(フラットタイプ)」は、看板モデルである三つ折りタイプに続いて登場した一枚もののスタンダードタイプで、EMOORのマットレスの最高峰に位置づけられるモデルです。厚みは約20cmあり、折り目のない一枚仕立てです。
たたんで片付ける必要がなく、ベッドフレームへ敷きっぱなしで使える点が一枚ものの強みです。ホテルのような厚みのある寝心地をEMOORの寝具で揃えたい人におすすめのマットレスです。
アルティメットマットレス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | アルティメットマットレス |
| タイプ | 三つ折り |
| 厚み | 20cm |
| 素材 | 高反発/高弾性ウレタン |
| 特徴 | ゾーニング設計・復元率97% |
「アルティメットマットレス」は、EMOORの三つ折りマットレスの中で最上位に位置します。厚さ約20cmという、ベッドマットレス級のボリュームを三つ折り構造に収めています。
ポケットコイルからウレタンへ乗り換えたいけれど厚みは妥協したくない人、たたんで片付けられる利便性も残したい人におすすめできます。立川・青山のショールームで寝心地を試せるモデルでもあります。
REMONマットレス β

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | REMONマットレス β |
| タイプ | 一枚もの |
| 厚み | 25cm |
| 素材 | 低反発+高反発ウレタン |
| 特徴 | やわらか系フィット感 |
「REMONマットレス β」は、厚さ約25cmとEMOORの寝具で最も厚いクラスのベッドマットレスです。同じREMONシリーズのαと対をなす存在で、βはやわらかさ寄りの味付けになっています。
包み込まれるフィット感が好みの人、床付き感が出るマットレスが苦手な人に向きます。身体を預けて眠りたい人には、EMOORの寝具の中でもREMONマットレス βがおすすめの1枚です。
REMONマットレス α

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | REMONマットレス α |
| タイプ | 一枚もの |
| 厚み | 22cm |
| 素材 | 高反発ウレタン |
| 特徴 | 弾む高反発設計 |
「REMONマットレス α」は、βと同じREMONシリーズに属する厚さ約22cmの3層構造モデルで、「はずむような爽快感」を掲げた高反発寄りの設計です。EMOORのハイエンド帯で、しっかりした反発を求める読者向けの選択肢にあたります。
寝返りの回数が多い人、朝起きたときに腰が重い人、やわらかいマットレスでは沈みすぎて苦しく感じる人におすすめします。低ホルムアルデヒド素材や洗える立体カバーはβと共通です。
ミレニアムマットレス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ミレニアムマットレス |
| タイプ | 一枚もの(ノンコイル) |
| 厚み | 20cm |
| 素材 | 低反発+高反発+高密度ウレタン |
| 特徴 | 軽量・取っ手付き |
「ミレニアムマットレス」は、コイルを使わないノンコイルマットレスとして、コイルマットレスの安定感とウレタンの扱いやすさを両立させたモデルです。厚さ約20cmの3層構造で、EMOORはエルゴノミクスに基づくマットレスと位置づけています。
厚みは欲しいけれど重量のあるマットレスは扱いきれないという人、定期的に立てかけて湿気を抜きたい人におすすめです。ベッドフレームの上でも床置きでも使えます。
三つ折りマットレス(ウレタン)
EMOORの主力である三つ折りウレタンマットレスのグループです。床置きでもベッドでも使え、使わないときはたたんで収納できるという、ブランドの「たたむ」思想が最もわかりやすく表れています。厚み15cmから11cmまで幅があり、層構成と素材で寝心地が変わるため、比較表で厚みと構造を見比べてから各モデルの解説へ進んでください。
| モデル名 | 厚み | 層構成 | 素材 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| プレミアムマットレス(三つ折りタイプ) | 15cm | 3層構造 | 高反発ウレタン | 510個セル+スリット構造 | 迷ったら最初の1枚 |
| フォレストマットレス | 15cm | 3層構造 | 高弾性+高反発ウレタン+3D構造体 | 部位別ゾーニング | 通気性と調整重視の人 |
| バウンシーマットレス | 15cm | 3層構造 | TPEジェル+高反発+高弾性ウレタン | 弾む寝心地 | 寝返り重視の人 |
| モデュールマットレス | 14cm | 2層構造 | 高反発+高弾性ウレタン | 硬さ調整可能 | 硬さが決まらない人 |
| グランドマットレス | 12cm | – | 高反発ウレタン | 5ゾーン設計 | 家族での使用 |
| EMOOR LUXE(リュクスマットレス) | 11cm | – | 高密度ウレタン | プロファイル加工 | サブ・来客用 |
プレミアムマットレス(三つ折りタイプ)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | プレミアムマットレス(三つ折りタイプ) |
| タイプ | 三つ折り |
| 厚み | 15cm |
| 素材 | 高反発ウレタン |
| 特徴 | 510個セル+スリット構造 |
「プレミアムマットレス(三つ折りタイプ)」は、EMOORが公式に人気No.1と位置づける看板モデルです。厚さ15cmは三つ折りマットレスとしては極厚クラスにあたり、床に直接敷いても底付き感が出ません。
セミシングルからクイーンまでの5サイズに加え、幅65cmと幅80cmのショートサイズも用意されているラインナップです。EMOORの寝具を初めて買う人が最初の1枚として選ぶなら、おすすめできるのはプレミアムマットレスです。
フォレストマットレス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | フォレストマットレス |
| タイプ | 三つ折り |
| 厚み | 15cm |
| 素材 | 高弾性+高反発ウレタン+3D構造体 |
| 特徴 | 部位別ゾーニング |
「フォレストマットレス」は、FOREST MATTRESSの名で「森林のような安らぎ」を掲げる、異素材ハイブリッド型の三つ折りマットレスにあたります。厚さは約15cmで、プレミアムマットレスと同じ土俵に立ちながら中身の考え方が異なります。
同じ厚みでも通気性や素材の使い分けにこだわりたい人、買ってから寝心地を微調整したい人におすすめのモデルです。3D構造体を挟む構成なので、ウレタンだけの三つ折りより熱がこもりにくくなっています。
バウンシーマットレス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | バウンシーマットレス |
| タイプ | 三つ折り |
| 厚み | 15cm |
| 素材 | TPEジェル+高反発+高弾性ウレタン |
| 特徴 | 弾む寝心地 |
「バウンシーマットレス」は、BOUNCY MATTRESSとして「弾む、新感覚の眠り」を掲げるハイブリッドモデルです。厚さ約15cmの3層構造の最上層に、格子状のTPE(熱可塑性エラストマー)ジェルを配置しました。
ウレタンだけの寝心地に物足りなさを感じている人、寝返りのしやすさを最優先する人におすすめします。同じ発想のバウンシーピローと組み合わせれば、頭から身体まで感触を揃えられるのも魅力です。
モデュールマットレス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | モデュールマットレス |
| タイプ | 三つ折り |
| 厚み | 14cm |
| 素材 | 高反発+高弾性ウレタン |
| 特徴 | 硬さ調整可能 |
「モデュールマットレス」は、6枚のウレタンパーツを自由に入れ替えられる三つ折りマットレスで、EMOORは「眠りを組み立てる」というコンセプトを掲げています。厚さ14cmの2層構造です。
自分に合う硬さがまだ定まっていない人、季節や体調で寝心地を変えたい人におすすめです。家族で共用する可能性がある家庭でも、使う人に合わせて組み替えられます。
グランドマットレス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | グランドマットレス |
| タイプ | 三つ折り |
| 厚み | 12cm |
| 素材 | 高反発ウレタン |
| 特徴 | 5ゾーン設計 |
「グランドマットレス」は、寝具のプロが作った極厚12cmの高機能三つ折りマットレスとして、実用性を前面に出したモデルです。EMOORの三つ折りマットレスの中では、価格帯ではなく使い勝手のよさで選ばれる位置にあります。
セミシングルからクイーンまでの5サイズが揃うので、一人暮らしの1枚としても、家族の人数分を並べる使い方としても選べます。機能と扱いやすさのバランスを重視する人におすすめです。
EMOOR LUXE(リュクスマットレス)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | EMOOR LUXE(リュクスマットレス) |
| タイプ | 三つ折り |
| 厚み | 11cm |
| 素材 | 高密度ウレタン |
| 特徴 | プロファイル加工 |
「EMOOR LUXE(リュクスマットレス)」は、サブレーベル名を冠した厚さ約11cmの三つ折りマットレスです。「踊るように眠る」というコピーが示すとおり、軽快さとデザイン性を意識して作られています。
セミシングルからクイーンに加え、幅65cmと幅80cmのコンパクトサイズも用意されています。来客用の寝具として備えておきたい人、リビングでのごろ寝用にサブマットレスが欲しい人におすすめの1枚です。
3Dファイバーマットレス
ウレタンではなく3D構造体(3Dファイバー)を中材に使ったグループです。通気性の高さと中材そのものを洗える点が共通の強みで、汗やムレ、衛生面を最優先する読者向けの選択肢になります。厚みの表記があるモデルは限られるため、部位設計と洗浄性の違いを軸に比較します。
| モデル名 | 厚み | 部位設計 | 洗浄性 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 3D-MAT-PREMIUM | 9cm | – | カバー/パッド丸洗い | パッド内蔵構造 |
| 3DMAT-DX | – | 腰部を硬めに設計 | カバー/中材丸洗い | シリーズ中位モデル |
| スカイブリージーマットレス | – | 頭/腰/脚の3ゾーン設計 | 中材は水洗い | 抗ウイルス加工 |
3D-MAT-PREMIUM

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | 3D-MAT-PREMIUM |
| タイプ | 三つ折り |
| 厚み | 9cm |
| 素材 | 3D構造体(高反発ファイバー) |
| 特徴 | パッド内蔵構造 |
「3D-MAT-PREMIUM」は、EMOORの3D-MATシリーズの最上位で、通気性に快適性を足したモデルです。厚み9cmと、3Dファイバー系としては十分なボリュームを確保しています。
3Dファイバーの通気性は欲しいが硬さや薄さは避けたいという人、寝具を頻繁に洗いたい人におすすめします。EMOORの寝具の中でも、清潔さと寝心地を両取りしたい層に向くマットレスです。
3DMAT-DX

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | 3DMAT-DX |
| タイプ | 三つ折り |
| 厚み | – |
| 素材 | 3D構造体(高反発ファイバー) |
| 特徴 | 腰部を硬めに設計 |
「3DMAT-DX」は、3D-MATシリーズの中位に位置づけられる三つ折りマットレスです。EMOORは眠りの深さに着目したモデルとして展開しています。
アレルギー対策や清潔さを重視する人、通気性を優先しながら腰まわりの支えも欲しい人におすすめできます。EMOORの3Dファイバー系で標準的な1枚を探しているなら候補に入ります。
スカイブリージーマットレス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | スカイブリージーマットレス |
| タイプ | 三つ折り |
| 厚み | – |
| 素材 | 日本製3Dファイバー |
| 特徴 | 抗ウイルス加工 |
「スカイブリージーマットレス」は、「眠りに、風が通う」を掲げる日本製3Dファイバーマットレスです。EMOORは極厚タイプとトッパータイプの2種類を用意しており、今の寝具に重ねる使い方も選べます。
小さな子どもと並んで眠る家庭、ハウスダスト対策を重視する人、日本製にこだわる人におすすめのマットレスです。同名のスカイブリージーピローと合わせれば、頭まわりまで通気性を揃えられます。
布団マットレス(敷き布団ハイブリッド)
敷き布団のやわらかさとマットレスの体圧分散を組み合わせたグループです。和室での使用や、押し入れへ収納する暮らしを前提にした読者に向いています。丸巻きか折りたたみかという構造と、カバー仕様の違いで使い勝手が変わるため、比較表で確認してから各モデルの詳細へ進んでください。
| モデル名 | 構造 | 素材 | カバー仕様 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 布団マットレス プレミアム FUJI | リバーシブル(丸巻き) | 高反発ウレタン | 中綿入り・洗濯機可 | 日本製 |
| 布団マットレス3 | 折りたたみ(360度ファスナー) | 高反発ウレタン | 上下分離で部分洗い可 | トッパー使用も可 |
| エルゴノマットレス | 丸巻き(一枚もの) | 低反発+高弾性ウレタン | 3層ニット・洗濯可 | 電動ベッド対応 |
布団マットレス プレミアム FUJI

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | 布団マットレス プレミアム FUJI |
| 構造 | リバーシブル(丸巻き) |
| 素材 | 高反発ウレタン |
| カバー仕様 | 中綿入り・洗濯機可 |
| 特徴 | 日本製 |
「布団マットレス プレミアム FUJI」は、「日本の美意識×睡眠学」を掲げるEMOORの布団マットレスの最上位モデルです。生産は日本国内で行われています。
セミシングルからキングまで対応するので、一人暮らしから家族での使用まで幅広く選べます。和室中心の暮らしで、敷き布団の質にもこだわりたい人におすすめの1枚です。
布団マットレス3

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | 布団マットレス3 |
| 構造 | 折りたたみ(360度ファスナー) |
| 素材 | 高反発ウレタン |
| カバー仕様 | 上下分離で部分洗い可 |
| 特徴 | トッパー使用も可 |
「布団マットレス3」は、敷き布団とマットレスのハイブリッドという発想を日常の使いやすさへ寄せた現行世代モデルです。EMOORの布団マットレスの中では標準的な位置づけにあたります。
セミシングル・シングルに加えて幅65cmのコンパクトショートが揃うため、狭い部屋の1枚としても、子ども用の敷き寝具としても選びやすくなっています。1枚で何通りもの使い方をしたい人におすすめです。
エルゴノマットレス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | エルゴノマットレス |
| 構造 | 丸巻き(一枚もの) |
| 素材 | 低反発+高弾性ウレタン |
| カバー仕様 | 3層ニット・洗濯可 |
| 特徴 | 電動ベッド対応 |
「エルゴノマットレス」は、人間工学から生まれたエルゴウェーブ設計を採用した、つなぎ目のない一枚もの・丸巻きタイプです。EMOORの寝具では珍しく、折り目のなさを設計の中心に据えています。
三つ折りマットレスの折り目が身体に当たるのが気になる人、電動ベッドを使っている人、やわらかめの寝心地を好む人におすすめです。青山ショールームで実際に横になって確かめられます。
オーバーレイマットレス(トッパー)
今使っている寝具に重ねて寝心地を底上げするグループです。オーバーレイマットレス(トッパー)は敷き寝具の上に重ねる薄型マットレスで、買い替えずに改善したい読者、寝心地を持ち運びたい読者に向いています。素材の反発特性と携行性で選び分けられるよう、比較表にまとめました。
| モデル名 | 厚み | 素材 | 特徴 | 対応 |
|---|---|---|---|---|
| EMOOR STAR2(オーバーレイマットレス) | – | 高弾性ウレタンフォーム | Xランク耐久性 | 電動ベッド/介護ベッド対応 |
| LEVIA(レヴィア オーバーレイマットレス) | – | 高弾性ウレタンフォーム(高密度) | 収納バッグ付き | ロールタイプ |
| プレミアムマットレス ポータブルタイプ | 5cm | 高反発ウレタン(高密度) | セル構造・軽量 | 携帯用(車中泊/アウトドア) |
EMOOR STAR2(オーバーレイマットレス)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | EMOOR STAR2(オーバーレイマットレス) |
| タイプ | オーバーレイ(トッパー) |
| 厚み | – |
| 素材 | 高弾性ウレタンフォーム |
| 特徴 | Xランク耐久性 |
「EMOOR STAR2(オーバーレイマットレス)」は、手持ちの敷き布団やマットレスの上に敷くだけで寝心地を引き上げる、EMOORのトッパーの上位モデルです。公式ではアスリートに人気のモデルとして紹介されています。
シングルからクイーンまで揃い、電動ベッドや介護ベッドにも対応します。寝具を全部買い替えずに寝心地だけ変えたい人には、EMOORのオーバーレイの中でもSTAR2がおすすめです。
LEVIA(レヴィア オーバーレイマットレス)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | LEVIA(レヴィア オーバーレイマットレス) |
| タイプ | オーバーレイ(トッパー) |
| 厚み | – |
| 素材 | 高弾性ウレタンフォーム(高密度) |
| 特徴 | 収納バッグ付き |
「LEVIA(レヴィア オーバーレイマットレス)」は、「重ねて、もう一段上の快適」を掲げるロールタイプのトッパーで、やわらかめの感触が持ち味です。EMOORのオーバーレイの中では、STAR2と方向性を分ける存在にあたります。
専用収納バッグが付属するため、遠征先や帰省先へ寝心地を持ち込みたい人に向きます。STAR2よりやわらかい感触を求める人にはLEVIAをおすすめします。
プレミアムマットレス ポータブルタイプ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | プレミアムマットレス ポータブルタイプ |
| タイプ | オーバーレイ(携帯用) |
| 厚み | 5cm |
| 素材 | 高反発ウレタン(高密度) |
| 特徴 | セル構造・軽量 |
「プレミアムマットレス ポータブルタイプ」は、EMOORの看板であるプレミアムマットレスのセル構造を、厚さ約5cmの携帯サイズへ落とし込んだモデルです。
遠征や出張が多い人、車中泊やアウトドアでも寝心地を落としたくない人におすすめします。来客用の予備として1枚備えておく使い方にも向くEMOORの寝具です。
用途特化マットレス
家族での使用、ソファ兼用、介護など、特定の使い方に振り切ったグループです。寝心地の良し悪しだけでは選べない製品群のため、比較表では厚み・素材に加えて想定される用途も並べました。使い方が決まっている読者ほど選びやすいカテゴリです。
| モデル名 | 厚み | 素材 | 特徴 | 用途 |
|---|---|---|---|---|
| ファミリーマットレス | 10cm | 高反発ウレタン | 横連結で幅変更可 | 家族利用 |
| トランスフォームマットレス | 11cm | 高反発ウレタン(2層) | 4WAY変形構造 | ソファ兼用・1人暮らし |
| ウェルドクターマットレス | 10cm | ウレタン+3Dファイバー(2層) | 完全防水カバー | 介護・電動ベッド対応 |
ファミリーマットレス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ファミリーマットレス |
| タイプ | 三つ折り(連結対応) |
| 厚み | 10cm |
| 素材 | 高反発ウレタン |
| 特徴 | 横連結で幅変更可 |
「ファミリーマットレス」は、マジックテープで横に連結でき、人数や使い方に合わせて幅を変えられる三つ折りマットレスです。EMOORの寝具の中で、家族構成の変化に最も柔軟に対応します。
子どもと川の字で眠りたい家庭、来客の人数に合わせて寝床の幅を広げたい人におすすめです。将来的に1枚ずつ単独で使う形へ戻せる点も、長く使ううえで安心できます。
トランスフォームマットレス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | トランスフォームマットレス |
| タイプ | 三つ折り(ソファ兼用) |
| 厚み | 11cm |
| 素材 | 高反発ウレタン(2層) |
| 特徴 | 4WAY変形構造 |
「トランスフォームマットレス」は、折りたためばソファ、広げれば高反発マットレスになる4WAY仕様のモデルです。厚さ11cmで、1台で寝る・座るの両方をこなします。
ワンルームで寝る場所と座る場所を兼ねたい人、普段はソファとして使いながら来客時だけ寝具に変えたい人におすすめします。EMOORの「寝る・座る・たたむ」を1台にまとめた製品です。
ウェルドクターマットレス

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ウェルドクターマットレス |
| タイプ | 介護用(完成品) |
| 厚み | 10cm |
| 素材 | ウレタン+3Dファイバー(2層) |
| 特徴 | 完全防水カバー |
「ウェルドクターマットレス」は、Well Doctorの名を冠したEMOORの介護用マットレスで、幅83cmと幅91cmの2サイズが用意されています。厚さ10cmの完成品として届きます。
在宅介護で使う寝具を探している人、汚れの処理を前提にマットレスを選びたい人におすすめです。カバーは手洗いに対応します。
まくら
EMOORのまくらは高さ調節機構を標準搭載したモデルが多く、購入後に自分の体格へ合わせ込める点が共通の強みです。中材の反発特性と形状で寝心地が変わるため、比較表では中材と高さ調節の方法を並べました。マットレスと同じシリーズ名を持つモデルもあり、寝具全体で感触を揃える選び方もできます。
| モデル名 | サイズ | 中材 | 高さ調節 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| プレミアムピロー(寝姿勢を整える3層構造枕) | – | 低反発ウレタン+ウレタンスプリング | 9〜14cm | 仰向け/横向き対応 |
| 横向き寝まくら プレミアムピロー | – | 低反発+高反発ウレタン(3層) | 部位別に個別調節 | 横向き寝特化形状 |
| GRAND MAX PILLOW | 43×63cm | 高反発ウレタン+パイプ+わた | シート2枚+中材調整 | 史上最厚設計 |
| ずっと寝返りができる枕 | 95×30cm | 低反発+高反発ウレタン(2層) | 9〜12cm | ふたこぶ形状 |
| LEVIA PILLOW | 61×36cm | レヴィアフォーム(低反発) | シート2枚+3分割構造 | 滑り止め加工 |
| スカイブリージーピロー | – | 日本製3Dファイバー | シート2枚 | 抗ウイルス加工 |
| バウンシーピロー | 39×64cm | TPEジェル+高密度ウレタン(2層) | シート2枚内蔵 | ジャージー生地 |
プレミアムピロー(寝姿勢を整える3層構造枕)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | プレミアムピロー(寝姿勢を整える3層構造枕) |
| サイズ | – |
| 中材 | 低反発ウレタン+ウレタンスプリング |
| 高さ調節 | 9〜14cm |
| 特徴 | 仰向け/横向き対応 |
「プレミアムピロー(寝姿勢を整える3層構造枕)」は、高機能マットレスの発想を枕へ持ち込んだ3層構造モデルで、EMOORはショールーム人気No.1の枕と位置づけています。
枕が合わずに買い替えを繰り返してきた人、家族それぞれの体格に合わせて微調整したい人におすすめです。洗えるカバーが付属するため、皮脂や汗の汚れも気にせず使えます。
横向き寝まくら プレミアムピロー

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | 横向き寝まくら プレミアムピロー |
| サイズ | – |
| 中材 | 低反発+高反発ウレタン(3層) |
| 高さ調節 | 部位別に個別調節 |
| 特徴 | 横向き寝特化形状 |
「横向き寝まくら プレミアムピロー」は、プレミアムピローの派生として横向き寝に特化した形状を採用したEMOORのまくらです。中央と両サイドで高さが変わる特殊形状になっています。
横向きで寝る習慣がある人、仰向けだと落ち着かない人におすすめのまくらです。カバーはメッシュ素材に滑り止め加工を施し、洗濯にも対応します。
GRAND MAX PILLOW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | GRAND MAX PILLOW |
| サイズ | 43×63cm |
| 中材 | 高反発ウレタン+パイプ+わた |
| 高さ調節 | シート2枚+中材調整 |
| 特徴 | 史上最厚設計 |
「GRAND MAX PILLOW」は、寝具のプロが作ったエムール史上最厚の極厚まくらとして展開される43×63cmのモデルです。EMOORのまくらの中でもボリュームは頭一つ抜けています。
低い枕では首が反ってしまう人、肩幅があって既製品の高さが足りない人におすすめの枕です。高さの上限が高いという点で、EMOORの寝具の中でも代替の効きにくいまくらです。
ずっと寝返りができる枕

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | ずっと寝返りができる枕 |
| サイズ | 95×30cm |
| 中材 | 低反発+高反発ウレタン(2層) |
| 高さ調節 | 9〜12cm |
| 特徴 | ふたこぶ形状 |
「ずっと寝返りができる枕」は、EMOORが睡眠改革モデルとして95×30cmのロングまくらを展開しています。一般的な枕の1.5倍近い横幅を持ちます。
寝返りのたびに枕から頭が落ちる人、夜中に何度も枕の位置を直している人におすすめです。マットレス側で寝返りを促すEMOORの寝具と組み合わせると相性が良くなります。
LEVIA PILLOW

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | LEVIA PILLOW |
| サイズ | 61×36cm |
| 中材 | レヴィアフォーム(低反発) |
| 高さ調節 | シート2枚+3分割構造 |
| 特徴 | 滑り止め加工 |
「LEVIA PILLOW」は、EMOORが独自開発した「レヴィアフォーム」を採用した61×36cmの低反発まくらです。同名のオーバーレイマットレスと素材の思想を共有しています。
低反発のフィット感が好みの人、朝になると枕が横にずれている人におすすめします。LEVIAのオーバーレイマットレスと揃えれば、EMOORの寝具で感触を統一できます。
スカイブリージーピロー

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | スカイブリージーピロー |
| サイズ | – |
| 中材 | 日本製3Dファイバー |
| 高さ調節 | シート2枚 |
| 特徴 | 抗ウイルス加工 |
「スカイブリージーピロー」は、日本製3Dファイバーを中材に採用した通気性重視のまくらで、EMOORのスカイブリージーシリーズの1つです。マットレスと同じ素材思想でまとめられています。
頭の蒸れや寝汗が気になる人、枕を清潔に保ちたい人におすすめです。スカイブリージーマットレスと組み合わせれば、EMOORの寝具で通気性を通して揃えられます。
バウンシーピロー

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | バウンシーピロー |
| サイズ | 39×64cm |
| 中材 | TPEジェル+高密度ウレタン(2層) |
| 高さ調節 | シート2枚内蔵 |
| 特徴 | ジャージー生地 |
「バウンシーピロー」は、BOUNCY PILLOWとしてバウンシーマットレスと同じTPEジェルの発想を枕へ落とし込んだ39×64cmのハイブリッドモデルです。
ウレタン枕の蒸れや硬さが気になる人、これまでにない素材の感触を試したい人におすすめします。バウンシーマットレスと組み合わせれば、EMOORの寝具で弾む寝心地を頭まで通せます。
掛け布団・布団セット
敷き寝具以外のEMOORオリジナルシリーズをまとめたグループです。季節性のあるあったか寝具、グレードで選ぶ羽毛布団、一式が揃う布団セットという3つの選択肢を比較します。製品タイプが異なるため、素材・中材と機能、生産国という基本情報を軸に並べました。
| モデル名 | タイプ | 素材・中材 | 機能 | 生産国 |
|---|---|---|---|---|
| EMOOR HEAT +(エムールヒートプラス) | あったか寝具シリーズ | 吸湿発熱素材+グラフェン(上位)/シンサレート(標準) | 保温率89%(上位)/+2℃(標準) | – |
| 日本製 羽毛布団(ゴールドラベルシリーズ) | 羽毛布団(通常/肌掛け/2枚合わせ) | ポーランド/ハンガリー/フランス産ダウン | ダウン率90〜95% | 日本製 |
| エムールの「ダニを通さない」日本製布団セット | 布団セット(3点/6点) | 帝人マイティトップII ECO | 抗菌防臭防ダニ・速乾 | 日本製 |
EMOOR HEAT +(エムールヒートプラス)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | EMOOR HEAT +(エムールヒートプラス) |
| タイプ | あったか寝具シリーズ |
| 素材・中材 | 吸湿発熱素材+グラフェン(上位)/シンサレート(標準) |
| 機能 | 保温率89%(上位)/+2℃(標準) |
| 生産国 | – |
「EMOOR HEAT +(エムールヒートプラス)」は、EMOORのあったか寝具シリーズの上位にあたる製品群です。標準のEMOOR HEATが+2℃、上位のEMOOR HEAT +が+4℃をうたっており、いずれもメーカーが公表する訴求値になります。
掛け布団だけでなく、2枚合わせ毛布、掛け布団カバー、ボックスシーツ、敷きパッド、枕カバー、こたつ掛け布団まで同じ素材で揃うラインナップです。寒がりの人、暖房の設定温度を下げたい人におすすめのシリーズです。
日本製 羽毛布団(ゴールドラベルシリーズ)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | 日本製 羽毛布団(ゴールドラベルシリーズ) |
| タイプ | 羽毛布団(通常/肌掛け/2枚合わせ) |
| 素材・中材 | ポーランド/ハンガリー/フランス産ダウン |
| 機能 | ダウン率90〜95% |
| 生産国 | 日本製 |
「日本製 羽毛布団(ゴールドラベルシリーズ)」は、EMOORの羽毛布団に固有のシリーズ名が付いていない代わりに、日本羽毛製品協同組合のゴールドラベル区分でグレードが分かれます。ラベルの名前がそのまま品質の目安になります。
いずれも日本製で、圧縮せずに届くため使い始めからふくらみが出やすく、収納ケースとカバー固定用のループも付属します。
通常の掛け布団に加えて肌掛け布団(ダウンケット)や2枚合わせタイプも揃うため、季節に合わせた組み替えが可能です。羽毛の質にこだわりたい人にはプレミアムゴールドラベル、リサイクル羽毛を使ったモデルも併売されているので環境負荷を抑えたい人にもおすすめです。
エムールの「ダニを通さない」日本製布団セット

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | エムールの「ダニを通さない」日本製布団セット |
| タイプ | 布団セット(3点/6点) |
| 素材・中材 | 帝人マイティトップII ECO |
| 機能 | 抗菌防臭防ダニ・速乾 |
| 生産国 | 日本製 |
「エムールの「ダニを通さない」日本製布団セット」は、掛け布団・敷き布団・枕が一式揃うEMOORの布団セットにあたります。3点セットと、カバー3点が付く6点セットから選べます。
縫製は日本国内で行われ、販路はインターネット直販に絞られています。新生活や一人暮らしのスタートで寝具を一度に揃えたい人、ハウスダスト対策を重視する人におすすめのセットです。
まとめ
この記事では、EMOORのブランドコンセプトと独自テクノロジーを解説し、寝具の全モデルを比較しました。マットレスからまくら、掛け布団・布団セットまで、EMOORが自社で名前を付けて展開している主要シリーズを一通り取り上げています。
今の寝具を活かして寝心地だけ変えたいなら、EMOOR STAR2やLEVIAのオーバーレイを重ねる手もあります。
EMOORはインターネット直販が主軸のブランドですが、立川と青山のショールームでは主要モデルに実際に横になって確かめられます。ウレタンや3Dファイバーの寝心地は文章だけで判断しづらいので、可能なら体験してから決めるのが確実です。まず1つ試すならプレミアムマットレスとプレミアムピローが入り口としておすすめですので、EMOORの寝具選びの参考になれば嬉しいです。


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