【2026最新】ベビー布団おすすめ8選!洗える敷布団とセットをブランド別に比較

  • 赤ちゃんにおすすめのベビー布団はどれを選べばいい?
  • 敷布団の固さや洗える範囲がブランドごとにどう違うのかわからない
  • 新生児から使える洗えるベビー布団のおすすめを知りたい

ベビー布団とは、新生児から使う赤ちゃん専用の布団で、ベビーベッドのレギュラー(70×120cm)やミニ(60×90cm)に合わせたサイズで作られた寝具です。赤ちゃんは1日の大半を布団の上で過ごすため、顔が沈み込まない固めの敷布団と、汗や吐き戻しを洗い流せる手入れのしやすさがベビー布団選びの土台になります。

赤ちゃんに合わない大人用の柔らかい布団を選ぶと、寝返りでうつぶせになったときに顔が寝具に埋もれやすく、汗の湿気も中材にこもってしまいます。赤ちゃんの眠りを快適に保ち毎日のお世話を楽にするためには、敷布団の固さや洗える範囲を理解し、赤ちゃんに合うベビー布団を選ぶことが重要です。

この記事では、赤ちゃんにおすすめのベビー布団の選び方と、ブランド別のおすすめモデルを紹介します。出産準備で敷布団や布団セットを比較検討中の家庭は、ぜひ参考にしてください。

タップできる目次

赤ちゃんにおすすめのベビー布団の特徴

ベビー布団は、新生児期から使うことを前提に作られた赤ちゃん専用の寝具で、ベビーベッドの内寸に合わせたレギュラー(70×120cm)とミニ(60×90cm)の2サイズが主流です。敷布団は大人用よりも薄く固めに仕上げられ、小さな体を下から平らに支える作りです。

生まれたばかりの赤ちゃんは自分で顔を上げたり寝具をよけたりできず、柔らかい布団に顔が沈み込むと口や鼻がふさがれるおそれがあります。消費者庁も就寝時の窒息事故への注意として、硬めの敷布団やマットレスと、赤ちゃんが自分で払いのけられる軽い掛け布団を使うよう呼びかけています。

さらに赤ちゃんは汗をかきやすく、吐き戻しやおむつ漏れで布団を汚す日も珍しくありません。通気性が低く洗えないベビー布団を選ぶと汚れや湿気のたびに手入れに追われるため、固さに加えて蒸れにくさと洗いやすさまで見て選ぶと、毎日のお世話がぐっと楽になります。

ベビー布団を選ぶときに押さえておきたい基準は以下の5つです。

  • 敷布団は顔が沈み込まない固めのものを選ぶ
  • サイズはベビーベッドに合うレギュラーかミニを選ぶ
  • 中材まで洗えるものを選ぶと清潔に保ちやすい
  • 肌に触れる生地は通気性と吸湿性の高いものを選ぶ
  • 初めてならセット、買い足しなら単品を選ぶ

敷布団は顔が沈み込まない固めのものを選ぶ

ベビー布団の敷布団は、赤ちゃんの頭と背中を平らに支え、うつぶせになっても顔が沈み込まない固さが最優先です。手で押したときにしっかり押し返す弾力があり、ゆっくり沈んで手の形が残る低反発素材ではないことを確かめると、赤ちゃん向けの固さかどうかを判断できます。

固さの出し方は素材で異なり、ポリエステルの固わたは繊維を高密度に固めて面で支え、3Dファイバー(ポリエチレンなどの樹脂繊維を立体的に絡めたクッション材)は網目状の構造で体を押し返す素材です。数値の目安としては、PUPPAPUPOが消費者庁の硬さ試験基準を引用し、110N(ニュートン。押したときの反発の強さを表す単位)以上を「かため」として、自社の固わたの試験結果を公開しています。

固めのベビー布団を選んでも、上に厚手の敷きパッドや柔らかいマットを重ねると表面が沈みやすくなります。敷布団の上はシーツと薄い防水パッド程度にとどめ、赤ちゃんの寝床を固く平らな状態のまま保つことが大切です。

サイズはベビーベッドに合うレギュラーかミニを選ぶ

ベビー布団のサイズは、レギュラー(70×120cm)とミニ(60×90cm)の2種類が基本で、使うベビーベッドの内寸に合わせて選びます。レギュラーは一般的なベビーベッドに、ミニは省スペース型のミニベビーベッドに対応し、どちらのサイズも床に敷いて使えるタイプが一般的です。

使える期間にも差があり、エムールの3D Fiberマットレスはミニが0〜1歳くらい、ベビーサイズ(70×120cm)が0〜3歳くらいを目安としています。ミニは場所を取らない反面、赤ちゃんの成長に合わせて早めにサイズアウトしやすく、長く使いたいならレギュラーを選ぶと買い替えの回数を抑えられます。

柵と布団の間に隙間ができると赤ちゃんの顔や手足が挟まりやすいため、ベビーベッドの内寸と敷布団のサイズを合わせることが重要です。購入前にベッドの内寸を測り、敷布団がぴったり収まるサイズを選ぶことが欠かせません。

中材まで洗えるものを選ぶと清潔に保ちやすい

ベビー布団の洗える範囲は、カバーだけ洗えるもの、中材もシャワーで洗えるもの、中材まで洗濯機で洗えるものの3段階に分かれます。商品名に「洗える」とあっても、固わたの中材は洗えずカバーだけが洗濯機に対応する商品もあるため、中材の洗い方まで確認しておくと安心です。

3Dファイバー系の敷布団は中材をシャワーで流して陰干しでき、空気の通り道が多いぶん乾きやすいのが利点です。固わたでも洗濯機で洗えるタイプがあり、吐き戻しやおむつ漏れが多い新生児期は、中材まで洗えるベビー布団なら汚れた日のうちに丸ごと洗えます。

洗濯中や乾かしている間も赤ちゃんの寝床を確保したい場合は、敷マットが2枚入ったセットを選ぶか、替えのシーツと防水パッドを用意しておくと便利です。中材を洗った日は中まで乾くのに時間がかかるため、洗い替えがあると洗濯の予定を立てやすくなります。

肌に触れる生地は通気性と吸湿性の高いものを選ぶ

赤ちゃんは背中に熱がこもりやすく肌もデリケートなため、ベビー布団の側生地やシーツは蒸れにくく汗を吸いやすい素材が向いています。綿100%の生地は吸湿性に優れ、網目状に織ったコットンメッシュや、底面をメッシュにしたカバーは空気が抜けやすい作りです。

生地選びでは、高密度に織った防ダニ生地や、ホルムアルデヒドを使っていないことを示す表示、日本製かどうかも判断材料になります。綿の天竺ニットやダブルガーゼはやわらかい肌ざわりで、赤ちゃんの肌に直接触れるシーツや掛けカバーに向く素材です。

初めてならセット、買い足しなら単品を選ぶ

出産準備でベビー布団を一式そろえるなら、敷布団とシーツに掛け布団やカバーまでまとまったセットを選ぶと、サイズ違いや買い忘れを防げます。カバーやシーツが専用サイズで作られているため、敷布団にぴったり合う点もセットならではの利点です。

ただし新生児期の赤ちゃんに掛け布団や枕は必須ではなく、10moisのように掛け布団の対象月齢を12ヵ月〜と定めている商品もあります。掛け布団の代わりにスリーパーやガーゼケットで体温を調整する方法もあるため、すでにベビーベッドやシーツがある家庭や敷布団だけ替えたい場合は、単品の敷布団を選ぶとむだがありません。

赤ちゃんにおすすめのベビー布団8選

ここでは赤ちゃんにおすすめのベビー布団を、敷布団単品と布団セットの両方からブランド別に紹介します。顔が沈み込みにくい固めの構造と洗いやすさ、肌に触れる素材の安心感を軸に、各モデルの特徴とおすすめの家庭を解説します。

敷布団の厚みや中材の洗い方はモデルごとに違うため、各モデルのスペック表で使う場所や洗濯の手間と照らし合わせ、赤ちゃんの寝床に合うベビー布団を絞り込むのがおすすめです。

今回ご紹介する人気ブランドのベビー布団は以下のモデルです。

  • 【ニトリ】丸洗いできる高通気ベビー敷布団 CW01
  • 【エムール】固綿ベビー敷き布団 ハナ
  • 【エムール】3D Fiber ベビーマットレス 2つ折りタイプ
  • 【PUPPAPUPO】洗える ベビーふとん 5点セット 天竺ニット
  • 【西川】カバーリング式ベビー組ふとん4点セット
  • 【西川】洗える ベビー固わた敷きふとん
  • 【サンデシカ】医師と作った ベビー敷ふとんセット
  • 【10mois】オリジナル ベビー布団セット 通常サイズ

【ニトリ】丸洗いできる高通気ベビー敷布団 CW01

【ニトリ】丸洗いできる高通気ベビー敷布団 CW01の製品画像

項目 内容
ブランド ニトリ
モデル名 丸洗いできる高通気ベビー敷布団 CW01
タイプ 敷布団単品
サイズ 70×120cm
敷布団の厚み 約3cm
敷布団の中材 ポリエチレン
洗える範囲 カバーは洗濯機可/中材は手洗い(シャワー可)
生産国 −
セット内容 なし(単品)

「丸洗いできる高通気ベビー敷布団 CW01」は、家具と寝具を幅広く扱うニトリが、カバーも中材も洗えることを打ち出した赤ちゃん用の敷布団です。ベビーベッドのレギュラーに合う70×120cmに加えてミニの60×90cmも展開しており、手持ちのベッドに合わせてベビー布団を選べます。

中材のポリエチレンは空気を通しやすい高通気の構造で、ニトリの「CW01」は敷布団の内部に汗の湿気がこもりにくい作りです。カバーはオールシーズン対応のリバーシブル生地で季節に合わせて面を替えられ、カバーは洗濯機(ネット使用)、中材はシャワーで洗えます。厚さ約3cm、重さ約2kgと軽く、洗ったあとに運んで干す作業も負担になりません。

中材は洗濯機に入れられずシャワーでの手洗いになりますが、ニトリのベビー敷布団は汚れたらすぐ中材まで洗いたい家庭や、敷布団だけを単品でそろえたい家庭におすすめです。ミニサイズのベビーベッドで寝る赤ちゃんにも同じ仕様で選べるため、ベッドのサイズを問わず検討できます。

【エムール】固綿ベビー敷き布団 ハナ

【エムール】固綿ベビー敷き布団 ハナの製品画像

項目 内容
ブランド エムール
モデル名 固綿ベビー敷き布団 ハナ
タイプ 敷布団単品(2つ折り)
サイズ 約70×120cm
敷布団の厚み 約6cm
敷布団の中材 ポリエステル固わた100%
洗える範囲 側生地は洗濯機可/中材は洗えない
生産国 日本
セット内容 なし(単品)

「固綿ベビー敷き布団 ハナ」は、寝具と家具を扱う専門店エムールのベビー敷き布団で、国内のISO9001(品質管理の国際規格)認証工場で生産される日本製のモデルです。ベビーサイズは約70×120cmで、レギュラーサイズのベビーベッドに合うベビー布団として、生後0歳〜2歳頃までの使用を目安にしています。

エムールの「ハナ」は、中わたに厚さ約6cmのポリエステル固わた100%を使い、発育途中の赤ちゃんの体を適度な硬さで下から支えます。側生地は肌にやさしい綿100%と、防ダニ機能の高密度生地「マイクロシルスター」の2タイプから選べ、どちらもノンホルムアルデヒドの仕様です。

2つ折りでコンパクトにたためる反面、エムールの固綿敷き布団で洗濯機に入れられるのは取り外した側生地だけで、中材の固わたは洗えません。厚みのある国産の固わたを選びたい家庭や、防水シーツと組み合わせて赤ちゃんの寝床を長く使いたい家庭におすすめのベビー布団です。

【エムール】3D Fiber ベビーマットレス 2つ折りタイプ

【エムール】3D Fiber ベビーマットレス 2つ折りタイプの製品画像

項目 内容
ブランド エムール
モデル名 3D Fiber ベビーマットレス 2つ折りタイプ
タイプ マットレス単品(2つ折り)
サイズ 約70×120cm
敷布団の厚み 約4cm
敷布団の中材 ポリエチレン(3Dファイバー)
洗える範囲 カバーは洗濯機可/中材はシャワーで丸洗い可
生産国 中国
セット内容 なし(単品)

「3D Fiber ベビーマットレス 2つ折りタイプ」は、エムールのベビー寝具のなかでも、中材まで丸洗いできることを重視して作られた赤ちゃん用のマットレスです。ベビーサイズ約70×120cmとミニ約60×90cmの2サイズがあり、ベビーサイズは0〜3歳くらいまでを目安に、ベビー布団の敷布団として使えます。

エムールの「3D Fiber」の中材は、ポリエチレンの繊維を立体的に絡めた3Dファイバーで、90%以上が空気層のため通気性が高く、高弾力で体圧を分散して寝返りを支える構造です。カバーの表面と側面は「膨れニット生地」、底面はメッシュ生地で、L字ファスナーから中材を取り出せば、カバーは洗濯機、中材はシャワーで丸洗いできます。

中材は洗濯機に対応しないため、シャワーで流したあと風通しの良い場所で陰干しする手間がかかり、製造国は中国です。吐き戻しやおむつ漏れのたびにベビー布団ごと洗いたい家庭や、汗っかきの赤ちゃんの蒸れが気になる家庭に、エムールの「3D Fiber ベビーマットレス」をおすすめします。

【PUPPAPUPO】洗える ベビーふとん 5点セット 天竺ニット

【PUPPAPUPO】洗える ベビーふとん 5点セット 天竺ニットの製品画像

項目 内容
ブランド PUPPAPUPO
モデル名 洗える ベビーふとん 5点セット 天竺ニット
タイプ 布団セット(5点)
サイズ 敷きふとん約70×120cm
敷布団の厚み 約3.5cm
敷布団の中材 固わた(ポリエステル100%)/3Dエアリーウォッシュ(ポリエチレン芯)から選択
洗える範囲 カバーは洗濯機可/中材はシャワーで水洗い
生産国 中国(日本設計)
セット内容 掛けふとん・敷きふとん・掛けカバー・フィッティングシーツ・まくら

「洗える ベビーふとん 5点セット 天竺ニット」は、ベビー寝具ブランドPUPPAPUPO(プッパプーポ)が対象月齢0ヶ月〜で仕立てた赤ちゃん用のベビー布団セットです。掛けふとんと敷きふとんに、掛けカバーやフィッティングシーツ、まくらまで入った5点構成で、出産準備に合わせて新生児期の寝床をまとめて整えられます。

PUPPAPUPOの敷きふとんは「固わた」と「3Dエアリーウォッシュ」の2タイプから選べます。固わたは従来の密度を保ったまま厚みを約3.5cmに抑えた薄型で、硬さ試験の結果を171N(消費者庁の基準で110N以上が「かため」)と公表しており、中芯を取り出して洗える仕様です。3Dエアリーウォッシュは構造のほとんどが空気の隙間でできており、本体を水で流して干すだけで手入れが済みます。

掛けカバーとフィッティングシーツは綿100%の天竺ニットで、掛けカバーは上端から下端まで開くファスナー式、掛けふとんとのずれを防ぐスナップボタン付きです。生産は中国(日本で設計)ですが、敷きふとんのタイプを季節や洗濯の手間で選びたい家庭や、赤ちゃんの寝具を一度にそろえたい家庭に、PUPPAPUPOのベビー布団セットをおすすめします。

【西川】カバーリング式ベビー組ふとん4点セット

【西川】カバーリング式ベビー組ふとん4点セットの製品画像

項目 内容
ブランド 西川
モデル名 カバーリング式ベビー組ふとん4点セット
タイプ 布団セット(4点)
サイズ 敷きふとん70×120cm
敷布団の厚み −
敷布団の中材 ポリエステル100%(固綿)
洗える範囲 掛けふとん・カバーは洗濯機可/敷きふとんは記載なし
生産国 日本
セット内容 掛けふとん・掛けカバー・固綿敷きふとん・敷きシーツ

「カバーリング式ベビー組ふとん4点セット」は、老舗寝具メーカーの西川(nishikawa)が日本で生産する、キャラクター柄のないシンプルな赤ちゃん用のベビー布団セットです。合繊掛けふとんと固わた敷きふとんに、綿100%の掛けふとんカバーと敷きふとん用シーツを組み合わせた4点構成で、新生児から使う寝具の基本がそろいます。

掛けふとんは、キッズデザイン賞を受賞した西川の「うずまきキルト掛けふとん」で、日本アトピー協会推薦品です。固わた敷きふとんは赤ちゃんの体をしっかり支える作りで、掛けふとんとカバー、シーツは洗濯ネットを使えば洗濯機で洗えます。

一方で、固わた敷きふとんの厚みと洗濯の可否は公式に記載がないため、敷きふとんの汚れ対策には防水パッドを重ねる使い方になります。信頼できる寝具メーカーの日本製で必要なものをひととおりそろえたい家庭や、出産祝いに西川のベビー布団を贈りたい人におすすめで、掛けふとんは赤ちゃんの様子を見ながら使うと良いでしょう。

【西川】洗える ベビー固わた敷きふとん

【西川】洗える ベビー固わた敷きふとんの製品画像

項目 内容
ブランド 西川
モデル名 洗える ベビー固わた敷きふとん
タイプ 敷布団単品(2つ折り)
サイズ 70×120cm
敷布団の厚み 約4cm
敷布団の中材 ポリエステル100%(固わた)
洗える範囲 ご家庭で洗える(洗い方は記載なし)
生産国 日本
セット内容 なし(単品)

「洗える ベビー固わた敷きふとん」は、西川のベビー寝具のうち、敷布団だけを家庭で洗える仕様で選びたい家庭に向けた日本製の単品モデルです。サイズはベビーベッドのレギュラーに合う70×120cmで、赤ちゃんのベビー布団を敷布団から整えたいときの選択肢になります。

詰めものはポリエステル100%の固わたで、赤ちゃんの寝姿勢を平らに保ち、乾きやすい「撥水わた」を使っているため家庭で洗えます。西川の固わた敷きふとんは側生地が綿100%で、厚さ約4cmの2つ折りのため、たたんで持ち運んだり収納したりしやすい点も特長です。

単品のためシーツや防水パッドは別に用意する必要がありますが、すでにベビーベッドやシーツがあり敷布団だけ替えたい家庭には、西川の「洗える ベビー固わた敷きふとん」がおすすめです。帰省先と自宅を行き来しながら赤ちゃんを寝かせる家庭でも、日本製で洗えるベビー布団として持ち歩けます。

【サンデシカ】医師と作った ベビー敷ふとんセット

【サンデシカ】医師と作った ベビー敷ふとんセットの製品画像

項目 内容
ブランド サンデシカ
モデル名 医師と作った ベビー敷ふとんセット
タイプ 敷ふとんセット
サイズ 約70×120cm
敷布団の厚み 約3.5cm
敷布団の中材 立体ファイバー/固綿から選択
洗える範囲 −
生産国 日本
セット内容 −

「医師と作った ベビー敷ふとんセット」は、日本製のベビー寝具を手がけるサンデシカが医師の監修を受けて開発した敷きまわりのベビー布団セットで、2026年6月のリニューアルでセット内容を見直しました。敷ふとんに敷ふとん用カバー、フィッティングシーツ、ブレス防水パッドが入り、ベッドでも床でも赤ちゃんの寝床をすぐに整えられます。

サンデシカの敷ふとんは中材を「立体ファイバー」と「固綿」から選べ、どちらも厚み約3.5cmで、沈み込みや底づきがしない硬さに仕上げています。フィッティングシーツには通気性と吸湿性を両立する綿100%の「コットンメッシュ」を使い、新生児期に熱がこもりがちな赤ちゃんの背中から熱を逃がす設計です。

洗い方は固綿が洗濯機、立体ファイバーが手洗いに対応し、カバーとシーツ、ブレス防水パッドも洗濯機で洗えます。ブレス防水パッドは完全防水ではないため濡れたら早めの交換が必要ですが、医師監修の根拠を重視したい家庭や、赤ちゃんの汗やおむつ漏れへの備えまで含めて敷きまわりを一度にそろえたい家庭に、サンデシカのベビー布団セットはおすすめです。

【10mois】オリジナル ベビー布団セット 通常サイズ

【10mois】オリジナル ベビー布団セット 通常サイズの製品画像

項目 内容
ブランド 10mois
モデル名 オリジナル ベビー布団セット 通常サイズ
タイプ 布団セット(5点・スタンダード)
サイズ 内寸70×120cm
敷布団の厚み 約2cm(マット2枚入り)
敷布団の中材 ポリエステル100%(ラッセルスルーマット)
洗える範囲 全アイテム家庭で洗濯可(マットは洗濯機可)
生産国 日本(マットは中国)
セット内容 ラッセルスルーマット2枚・たまご布団・掛けカバー・ワンタッチシーツ・まくら

「オリジナル ベビー布団セット 通常サイズ」は、マタニティとベビー用品のブランド10mois(ディモワ)が手がける赤ちゃん用のベビー布団セットで、敷マットと掛け布団の組み合わせが違うライトとスタンダード、プレミアムの3セットにカバーリングセットが加わります。紹介するのは、ラッセルスルーマット2枚にたまご布団や掛け布団カバー、ワンタッチシーツ、まくらが付くスタンダードセットです。

10moisの敷マット「ラッセルスルーマット」は、ポリエステルの縦型繊維による立体的な構造で体圧分散と復元性に優れ、水切れが良いため洗濯機で洗ったあとも乾きやすい素材です。厚さ約2cmのマットが2枚入っているので、1枚を洗っている間ももう1枚で赤ちゃんの寝床を保てます。

掛け布団の「たまご布団」は、インビスタ社の「ダクロン NATURAL FEEL」をダウンライク中わたに使い、羽毛に近いフィット性と約650gの軽さが特長です。10moisの上位のプレミアムセットでは、敷マットが90%以上を空気が占める三次元立体構造の「LOOP SLEEP」マットに替わります。

たまご布団と掛けカバーは対象月齢が12ヵ月〜のため、新生児期はラッセルスルーマットとワンタッチシーツを中心に使い、掛け布団は1歳を過ぎてからの出番です。シーツやカバーにコットン100%のダブルガーゼを使い、1歳以降まで長く使えるベビー布団一式を選びたい家庭や出産祝いを探している人に、10moisの「オリジナル ベビー布団セット」をおすすめします。

ベビー布団を使うときの注意点

ベビー布団は、選んだあとの敷き方や寝かせ方、手入れの仕方で、赤ちゃんの寝床の快適さが大きく左右される寝具です。消費者庁の注意喚起も踏まえ、ベビー布団を使い始める前に押さえておきたいポイントを解説します。

ベビー布団を安全に使い続けるために気をつけたい注意点は以下の4ポイントです。

  • 掛け布団は軽いものを使い顔にかからないようにする
  • 大人用の布団やソファ・低反発マットに寝かせない
  • 1歳になるまではあお向けで寝かせる
  • 湿気をためないよう干して乾燥させる

掛け布団は軽いものを使い顔にかからないようにする

消費者庁は赤ちゃんの就寝時の窒息事故への注意として、掛け布団は赤ちゃんが自分で払いのけられる軽いものを使い、顔にかからないようにするよう呼びかけています。寝ている赤ちゃんの顔の近くに、ぬいぐるみやタオルのように口や鼻を覆うものや、首に巻きつくものを置かないことも、同じ注意喚起で求められている内容です。

新生児期は掛け布団を使わず、スリーパーやガーゼケットで体温を調整する家庭もあります。10moisのたまご布団のように掛け布団に対象月齢を設けている商品もあるため、ベビー布団セットを選ぶときは、掛け布団をいつから使えるかを商品ページで確かめておくと迷いません。

大人用の布団やソファ・低反発マットに寝かせない

消費者庁が紹介している事例には、低反発マットの上でうつぶせになった生後5か月の赤ちゃんの顔が埋もれた事故があります。大人用の柔らかい布団やソファ、低反発マットは赤ちゃんの体重でも表面が沈みやすいため、昼寝のときも赤ちゃんはベビー布団の上で寝かせることが基本です。

ベビー布団の上に厚い敷きパッドや柔らかいマットを重ねすぎると、固めの敷布団を選んでも表面が沈み込みます。あわせてベビーベッドの内寸と敷布団のサイズが合っているかを確認し、柵と敷布団の間に隙間を作らないよう注意が必要です。

1歳になるまではあお向けで寝かせる

消費者庁は、乳幼児突然死症候群(SIDS:眠っている赤ちゃんが予兆なく亡くなる、原因のわからない病気)への対策として、1歳になるまでは赤ちゃんをあお向けに寝かせるよう案内しています。寝かしつけのたびにあお向けの姿勢を確認することが、ベビー布団で眠る時間の基本になります。

固めの敷布団は、寝返りでうつぶせになったときに顔が沈み込みにくくするための備えで、寝かせ方の基本はあお向けです。10moisのベビー布団セットも、うつぶせ寝用のマット以外の寝具ではうつぶせ寝にしないよう注意書きを添えており、固めのベビー布団を選んだあとも赤ちゃんをあお向けで寝かせる習慣をおすすめします。

湿気をためないよう干して乾燥させる

赤ちゃんは寝ている間にたくさん汗をかくため、ベビー布団の敷布団には毎日少しずつ湿気がたまります。天気の良い日に干すほか、朝起きたら敷布団を壁に立てかけて裏面に風を通すのも、天気に左右されずに中材の湿気を逃がせる手軽な方法です。

中材を洗ったあとは、表面が乾いていても内部に水分が残っていることがあるため、中まで十分に乾かしてから赤ちゃんを寝かせる必要があります。防水パッドやシーツを2枚ずつ用意しておけば、洗濯中も替えを敷いてベビー布団を使い続けられ、洗濯と乾燥の予定を無理なく組めます。

まとめ:ベビー布団で赤ちゃんのすこやかな眠りを守ろう

この記事では、赤ちゃんにおすすめのベビー布団と、敷布団の固さやサイズ、洗える範囲から見た選び方を解説しました。ベビー布団は顔が沈み込まない固めの敷布団を土台に、ベビーベッドに合うサイズと、蒸れにくく洗いやすい素材を組み合わせて選ぶのが基本です。

汚れたらすぐ中材まで洗いたいなら3Dファイバー系や洗える固わた、厚みのある国産の固わたを選びたいなら日本製の単品、出産準備で一式をまとめたいなら布団セットと、使う場所と洗濯の手間で選ぶと迷いません。掛け布団は新生児期に必須ではないため、セットを選ぶ場合も掛け布団の対象月齢まで確かめておくと失敗がありません。

赤ちゃんは1日の大半をベビー布団の上で過ごすため、寝床の固さと清潔さが毎日の眠りの土台になります。紹介したおすすめのベビー布団から家庭の暮らしに合うモデルを選び、赤ちゃんも家族も安心して眠れる寝床を整えてください。

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この記事を書いた人

数年前に睡眠の質を見直したことをきっかけに寝具へ興味を持ち、これまで複数ブランドのマットレスや枕を実際に購入して使い比べてきました。各製品の寝心地や素材の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『寝具セレクト』を運営しています。

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