【EMOOR】寝具の全モデルを比較|マットレス・枕のおすすめはどれ?

  • EMOORの寝具は種類が多くて、どのマットレスを選べばいいかわからない
  • 三つ折りと一枚もの、ウレタンと3Dファイバーで何が違うのか知りたい
  • 枕まで揃えるならEMOORのどのモデルがおすすめ?

「EMOOR(エムール)」は2006年創業の寝具・家具の企画販売を主力とする東京都立川市のメーカーで、人間工学と睡眠学を土台に「健康家具」を掲げる寝具ブランドです。自社の睡眠・生活研究所を構える開発体制と、三つ折りや丸巻きでたためる扱いやすい作りに定評があります。

寝具は自分の体格や寝姿勢、部屋の使い方に合わないモデルを選んでしまうと、寝返りのしやすさや収納のしやすさ、清潔に保てるかどうかにも影響します。毎朝気持ちよく起きるためにも、EMOORの寝具は各モデルの構造や素材の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、EMOORの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の寝具を全モデル比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、EMOORの寝具が気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

EMOORとは「寝る・座る・たたむ」を掲げる東京発の健康家具ブランド

EMOORの寝具は、マットレスやまくらを「身体を直接支える人体系家具」として設計しているところに特徴があります。単なる寝具の通信販売ではなく、人間工学・睡眠学・日本の住文化を土台に自社で企画した製品を、インターネット直販中心で届けるブランドです。

運営元は東京都立川市に本社を置く株式会社エムールで、富山県富山市には自社の研究機関を構えています。読み方は「エムール」で、海外ブランドではなく国内で企画から販売までを手がける日本のブランドです。

EMOORのブランドコンセプト

EMOORが掲げるコンセプトは「寝る・座る・たたむ Sleep Sit Stow」という3つの行動です。公式サイトでは、寝るを心身の再生を促す休息行動、座るを健やかに立つための休息行動、たたむを空間を活かす行動と定義しています。

3つのうちEMOORらしさが最も強く出ているのが「たたむ」です。日本の住まいは寝室と居室を兼ねることが多く、寝具を出しっぱなしにできる家ばかりではありません。マットレスを三つ折りにして片付ける、丸巻きにして押し入れへしまうといった動作を前提に設計することで、限られた広さでも活動と休息を切り替えられます。

寝具選びの実利に置き換えると、たためる設計は湿気対策にも直結します。床に敷いたまま放置せず立てかけられる構造かどうかは、カビの発生しやすい日本の住環境で無視できないポイントです。

EMOORの特徴・強み

EMOORの寝具は、寝姿勢の保持と温湿度の調節という2つの役割から逆引きして作られています。マットレスであれば部位ごとに硬さを変えるゾーニング、まくらであれば高さ調節機構というかたちで、身体を支える機能が全体に共通しています。

もう1つの共通点が、洗える設計の標準化です。カバーを取り外して洗濯機で洗えるモデルが大半で、3Dファイバーを使ったシリーズでは中材そのものを水洗いできます。三つ折り・丸巻き・連結といったたためる構造も、ほぼ全ラインナップに通底しています。

販路はインターネット直販が主軸のため、家具店の店頭で寝比べる機会は多くありません。その代わりEMOORは立川と青山にショールームを構えており、プレミアムマットレスやアルティメットマットレスなど主要モデルは実際に横になって確かめられます。

EMOORの歴史とエムール睡眠・生活研究所

株式会社エムールの設立は2006年7月4日で、老舗の寝具メーカーと比べると新しい企業です。代表取締役は高橋幸司氏、本社は東京都立川市にあります。

開発の裏付けとなっているのが、富山県富山市に置かれた「エムール睡眠・生活研究所」です。寝具家具インテリアの企画開発だけでなく、睡眠教育サービスの企画開発まで手がけており、製品づくりと睡眠の研究を社内でつなげています。

自社に研究機能を持つ体制は、ゾーニング設計やセル構造のように「なぜその形なのか」を説明できる製品が多いことにつながっています。EMOORの寝具を検討するときは、公式サイトの構造解説を読み比べておくのがおすすめです。

EMOORの関連レーベル(TATAMU / EMOOR LUXE)

EMOORは製品群ごとにサブレーベル名を使い分けています。TATAMUは「FOLD / TRANSFORM / CREATE SPACE」の3原則を掲げるトランスフォーム家具のレーベルで、折りたたみベッドのFARBLEやスマートスペースベッドのLUXIM、高座椅子のJOBS CHAIRなどが属します。

一方のEMOOR LUXEは、マットレスとまくらにまたがるサブレーベル名です。三つ折りのリュクスマットレスがレーベルの代表的な製品にあたります。

寝具本体を探している読者がTATAMUの名前で検索すると家具側の製品にたどり着くため、レーベル名と製品群の対応を押さえておくと迷いません。マットレス・まくら・掛け布団を選ぶなら、EMOOR本体のカテゴリから探すのが近道です。

EMOORの機能とテクノロジー

EMOORの寝具には、ブランドが繰り返し訴求している中核技術がいくつかあります。用語の意味を先に押さえておくと、後半のモデル比較で「どこが違うのか」が一気に読み取れます。

数あるスペックのうち、ここで解説するのは複数モデルにまたがって使われている技術です。

EMOORの寝具には、510個のセルやゾーニング設計など、以下の6つの中核技術が搭載されています。

  • 510個のセル|身体に合わせて変形する3D加工
  • コンディショニングスリット|体型と寝姿勢に合わせてしなる溝構造
  • ゾーニング設計|部位ごとに硬さを変える多層構造
  • 3D構造体(3Dファイバー)|丸洗いできる通気素材
  • 高弾性フォーム|ISO基準Xランクの耐久性
  • 三つ折り・丸巻きを前提とした「たたむ」設計

510個のセル|身体に合わせて変形する3D加工

510個のセルは、EMOORがプレミアムマットレスの中核に据える3D加工です。ウレタン表面をブロック状の凹凸に切り分けたもので、シングルサイズ換算で510個のセルが並びます。

1つひとつのセルが独立して沈むため、肩やお尻のように体重が集中する部分は深く沈み、腰やふくらはぎのように支えたい部分は押し戻されます。EMOORはセル構造を三つ折りのプレミアムマットレスからポータブルタイプまで幅広く展開しており、シリーズを貫く設計思想の一つです。

フラットな一枚もののウレタンでは、体格差や寝姿勢の違いを表面全体で受け止めるしかありません。EMOORのセル構造なら、仰向けから横向きへ寝返りを打っても接触する面が細かく切り替わるため、痩せ型でもがっちり型でも寝姿勢が崩れにくくなります。

コンディショニングスリット|体型と寝姿勢に合わせてしなる溝構造

コンディショニングスリットは、EMOORがウレタンに入れている溝(スリット)構造です。マットレスが体型や寝姿勢に応じてしなり、身体のラインに追従します。

溝はもう1つの役割も担っています。ウレタンマットレスは熱と湿気がこもりやすい素材ですが、スリットが空気の通り道となって内部の湿気を逃がす仕組みです。表面の追従性と内部の通気性は、EMOORがセル構造とスリットを組み合わせることで同時に成り立っています。

汗をかきやすい人、夏場のウレタンマットレスの蒸れが苦手な人にとって、EMOORのコンディショニングスリットは寝心地の底上げに効きます。溝がしなる分だけ腰の一点に荷重が集まりにくく、横向き寝でも肩の逃げ場を作れる構造です。

ゾーニング設計|部位ごとに硬さを変える多層構造

ゾーニング設計は、頭・腰・脚など身体の部位ごとに硬さや素材を変えるEMOORの設計思想です。人は体重の約4割が腰まわりに集中するため、全体を同じ硬さで作ると腰だけが深く沈みます。

EMOORの実例はモデルごとに異なります。スカイブリージーマットレスは頭・腰・脚の3ゾーン、グランドマットレスは5ゾーン、フォレストマットレスは頭と脚部に高弾性ウレタン・腰部に高反発ウレタンという素材の使い分けが特徴です。

腰の沈み込みが抑えられると、立っているときに近いまっすぐな寝姿勢を保てます。朝起きたときの腰の重さが気になる人は、EMOORの寝具の中でもゾーニングを明記したモデルを選ぶと違いを感じやすくなります。

3D構造体(3Dファイバー)|丸洗いできる通気素材

3D構造体は、樹脂繊維を絡ませて立体的な空間を作った中材で、EMOORでは3Dファイバーという呼称です。繊維同士のすき間がそのまま空気の層になるため、ウレタンにはない通気性と放熱性を備えています。

最大の利点は、カバーだけでなく中材そのものを水で洗えることです。EMOORは3D-MATシリーズやスカイブリージーシリーズに3D構造体を採用しており、シャワー洗いや浴槽での押し洗いに対応しています。

寝汗が多い人、ハウスダスト対策を重視する人、おねしょの可能性がある子どもと一緒に眠る家庭では、洗える中材の価値がそのまま日々の手間の差になります。ウレタンは基本的に水洗いできないため、清潔さを最優先するならEMOORの3Dファイバー系が現実的な選択肢です。

高弾性フォーム|ISO基準Xランクの耐久性

高弾性フォームは、低反発とも高反発とも異なるウレタンの分類です。押した力をしなやかに受け止めながら素早く戻る性質があり、EMOORはオーバーレイマットレスや三つ折りマットレスの一部に採用しています。

耐久性の指標としてわかりやすいのがEMOOR STAR2で、国際規格ISO基準の「Xランク」耐久性を掲げています。LEVIAシリーズやフォレストマットレスにも同系統のフォームが使われており、モデュールマットレスやアルティメットマットレスは復元率(圧縮したウレタンが元の厚みに戻る割合)97%が公表値です。

ウレタン寝具の不満で多いのが、数年でへたって腰の位置だけ凹むという症状です。へたりにくいフォームを選んでおけば買ったときの寝心地が長く続くため、長く使いたい人にはEMOORの高弾性フォーム採用モデルをおすすめします。

三つ折り・丸巻きを前提とした「たたむ」設計

EMOORのブランドコンセプトである「たたむ」は、寝具の構造そのものに落とし込まれています。厚さ15cmや20cmのボリュームがあるマットレスでも三つ折りにでき、布団マットレス系は丸巻きにして収納バンドで留められる構造です。

たたむ設計を支えているのは、EMOORが重ねてきた細かな作り込みです。底面のハニカムメッシュやメッシュインナーは通気のためだけの装備ではなく、たたんだときに内部の湿気を抜く役割も果たします。取っ手付きのモデルなら、女性や高齢者でも壁際まで運んで立てかけられます。

床に直接敷いて使う場合、マットレスの裏面は結露しやすく、放置するとカビの原因です。毎日たたまなくても、週に一度立てかけられる構造かどうかで寝具の寿命は変わるため、床置き前提の人ほどEMOORのたたむ設計が効果的です。

EMOOR寝具の全モデルの種類を比較

EMOORが自社で名前を付けて展開している主要シリーズを、カテゴリごとに整理して比較します。マットレスをハイエンド・三つ折り・3Dファイバー・布団マットレス・オーバーレイ・用途特化の6グループに分け、続けてまくら、掛け布団・布団セットの順に並べました。

グループごとに比較表を1つ置き、その下に各モデルの詳細を解説します。セミシングルからキングまでのサイズ違いは1モデルにまとめて扱っているため、実際の展開サイズは公式オンラインショップで確認してください。

EMOORの寝具ラインナップは、マットレスからまくら・布団セットまで以下の8カテゴリーに分けて比較できます。

  • ハイエンドマットレス
  • 三つ折りマットレス(ウレタン)
  • 3Dファイバーマットレス
  • 布団マットレス(敷き布団ハイブリッド)
  • オーバーレイマットレス(トッパー)
  • 用途特化マットレス
  • まくら
  • 掛け布団・布団セット

ハイエンドマットレス

厚さ20cmを超えるベッドマットレスクラスを集めたグループです。ポケットコイルからの買い替えを想定した層で、床へ直接敷くのではなくベッドフレームやすのこの上で使うことが前提になります。厚みと層構成で寝心地の方向性が分かれるため、比較表のあとに1モデルずつ違いを見ていきます。

スクロールできます
モデル名 タイプ 厚み 層構成 素材 特徴
EMOOR PREMIUM MATTRESS(フラットタイプ) 一枚もの 20cm 3層構造 高反発ウレタン 510個セル+3層構造
アルティメットマットレス 三つ折り 20cm 5層構造 高反発/高弾性ウレタン ゾーニング設計・復元率97%
REMONマットレス β 一枚もの 25cm 4層構造 低反発+高反発ウレタン やわらか系フィット感
REMONマットレス α 一枚もの 22cm 3層構造 高反発ウレタン 弾む高反発設計
ミレニアムマットレス 一枚もの(ノンコイル) 20cm 3層構造 低反発+高反発+高密度ウレタン 軽量・取っ手付き

EMOOR PREMIUM MATTRESS(フラットタイプ)

EMOOR PREMIUM MATTRESS(フラットタイプ)の製品画像

項目 内容
モデル名 EMOOR PREMIUM MATTRESS(フラットタイプ)
タイプ 一枚もの
厚み 20cm
素材 高反発ウレタン
特徴 510個セル+3層構造

「EMOOR PREMIUM MATTRESS(フラットタイプ)」は、看板モデルである三つ折りタイプに続いて登場した一枚もののスタンダードタイプで、EMOORのマットレスの最高峰に位置づけられるモデルです。厚みは約20cmあり、折り目のない一枚仕立てです。

構成には、510個のセルによる3D加工、上下で密度を変えた3層構造の高密度ウレタン、コンディショニングスリットという3つの技術を積み上げています。表面のセルが体格に合わせて変形し、下層の高密度ウレタンが土台として支えるため、腰まわりが深く落ち込みません。

たたんで片付ける必要がなく、ベッドフレームへ敷きっぱなしで使える点が一枚ものの強みです。ホテルのような厚みのある寝心地をEMOORの寝具で揃えたい人におすすめのマットレスです。

アルティメットマットレス

アルティメットマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 アルティメットマットレス
タイプ 三つ折り
厚み 20cm
素材 高反発/高弾性ウレタン
特徴 ゾーニング設計・復元率97%

「アルティメットマットレス」は、EMOORの三つ折りマットレスの中で最上位に位置します。厚さ約20cmという、ベッドマットレス級のボリュームを三つ折り構造に収めています。

人間工学と感性工学の知見から生まれた5層構造とゾーニング設計により、腰は硬めに、肩や脚はしなやかに支え分ける作りです。復元率97%を公表しており、長く使ってもへたりにくい点が数値からも裏付けられる仕様です。カバーは洗濯機で洗え、3層ニット・底面メッシュ・メッシュインナーで通気性も確保しました。

ポケットコイルからウレタンへ乗り換えたいけれど厚みは妥協したくない人、たたんで片付けられる利便性も残したい人におすすめできます。立川・青山のショールームで寝心地を試せるモデルでもあります。

REMONマットレス β

REMONマットレス βの製品画像

項目 内容
モデル名 REMONマットレス β
タイプ 一枚もの
厚み 25cm
素材 低反発+高反発ウレタン
特徴 やわらか系フィット感

「REMONマットレス β」は、厚さ約25cmとEMOORの寝具で最も厚いクラスのベッドマットレスです。同じREMONシリーズのαと対をなす存在で、βはやわらかさ寄りの味付けになっています。

4層ミルフィーユ構造の中で低反発ウレタンが身体の凹凸を受け止め、下層の高反発ウレタンが沈み込みを止めます。低ホルムアルデヒド素材を使い、立体カバーは取り外して洗濯可能、側面には取っ手が付くため一枚ものでも扱いに困りません。

包み込まれるフィット感が好みの人、床付き感が出るマットレスが苦手な人に向きます。身体を預けて眠りたい人には、EMOORの寝具の中でもREMONマットレス βがおすすめの1枚です。

REMONマットレス α

REMONマットレス αの製品画像

項目 内容
モデル名 REMONマットレス α
タイプ 一枚もの
厚み 22cm
素材 高反発ウレタン
特徴 弾む高反発設計

「REMONマットレス α」は、βと同じREMONシリーズに属する厚さ約22cmの3層構造モデルで、「はずむような爽快感」を掲げた高反発寄りの設計です。EMOORのハイエンド帯で、しっかりした反発を求める読者向けの選択肢にあたります。

独自の3層アルデンテ構造が体重による衝撃を受け止めつつ、高弾力ウレタンが身体を押し返して寝返りを助けます。4層25cmで包み込むβに対し、αは3層22cmで押し返すという違いがあり、同じREMONでも寝心地の方向は正反対です。

寝返りの回数が多い人、朝起きたときに腰が重い人、やわらかいマットレスでは沈みすぎて苦しく感じる人におすすめします。低ホルムアルデヒド素材や洗える立体カバーはβと共通です。

ミレニアムマットレス

ミレニアムマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 ミレニアムマットレス
タイプ 一枚もの(ノンコイル)
厚み 20cm
素材 低反発+高反発+高密度ウレタン
特徴 軽量・取っ手付き

「ミレニアムマットレス」は、コイルを使わないノンコイルマットレスとして、コイルマットレスの安定感とウレタンの扱いやすさを両立させたモデルです。厚さ約20cmの3層構造で、EMOORはエルゴノミクスに基づくマットレスと位置づけています。

低反発・高反発・高密度ウレタンを重ねた3層が体圧を分散し、上層のやわらかさと下層の支えを役割分担させています。軽量設計と取っ手により、女性や高齢者でも壁際まで動かせるため、湿気を逃がすメンテナンスが負担になりません。カバーはファスナーで簡単に外して丸洗いできます。

厚みは欲しいけれど重量のあるマットレスは扱いきれないという人、定期的に立てかけて湿気を抜きたい人におすすめです。ベッドフレームの上でも床置きでも使えます。

三つ折りマットレス(ウレタン)

EMOORの主力である三つ折りウレタンマットレスのグループです。床置きでもベッドでも使え、使わないときはたたんで収納できるという、ブランドの「たたむ」思想が最もわかりやすく表れています。厚み15cmから11cmまで幅があり、層構成と素材で寝心地が変わるため、比較表で厚みと構造を見比べてから各モデルの解説へ進んでください。

スクロールできます
モデル名 厚み 層構成 素材 特徴 向いている人
プレミアムマットレス(三つ折りタイプ) 15cm 3層構造 高反発ウレタン 510個セル+スリット構造 迷ったら最初の1枚
フォレストマットレス 15cm 3層構造 高弾性+高反発ウレタン+3D構造体 部位別ゾーニング 通気性と調整重視の人
バウンシーマットレス 15cm 3層構造 TPEジェル+高反発+高弾性ウレタン 弾む寝心地 寝返り重視の人
モデュールマットレス 14cm 2層構造 高反発+高弾性ウレタン 硬さ調整可能 硬さが決まらない人
グランドマットレス 12cm – 高反発ウレタン 5ゾーン設計 家族での使用
EMOOR LUXE(リュクスマットレス) 11cm – 高密度ウレタン プロファイル加工 サブ・来客用

プレミアムマットレス(三つ折りタイプ)

プレミアムマットレス(三つ折りタイプ)の製品画像

項目 内容
モデル名 プレミアムマットレス(三つ折りタイプ)
タイプ 三つ折り
厚み 15cm
素材 高反発ウレタン
特徴 510個セル+スリット構造

「プレミアムマットレス(三つ折りタイプ)」は、EMOORが公式に人気No.1と位置づける看板モデルです。厚さ15cmは三つ折りマットレスとしては極厚クラスにあたり、床に直接敷いても底付き感が出ません。

中身は、510個のセルによる3D加工とコンディショニングスリット、そして上層に密度30D・硬さ180Nのウレタンを約9cm、下層に密度32D・硬さ220Nのウレタンを約6cm重ねた3層構造です。硬さを表すN(ニュートン)の値が下層で大きいため、仰向けでは腰が落ちずにフィットし、横向きでは肩や肘を表面のセルが包みます。表面は膨れニット、底面はハニカムメッシュという構成で、湿気も抜けやすくなっています。

セミシングルからクイーンまでの5サイズに加え、幅65cmと幅80cmのショートサイズも用意されているラインナップです。EMOORの寝具を初めて買う人が最初の1枚として選ぶなら、おすすめできるのはプレミアムマットレスです。

フォレストマットレス

フォレストマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 フォレストマットレス
タイプ 三つ折り
厚み 15cm
素材 高弾性+高反発ウレタン+3D構造体
特徴 部位別ゾーニング

「フォレストマットレス」は、FOREST MATTRESSの名で「森林のような安らぎ」を掲げる、異素材ハイブリッド型の三つ折りマットレスにあたります。厚さは約15cmで、プレミアムマットレスと同じ土俵に立ちながら中身の考え方が異なります。

高弾性ウレタン・高反発ウレタン・3D構造体という3つの素材を層と部位で使い分け、頭と脚部は高弾性、腰部は高反発という配置で寝姿勢を支える構造です。中材を入れ替えれば硬さの感じ方を変えられ、カバーも中材も洗えるため衛生面の不安も残りません。

同じ厚みでも通気性や素材の使い分けにこだわりたい人、買ってから寝心地を微調整したい人におすすめのモデルです。3D構造体を挟む構成なので、ウレタンだけの三つ折りより熱がこもりにくくなっています。

バウンシーマットレス

バウンシーマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 バウンシーマットレス
タイプ 三つ折り
厚み 15cm
素材 TPEジェル+高反発+高弾性ウレタン
特徴 弾む寝心地

「バウンシーマットレス」は、BOUNCY MATTRESSとして「弾む、新感覚の眠り」を掲げるハイブリッドモデルです。厚さ約15cmの3層構造の最上層に、格子状のTPE(熱可塑性エラストマー)ジェルを配置しました。

ジェルの弾力と高弾性フォームの押し戻す力が組み合わさり、身体が深く沈み込む前に反発が返るため、寝返りのきっかけをつかみやすくなります。下層の高反発ウレタンが土台を作るので、弾む感触でも姿勢は崩れません。EMOORは20〜40代を主なターゲットに挙げています。

ウレタンだけの寝心地に物足りなさを感じている人、寝返りのしやすさを最優先する人におすすめします。同じ発想のバウンシーピローと組み合わせれば、頭から身体まで感触を揃えられるのも魅力です。

モデュールマットレス

モデュールマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 モデュールマットレス
タイプ 三つ折り
厚み 14cm
素材 高反発+高弾性ウレタン
特徴 硬さ調整可能

「モデュールマットレス」は、6枚のウレタンパーツを自由に入れ替えられる三つ折りマットレスで、EMOORは「眠りを組み立てる」というコンセプトを掲げています。厚さ14cmの2層構造です。

表面には体圧分散性の高いプロファイルウレタン(表面を凹凸状にカットしたウレタン)を配置し、肩と腰にかかる荷重を分散します。パーツの並び順を変えれば腰まわりだけ硬くするといった調整が購入後もできるうえ、復元率は約97%、カバーはコの字ファスナーで外して洗濯機に入れられます。

自分に合う硬さがまだ定まっていない人、季節や体調で寝心地を変えたい人におすすめです。家族で共用する可能性がある家庭でも、使う人に合わせて組み替えられます。

グランドマットレス

グランドマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 グランドマットレス
タイプ 三つ折り
厚み 12cm
素材 高反発ウレタン
特徴 5ゾーン設計

「グランドマットレス」は、寝具のプロが作った極厚12cmの高機能三つ折りマットレスとして、実用性を前面に出したモデルです。EMOORの三つ折りマットレスの中では、価格帯ではなく使い勝手のよさで選ばれる位置にあります。

特殊3Dカットと5ゾーン設計が身体の部位を個別に支え、腰の落ち込みを抑えます。抗菌加工と通気素材、高機能ニット加工を組み合わせ、カバーは取り外して洗える仕様です。厚み12cmあるため、床でもベッドでも底付き感は気になりません。

セミシングルからクイーンまでの5サイズが揃うので、一人暮らしの1枚としても、家族の人数分を並べる使い方としても選べます。機能と扱いやすさのバランスを重視する人におすすめです。

EMOOR LUXE(リュクスマットレス)

EMOOR LUXE(リュクスマットレス)の製品画像

項目 内容
モデル名 EMOOR LUXE(リュクスマットレス)
タイプ 三つ折り
厚み 11cm
素材 高密度ウレタン
特徴 プロファイル加工

「EMOOR LUXE(リュクスマットレス)」は、サブレーベル名を冠した厚さ約11cmの三つ折りマットレスです。「踊るように眠る」というコピーが示すとおり、軽快さとデザイン性を意識して作られています。

高密度ウレタンをプロファイル加工で凹凸状に仕上げ、点で支えながら体圧を逃がします。側生地はジャガード織りで取り外して洗濯でき、裏地はメッシュ仕様。取っ手が付くため、押し入れやクローゼットへの出し入れも片手で済む設計です。

セミシングルからクイーンに加え、幅65cmと幅80cmのコンパクトサイズも用意されています。来客用の寝具として備えておきたい人、リビングでのごろ寝用にサブマットレスが欲しい人におすすめの1枚です。

3Dファイバーマットレス

ウレタンではなく3D構造体(3Dファイバー)を中材に使ったグループです。通気性の高さと中材そのものを洗える点が共通の強みで、汗やムレ、衛生面を最優先する読者向けの選択肢になります。厚みの表記があるモデルは限られるため、部位設計と洗浄性の違いを軸に比較します。

スクロールできます
モデル名 厚み 部位設計 洗浄性 特徴
3D-MAT-PREMIUM 9cm – カバー/パッド丸洗い パッド内蔵構造
3DMAT-DX – 腰部を硬めに設計 カバー/中材丸洗い シリーズ中位モデル
スカイブリージーマットレス – 頭/腰/脚の3ゾーン設計 中材は水洗い 抗ウイルス加工

3D-MAT-PREMIUM

3D-MAT-PREMIUMの製品画像

項目 内容
モデル名 3D-MAT-PREMIUM
タイプ 三つ折り
厚み 9cm
素材 3D構造体(高反発ファイバー)
特徴 パッド内蔵構造

「3D-MAT-PREMIUM」は、EMOORの3D-MATシリーズの最上位で、通気性に快適性を足したモデルです。厚み9cmと、3Dファイバー系としては十分なボリュームを確保しています。

通気性に優れた3D構造体に加え、ベッドパッドを内蔵した構造と4層キルトカバーが表面のクッション性を補い、薄型の3Dファイバーで起こりがちな底付き感を和らげます。カバーとパッドは丸洗い、中材はシャワー洗いに対応するため、汚れても洗って戻せる仕様です。

3Dファイバーの通気性は欲しいが硬さや薄さは避けたいという人、寝具を頻繁に洗いたい人におすすめします。EMOORの寝具の中でも、清潔さと寝心地を両取りしたい層に向くマットレスです。

3DMAT-DX

3DMAT-DXの製品画像

項目 内容
モデル名 3DMAT-DX
タイプ 三つ折り
厚み –
素材 3D構造体(高反発ファイバー)
特徴 腰部を硬めに設計

「3DMAT-DX」は、3D-MATシリーズの中位に位置づけられる三つ折りマットレスです。EMOORは眠りの深さに着目したモデルとして展開しています。

3D構造体が空気を通して体温と湿気を逃がすため、寝汗によるムレが起こりにくく、高反発の中材が寝返りを軽くします。腰部だけを硬めに設計しており、体重が集中する部分の沈み込みを抑えました。カバーと中材の両方を丸洗いできる点も、ウレタンマットレスにはない強みです。

アレルギー対策や清潔さを重視する人、通気性を優先しながら腰まわりの支えも欲しい人におすすめできます。EMOORの3Dファイバー系で標準的な1枚を探しているなら候補に入ります。

スカイブリージーマットレス

スカイブリージーマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 スカイブリージーマットレス
タイプ 三つ折り
厚み –
素材 日本製3Dファイバー
特徴 抗ウイルス加工

「スカイブリージーマットレス」は、「眠りに、風が通う」を掲げる日本製3Dファイバーマットレスです。EMOORは極厚タイプとトッパータイプの2種類を用意しており、今の寝具に重ねる使い方も選べます。

頭・腰・脚の3ゾーン設計で腰の沈み込みを抑え、抗ウイルス加工を施した高機能ニットカバーが表面を覆います。カバーは洗濯機、中材は水洗いに対応するので、汗をかく季節も洗って清潔さを保てる仕様です。

小さな子どもと並んで眠る家庭、ハウスダスト対策を重視する人、日本製にこだわる人におすすめのマットレスです。同名のスカイブリージーピローと合わせれば、頭まわりまで通気性を揃えられます。

布団マットレス(敷き布団ハイブリッド)

敷き布団のやわらかさとマットレスの体圧分散を組み合わせたグループです。和室での使用や、押し入れへ収納する暮らしを前提にした読者に向いています。丸巻きか折りたたみかという構造と、カバー仕様の違いで使い勝手が変わるため、比較表で確認してから各モデルの詳細へ進んでください。

スクロールできます
モデル名 構造 素材 カバー仕様 特徴
布団マットレス プレミアム FUJI リバーシブル(丸巻き) 高反発ウレタン 中綿入り・洗濯機可 日本製
布団マットレス3 折りたたみ(360度ファスナー) 高反発ウレタン 上下分離で部分洗い可 トッパー使用も可
エルゴノマットレス 丸巻き(一枚もの) 低反発+高弾性ウレタン 3層ニット・洗濯可 電動ベッド対応

布団マットレス プレミアム FUJI

布団マットレス プレミアム FUJIの製品画像

項目 内容
モデル名 布団マットレス プレミアム FUJI
構造 リバーシブル(丸巻き)
素材 高反発ウレタン
カバー仕様 中綿入り・洗濯機可
特徴 日本製

「布団マットレス プレミアム FUJI」は、「日本の美意識×睡眠学」を掲げるEMOORの布団マットレスの最上位モデルです。生産は日本国内で行われています。

表面のプロファイルカットが体圧を分散しつつ空気の通り道を作り、凹凸のあるプロファイル面はやわらかめ、フラット面は硬めというリバーシブル仕様を採用しました。裏返すだけで寝心地を切り替えられるため、季節や体調に合わせた調整が可能です。使わないときは丸巻きにして収納バンドで留められ、中綿入りカバーは洗濯機で洗えます。

セミシングルからキングまで対応するので、一人暮らしから家族での使用まで幅広く選べます。和室中心の暮らしで、敷き布団の質にもこだわりたい人におすすめの1枚です。

布団マットレス3

布団マットレス3の製品画像

項目 内容
モデル名 布団マットレス3
構造 折りたたみ(360度ファスナー)
素材 高反発ウレタン
カバー仕様 上下分離で部分洗い可
特徴 トッパー使用も可

「布団マットレス3」は、敷き布団とマットレスのハイブリッドという発想を日常の使いやすさへ寄せた現行世代モデルです。EMOORの布団マットレスの中では標準的な位置づけにあたります。

高耐久ウレタンでへたりにくく、床置きとベッドの両方で使えるほか、手持ちのマットレスに重ねてトッパーとして活用することもできます。カバーは360度ファスナーで上下に分離でき、汚れた側だけを洗える構造です。

セミシングル・シングルに加えて幅65cmのコンパクトショートが揃うため、狭い部屋の1枚としても、子ども用の敷き寝具としても選びやすくなっています。1枚で何通りもの使い方をしたい人におすすめです。

エルゴノマットレス

エルゴノマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 エルゴノマットレス
構造 丸巻き(一枚もの)
素材 低反発+高弾性ウレタン
カバー仕様 3層ニット・洗濯可
特徴 電動ベッド対応

「エルゴノマットレス」は、人間工学から生まれたエルゴウェーブ設計を採用した、つなぎ目のない一枚もの・丸巻きタイプです。EMOORの寝具では珍しく、折り目のなさを設計の中心に据えています。

硬さの異なる2層ウレタンが体圧を分散し、高弾性素材がサポート力と耐久性を担います。つなぎ目がないため電動ベッドの背上げにも柔軟に追従し、上体を起こした姿勢でもマットレスが変形して身体に沿う構造です。3層ニットカバーは取り外して洗濯できます。

三つ折りマットレスの折り目が身体に当たるのが気になる人、電動ベッドを使っている人、やわらかめの寝心地を好む人におすすめです。青山ショールームで実際に横になって確かめられます。

オーバーレイマットレス(トッパー)

今使っている寝具に重ねて寝心地を底上げするグループです。オーバーレイマットレス(トッパー)は敷き寝具の上に重ねる薄型マットレスで、買い替えずに改善したい読者、寝心地を持ち運びたい読者に向いています。素材の反発特性と携行性で選び分けられるよう、比較表にまとめました。

スクロールできます
モデル名 厚み 素材 特徴 対応
EMOOR STAR2(オーバーレイマットレス) – 高弾性ウレタンフォーム Xランク耐久性 電動ベッド/介護ベッド対応
LEVIA(レヴィア オーバーレイマットレス) – 高弾性ウレタンフォーム(高密度) 収納バッグ付き ロールタイプ
プレミアムマットレス ポータブルタイプ 5cm 高反発ウレタン(高密度) セル構造・軽量 携帯用(車中泊/アウトドア)

EMOOR STAR2(オーバーレイマットレス)

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項目 内容
モデル名 EMOOR STAR2(オーバーレイマットレス)
タイプ オーバーレイ(トッパー)
厚み –
素材 高弾性ウレタンフォーム
特徴 Xランク耐久性

「EMOOR STAR2(オーバーレイマットレス)」は、手持ちの敷き布団やマットレスの上に敷くだけで寝心地を引き上げる、EMOORのトッパーの上位モデルです。公式ではアスリートに人気のモデルとして紹介されています。

採用しているのは低反発でも高反発でもない高弾性フォームで、しなやかに沈みながら素早く戻るため、へたった寝具の上でも身体が落ち込みません。通気性の高い高触感フォームがウレタン特有のムレを抑え、国際規格ISO基準の「Xランク」耐久性により、長期間使ってもへたりにくい仕様です。

シングルからクイーンまで揃い、電動ベッドや介護ベッドにも対応します。寝具を全部買い替えずに寝心地だけ変えたい人には、EMOORのオーバーレイの中でもSTAR2がおすすめです。

LEVIA(レヴィア オーバーレイマットレス)

LEVIA(レヴィア オーバーレイマットレス)の製品画像

項目 内容
モデル名 LEVIA(レヴィア オーバーレイマットレス)
タイプ オーバーレイ(トッパー)
厚み –
素材 高弾性ウレタンフォーム(高密度)
特徴 収納バッグ付き

「LEVIA(レヴィア オーバーレイマットレス)」は、「重ねて、もう一段上の快適」を掲げるロールタイプのトッパーで、やわらかめの感触が持ち味です。EMOORのオーバーレイの中では、STAR2と方向性を分ける存在にあたります。

やわらかいのにしっかり弾む高弾性フォームが自然な寝返りを助け、高密度素材が復元性と耐久性を確保します。吸放湿性に優れたフォームとカバー底面のメッシュ仕様により、重ねて使っても内部に湿気がこもりにくい構造です。

専用収納バッグが付属するため、遠征先や帰省先へ寝心地を持ち込みたい人に向きます。STAR2よりやわらかい感触を求める人にはLEVIAをおすすめします。

プレミアムマットレス ポータブルタイプ

プレミアムマットレス ポータブルタイプの製品画像

項目 内容
モデル名 プレミアムマットレス ポータブルタイプ
タイプ オーバーレイ(携帯用)
厚み 5cm
素材 高反発ウレタン(高密度)
特徴 セル構造・軽量

「プレミアムマットレス ポータブルタイプ」は、EMOORの看板であるプレミアムマットレスのセル構造を、厚さ約5cmの携帯サイズへ落とし込んだモデルです。

高密度ウレタンと人間工学に基づくセル構造の組み合わせにより、薄型でありながら体型や姿勢を選ばず支えます。専用バッグでコンパクトにまとめられ、片手で持ち運べる軽さです。

遠征や出張が多い人、車中泊やアウトドアでも寝心地を落としたくない人におすすめします。来客用の予備として1枚備えておく使い方にも向くEMOORの寝具です。

用途特化マットレス

家族での使用、ソファ兼用、介護など、特定の使い方に振り切ったグループです。寝心地の良し悪しだけでは選べない製品群のため、比較表では厚み・素材に加えて想定される用途も並べました。使い方が決まっている読者ほど選びやすいカテゴリです。

スクロールできます
モデル名 厚み 素材 特徴 用途
ファミリーマットレス 10cm 高反発ウレタン 横連結で幅変更可 家族利用
トランスフォームマットレス 11cm 高反発ウレタン(2層) 4WAY変形構造 ソファ兼用・1人暮らし
ウェルドクターマットレス 10cm ウレタン+3Dファイバー(2層) 完全防水カバー 介護・電動ベッド対応

ファミリーマットレス

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項目 内容
モデル名 ファミリーマットレス
タイプ 三つ折り(連結対応)
厚み 10cm
素材 高反発ウレタン
特徴 横連結で幅変更可

「ファミリーマットレス」は、マジックテープで横に連結でき、人数や使い方に合わせて幅を変えられる三つ折りマットレスです。EMOORの寝具の中で、家族構成の変化に最も柔軟に対応します。

厚さ約10cmの高反発ウレタンが体圧を分散し、三つ折りにすればコンパクトに収納できます。底面はメッシュ仕様で湿気が抜けやすく、カバーは取り外して洗えるため、子どもと使っても清潔さを保てる作りです。

子どもと川の字で眠りたい家庭、来客の人数に合わせて寝床の幅を広げたい人におすすめです。将来的に1枚ずつ単独で使う形へ戻せる点も、長く使ううえで安心できます。

トランスフォームマットレス

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項目 内容
モデル名 トランスフォームマットレス
タイプ 三つ折り(ソファ兼用)
厚み 11cm
素材 高反発ウレタン(2層)
特徴 4WAY変形構造

「トランスフォームマットレス」は、折りたためばソファ、広げれば高反発マットレスになる4WAY仕様のモデルです。厚さ11cmで、1台で寝る・座るの両方をこなします。

硬さと密度の異なる2層ウレタンが体圧分散と姿勢保持を担当し、寝具として使うときも座面として使うときも底付きしません。取り外して洗える3層ニットカバーはインテリアにも馴染む仕上がりです。

ワンルームで寝る場所と座る場所を兼ねたい人、普段はソファとして使いながら来客時だけ寝具に変えたい人におすすめします。EMOORの「寝る・座る・たたむ」を1台にまとめた製品です。

ウェルドクターマットレス

ウェルドクターマットレスの製品画像

項目 内容
モデル名 ウェルドクターマットレス
タイプ 介護用(完成品)
厚み 10cm
素材 ウレタン+3Dファイバー(2層)
特徴 完全防水カバー

「ウェルドクターマットレス」は、Well Doctorの名を冠したEMOORの介護用マットレスで、幅83cmと幅91cmの2サイズが用意されています。厚さ10cmの完成品として届きます。

ウレタンフォームと3Dファイバー層を組み合わせた2層構造が、体圧分散と通気性、寝返りのしやすさを両立させる仕組みです。完全防水カバーは撥水性とやわらかな肌触りを兼ね備えた仕様で、EMOORは床ずれ予防や姿勢保持、寝返りのサポートを用途として挙げています。電動ベッドにも対応しており、背上げの動きにしなやかに追従する仕様です。

在宅介護で使う寝具を探している人、汚れの処理を前提にマットレスを選びたい人におすすめです。カバーは手洗いに対応します。

まくら

EMOORのまくらは高さ調節機構を標準搭載したモデルが多く、購入後に自分の体格へ合わせ込める点が共通の強みです。中材の反発特性と形状で寝心地が変わるため、比較表では中材と高さ調節の方法を並べました。マットレスと同じシリーズ名を持つモデルもあり、寝具全体で感触を揃える選び方もできます。

スクロールできます
モデル名 サイズ 中材 高さ調節 特徴
プレミアムピロー(寝姿勢を整える3層構造枕) – 低反発ウレタン+ウレタンスプリング 9〜14cm 仰向け/横向き対応
横向き寝まくら プレミアムピロー – 低反発+高反発ウレタン(3層) 部位別に個別調節 横向き寝特化形状
GRAND MAX PILLOW 43×63cm 高反発ウレタン+パイプ+わた シート2枚+中材調整 史上最厚設計
ずっと寝返りができる枕 95×30cm 低反発+高反発ウレタン(2層) 9〜12cm ふたこぶ形状
LEVIA PILLOW 61×36cm レヴィアフォーム(低反発) シート2枚+3分割構造 滑り止め加工
スカイブリージーピロー – 日本製3Dファイバー シート2枚 抗ウイルス加工
バウンシーピロー 39×64cm TPEジェル+高密度ウレタン(2層) シート2枚内蔵 ジャージー生地

プレミアムピロー(寝姿勢を整える3層構造枕)

プレミアムピロー(寝姿勢を整える3層構造枕)の製品画像

項目 内容
モデル名 プレミアムピロー(寝姿勢を整える3層構造枕)
サイズ –
中材 低反発ウレタン+ウレタンスプリング
高さ調節 9〜14cm
特徴 仰向け/横向き対応

「プレミアムピロー(寝姿勢を整える3層構造枕)」は、高機能マットレスの発想を枕へ持ち込んだ3層構造モデルで、EMOORはショールーム人気No.1の枕と位置づけています。

低反発ウレタン・ウレタンスプリング・高さ調節シートを重ねた構成で、バネ状に成形されたウレタンスプリングが頭を点で支えて圧力を散らす仕組みです。高さは約9〜14cmの範囲で調節でき、仰向け寝と横向き寝のどちらにも対応します。

枕が合わずに買い替えを繰り返してきた人、家族それぞれの体格に合わせて微調整したい人におすすめです。洗えるカバーが付属するため、皮脂や汗の汚れも気にせず使えます。

横向き寝まくら プレミアムピロー

横向き寝まくら プレミアムピローの製品画像

項目 内容
モデル名 横向き寝まくら プレミアムピロー
サイズ –
中材 低反発+高反発ウレタン(3層)
高さ調節 部位別に個別調節
特徴 横向き寝特化形状

「横向き寝まくら プレミアムピロー」は、プレミアムピローの派生として横向き寝に特化した形状を採用したEMOORのまくらです。中央と両サイドで高さが変わる特殊形状になっています。

低反発ウレタン・高反発ウレタン・高さ調節シートの3層で頭と首を支えつつ、横向きになったときに肩へかかる荷重を逃がします。全体の高さだけでなくサイドと中央部を個別に調節できるため、肩幅に合わせた追い込みが可能です。

横向きで寝る習慣がある人、仰向けだと落ち着かない人におすすめのまくらです。カバーはメッシュ素材に滑り止め加工を施し、洗濯にも対応します。

GRAND MAX PILLOW

GRAND MAX PILLOWの製品画像

項目 内容
モデル名 GRAND MAX PILLOW
サイズ 43×63cm
中材 高反発ウレタン+パイプ+わた
高さ調節 シート2枚+中材調整
特徴 史上最厚設計

「GRAND MAX PILLOW」は、寝具のプロが作ったエムール史上最厚の極厚まくらとして展開される43×63cmのモデルです。EMOORのまくらの中でもボリュームは頭一つ抜けています。

厚みのある本体の中央を凹ませた形状が首と肩を受け止め、寝返りを打っても頭が落ちません。高反発ウレタン・パイプ・わたという2種類以上の中材を3ブロックに分けて配置し、仰向けと横向きの両方にフィットさせます。調節シート2枚と中材の出し入れで高さを細かく追い込め、カバーも本体も家庭で丸洗いできます。

低い枕では首が反ってしまう人、肩幅があって既製品の高さが足りない人におすすめの枕です。高さの上限が高いという点で、EMOORの寝具の中でも代替の効きにくいまくらです。

ずっと寝返りができる枕

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項目 内容
モデル名 ずっと寝返りができる枕
サイズ 95×30cm
中材 低反発+高反発ウレタン(2層)
高さ調節 9〜12cm
特徴 ふたこぶ形状

「ずっと寝返りができる枕」は、EMOORが睡眠改革モデルとして95×30cmのロングまくらを展開しています。一般的な枕の1.5倍近い横幅を持ちます。

約95cmの幅があるため、左右どちらへ寝返りを打っても頭が枕から外れません。低反発と高反発の2層構造が頭と首をバランスよく支え、高さ調節ウレタンシートで約9〜12cmまで調整できます。ふたこぶ形状により、首のカーブに合う向きを使い分けられる点も特徴です。

寝返りのたびに枕から頭が落ちる人、夜中に何度も枕の位置を直している人におすすめです。マットレス側で寝返りを促すEMOORの寝具と組み合わせると相性が良くなります。

LEVIA PILLOW

LEVIA PILLOWの製品画像

項目 内容
モデル名 LEVIA PILLOW
サイズ 61×36cm
中材 レヴィアフォーム(低反発)
高さ調節 シート2枚+3分割構造
特徴 滑り止め加工

「LEVIA PILLOW」は、EMOORが独自開発した「レヴィアフォーム」を採用した61×36cmの低反発まくらです。同名のオーバーレイマットレスと素材の思想を共有しています。

レヴィアフォームが頭と首を面で受け止めて圧力を分散し、底面の滑り止め加工が寝返りを打っても枕のずれを防ぎます。調節シート2枚と3分割構造の組み合わせにより、後頭部と首元で高さを変えるような細かい設定も可能です。

低反発のフィット感が好みの人、朝になると枕が横にずれている人におすすめします。LEVIAのオーバーレイマットレスと揃えれば、EMOORの寝具で感触を統一できます。

スカイブリージーピロー

スカイブリージーピローの製品画像

項目 内容
モデル名 スカイブリージーピロー
サイズ –
中材 日本製3Dファイバー
高さ調節 シート2枚
特徴 抗ウイルス加工

「スカイブリージーピロー」は、日本製3Dファイバーを中材に採用した通気性重視のまくらで、EMOORのスカイブリージーシリーズの1つです。マットレスと同じ素材思想でまとめられています。

3Dファイバーの通気性と放熱性により、頭まわりに湿気と熱がこもりません。高反発クッションが体圧分散と寝返りのしやすさを両立し、上下どちらの向きでも首のカーブに沿う形状です。2枚の調節シートで高さを設定でき、抗ウイルス加工を施したカバーも中材も丸洗いできます。

頭の蒸れや寝汗が気になる人、枕を清潔に保ちたい人におすすめです。スカイブリージーマットレスと組み合わせれば、EMOORの寝具で通気性を通して揃えられます。

バウンシーピロー

バウンシーピローの製品画像

項目 内容
モデル名 バウンシーピロー
サイズ 39×64cm
中材 TPEジェル+高密度ウレタン(2層)
高さ調節 シート2枚内蔵
特徴 ジャージー生地

「バウンシーピロー」は、BOUNCY PILLOWとしてバウンシーマットレスと同じTPEジェルの発想を枕へ落とし込んだ39×64cmのハイブリッドモデルです。

格子状のTPEジェルと高密度ウレタンによる2層構造が、頭から首にかかる圧力を分散します。ジェル層は空気が抜ける格子形状のため熱がこもりにくく、内蔵されたウレタンシート2枚で自宅でも高さを変えられます。表面はなめらかで伸縮性のあるジャージー生地です。

ウレタン枕の蒸れや硬さが気になる人、これまでにない素材の感触を試したい人におすすめします。バウンシーマットレスと組み合わせれば、EMOORの寝具で弾む寝心地を頭まで通せます。

掛け布団・布団セット

敷き寝具以外のEMOORオリジナルシリーズをまとめたグループです。季節性のあるあったか寝具、グレードで選ぶ羽毛布団、一式が揃う布団セットという3つの選択肢を比較します。製品タイプが異なるため、素材・中材と機能、生産国という基本情報を軸に並べました。

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モデル名 タイプ 素材・中材 機能 生産国
EMOOR HEAT +(エムールヒートプラス) あったか寝具シリーズ 吸湿発熱素材+グラフェン(上位)/シンサレート(標準) 保温率89%(上位)/+2℃(標準) –
日本製 羽毛布団(ゴールドラベルシリーズ) 羽毛布団(通常/肌掛け/2枚合わせ) ポーランド/ハンガリー/フランス産ダウン ダウン率90〜95% 日本製
エムールの「ダニを通さない」日本製布団セット 布団セット(3点/6点) 帝人マイティトップII ECO 抗菌防臭防ダニ・速乾 日本製

EMOOR HEAT +(エムールヒートプラス)

EMOOR HEAT +(エムールヒートプラス)の製品画像

項目 内容
モデル名 EMOOR HEAT +(エムールヒートプラス)
タイプ あったか寝具シリーズ
素材・中材 吸湿発熱素材+グラフェン(上位)/シンサレート(標準)
機能 保温率89%(上位)/+2℃(標準)
生産国 –

「EMOOR HEAT +(エムールヒートプラス)」は、EMOORのあったか寝具シリーズの上位にあたる製品群です。標準のEMOOR HEATが+2℃、上位のEMOOR HEAT +が+4℃をうたっており、いずれもメーカーが公表する訴求値になります。

核になるのは、睡眠中の汗や蒸気を熱に変える吸湿発熱素材です。標準モデルは羽毛の約2倍暖かいとされる軽量わた「シンサレート」とフリースの3重構造で保温性を確保し、上位のウルトラ極暖掛け布団は高熱伝導のグラフェンを加えた4層構造で保温率89.0%を記録したと第三者機関の試験結果を示しています。特殊紡績技術により毛玉やホコリが出にくく、8mmの極細フランネルボアロングパイルがふんわりした肌触りを生みます。

掛け布団だけでなく、2枚合わせ毛布、掛け布団カバー、ボックスシーツ、敷きパッド、枕カバー、こたつ掛け布団まで同じ素材で揃うラインナップです。寒がりの人、暖房の設定温度を下げたい人におすすめのシリーズです。

日本製 羽毛布団(ゴールドラベルシリーズ)

日本製 羽毛布団(ゴールドラベルシリーズ)の製品画像

項目 内容
モデル名 日本製 羽毛布団(ゴールドラベルシリーズ)
タイプ 羽毛布団(通常/肌掛け/2枚合わせ)
素材・中材 ポーランド/ハンガリー/フランス産ダウン
機能 ダウン率90〜95%
生産国 日本製

「日本製 羽毛布団(ゴールドラベルシリーズ)」は、EMOORの羽毛布団に固有のシリーズ名が付いていない代わりに、日本羽毛製品協同組合のゴールドラベル区分でグレードが分かれます。ラベルの名前がそのまま品質の目安になります。

グレードは3段階で、プレミアムゴールドラベルがポーランド産ホワイトグースダウン95%、ロイヤルゴールドラベルがポーランド産ホワイトダックダウン93%(ハンガリー産ホワイトグースダウン93%の展開もあり)、エクセルゴールドラベルがフランス産ホワイトダックダウン90%という構成です。ダウン率(羽毛に占めるダウンの割合)が高いほど、少ない量でも軽く暖かく仕上がります。

いずれも日本製で、圧縮せずに届くため使い始めからふくらみが出やすく、収納ケースとカバー固定用のループも付属します。

通常の掛け布団に加えて肌掛け布団(ダウンケット)や2枚合わせタイプも揃うため、季節に合わせた組み替えが可能です。羽毛の質にこだわりたい人にはプレミアムゴールドラベル、リサイクル羽毛を使ったモデルも併売されているので環境負荷を抑えたい人にもおすすめです。

エムールの「ダニを通さない」日本製布団セット

エムールの「ダニを通さない」日本製布団セットの製品画像

項目 内容
モデル名 エムールの「ダニを通さない」日本製布団セット
タイプ 布団セット(3点/6点)
素材・中材 帝人マイティトップII ECO
機能 抗菌防臭防ダニ・速乾
生産国 日本製

「エムールの「ダニを通さない」日本製布団セット」は、掛け布団・敷き布団・枕が一式揃うEMOORの布団セットにあたります。3点セットと、カバー3点が付く6点セットから選べます。

ダニの侵入を抑える高密度織り生地に速乾機能と帯電防止機能を組み合わせ、中わたの50%には抗菌・防臭・防ダニ機能を持つ帝人マイティトップII ECOを採用しました。敷き布団は高反発ウレタンと中わたの組み合わせで、寝返りを打ちやすくへたりにくい構造です。

縫製は日本国内で行われ、販路はインターネット直販に絞られています。新生活や一人暮らしのスタートで寝具を一度に揃えたい人、ハウスダスト対策を重視する人におすすめのセットです。

まとめ

この記事では、EMOORのブランドコンセプトと独自テクノロジーを解説し、寝具の全モデルを比較しました。マットレスからまくら、掛け布団・布団セットまで、EMOORが自社で名前を付けて展開している主要シリーズを一通り取り上げています。

選び方の軸は3つです。マットレスは「厚み」と「たためるかどうか」でまず絞り込み、ベッドで使うなら20cm超のハイエンド、床置きや収納が前提なら三つ折り、通気性と丸洗いを優先するなら3Dファイバー系という順に候補が決まります。まくらは高さ調節機構を備えたモデルが多いので、寝姿勢が仰向け中心か横向き中心かと、中材の感触から選ぶと外しません。

今の寝具を活かして寝心地だけ変えたいなら、EMOOR STAR2やLEVIAのオーバーレイを重ねる手もあります。

EMOORはインターネット直販が主軸のブランドですが、立川と青山のショールームでは主要モデルに実際に横になって確かめられます。ウレタンや3Dファイバーの寝心地は文章だけで判断しづらいので、可能なら体験してから決めるのが確実です。まず1つ試すならプレミアムマットレスとプレミアムピローが入り口としておすすめですので、EMOORの寝具選びの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

数年前に睡眠の質を見直したことをきっかけに寝具へ興味を持ち、これまで複数ブランドのマットレスや枕を実際に購入して使い比べてきました。各製品の寝心地や素材の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『寝具セレクト』を運営しています。

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