【LOWYA】寝具全21モデルを比較|マットレスから枕までおすすめはどれ?

  • LOWYAの寝具はマットレスから枕まで種類が多く、どれを選べばいいかわからない
  • ロンドスやモネルなど、マットレスごとの硬さや構造の違いを知りたい
  • 硬さ選びで失敗しないLOWYAのマットレスや枕はどれ?

「LOWYA(ロウヤ)」は2004年創業の家具・インテリアのネット通販を主力とする福岡発のブランドで、シンプルなデザインを好む人に支持されるインテリア・寝具ブランドです。ポケットコイルの配列や部位ごとに硬さを変えるゾーン構造など寝心地を左右する構造へのこだわりと、ロール梱包で届く搬入のしやすさに定評があります。

寝具は自分の体格や寝姿勢、寝る場所に合わないモデルを選んでしまうと、寝心地の満足度や毎日の使い勝手にも影響します。長く快適に使い続けるためにも、LOWYAの寝具は各モデルの硬さや構造の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、LOWYAの特徴や寝具に使われている独自の構造をわかりやすく解説し、現行の寝具を全モデル比較します。マットレスや布団、枕のカテゴリー別におすすめモデルも紹介しますので、LOWYAの寝具が気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

LOWYAとはどんな寝具ブランド?特徴と評判を紹介

LOWYA(ロウヤ)とは、2004年に福岡県北九州市で設立されたベガコーポレーションが展開する家具・インテリアブランドで、部屋になじむシンプルなデザインに定評があります。ソファやベッドフレームと並んで、LOWYAではマットレスや掛け布団、枕といった寝具も一通りそろえています。

LOWYAの歴史・創業背景

LOWYAを運営するベガコーポレーションは、2004年7月に北九州市で設立された家具のネット通販会社です。同年10月にYahoo!ショッピング、12月に楽天市場へLOWYAの店舗を出店し、2006年10月には自社の旗艦店をオープンしました。

旗艦店の開設後は本社を福岡市へ移して事業を広げ、2016年6月にはベガコーポレーションが東京証券取引所マザーズに上場しています。長くネット通販専業だったLOWYAは、2023年4月に福岡市で初の直営店を開業し、現在は東京や大阪など全国に直営店を広げています。

実物に触れられないことはネット通販の弱点ですが、LOWYAは直営店の展開によって、マットレスのように寝心地の体感が重要な寝具を店頭で試せる環境を整えました。家具通販で培ったデザイン力と、試してから選べる売り場の両方がそろっている点は、寝具選びで失敗したくない人にとって安心材料になります。

LOWYAの特徴・強み

LOWYAの寝具の強みは、ベッドフレームやインテリアになじむシンプルなデザインと、搬入のしやすさを考えた届け方にあります。マットレスやマットレストッパーの多くはロール状に圧縮して届くため、狭い玄関や階段がある住まいでも運び込みやすいのが特徴です。

保証の手厚さもLOWYAの特徴で、マットレスとマットレストッパーはすべてLOWYA1年保証の対象です。ハイグレードマットレスの「ロンドス」には30日間の返品保証も用意されており、羽毛布団にはメーカー7年保証が付くなど、寝具のカテゴリーごとに購入後の不安を減らす仕組みを整えています。

さらに、ロンドスやモネルといった主力のマットレスは、福岡や東京、大阪などのLOWYA直営店で展示中です。ネット通販では確かめにくい硬さや沈み込みを店頭で体感してから注文できるため、マットレス選びで迷いやすい人ほど直営店を活用する価値があります。

LOWYAの寝具ラインナップの全体像

LOWYAの寝具の中心となるマットレスは、厚さ25cmのハイグレードマットレス、ダブルとワイドダブル専用のルーズリーシリーズ、薄型も選べるスタンダードマットレスの3系統です。寝心地の方向性や厚み、対応サイズがそれぞれ異なるため、まずはマットレスの系統から絞り込むと比較しやすくなります。

マットレス以外にも、床に敷ける三つ折りマットレスと敷き布団、手持ちのマットレスに重ねるマットレストッパー、羽毛布団を含む掛け布団、TPE素材などを使った枕まで展開しています。LOWYAの寝具はカテゴリーをまたいで選べるため、マットレスから枕まで一式をまとめてそろえることも可能です。

ベッドで寝るか床に敷くか、マットレスを買い替えるか今の1枚を活かすかによって、候補になる寝具のカテゴリーは変わります。LOWYAの寝具を比較する前に、自分の寝る環境と今の寝具への不満点を整理しておくと、候補を絞り込みやすくなります。

LOWYAの寝具の評判

LOWYA公式ストアで最も多くのレビューが寄せられているマットレスは、ボンネルコイルを使った「コンネル」です。5ゾーン構造の「ロンドス」や羽毛布団の「CILシルバーラベル羽毛布団」も高い評価を集めており、LOWYAの寝具は定番モデルを中心に購入者の支持を得ています。

一方で、第三者の比較サイトやレビューでは、LOWYAのポケットコイルマットレスに対して「柔らかさと適度な弾力がある」という評価と並び、「へたりが気になる」「思ったより硬い」という声も見られます。寝心地に関する情報開示が少ないという指摘もあり、商品ページの構造説明を読み込んで選ぶことが欠かせません。

硬さの感じ方は体重や寝姿勢によって変わるため、LOWYAのマットレスはレビューの印象だけで決めず、公式の硬さ表記と構造を確認して選ぶことが大切です。硬さで迷う場合は、表裏で寝心地を変えられるリバーシブルモデルや、直営店での試し寝を活用すると失敗を防げます。

LOWYAの寝具の機能とテクノロジー

LOWYAの寝具の特徴は、マットレスの寝心地や使い勝手を左右する構造・技術を、複数のモデルで共通して採用している点です。ここではLOWYAのマットレスやトッパーを比較するうえで知っておきたい機能とテクノロジーを解説します。

LOWYAのマットレスやマットレストッパーに採用されている代表的な構造・テクノロジーは以下の6つです。

  • 並行配列ポケットコイル|身体にフィットしつつ端まで支えるコイル配列
  • ゾーン構造|部位ごとに硬さを変えて寝姿勢を整える
  • リバーシブル設計|1枚で2つの硬さを選べる
  • 3Dカット構造・プロファイル加工|凹凸ウレタンで体を点で支える
  • エッジサポート|マットレスの端に座っても沈みにくい
  • ロール梱包(圧縮梱包)|ひとりでも搬入・設置しやすい

並行配列ポケットコイル|身体にフィットしつつ端まで支えるコイル配列

ポケットコイルとは、1つずつ袋に包んだコイルスプリングを敷き詰めた構造のことで、独立したコイルが体の各部を点で支えます。LOWYAのマットレスの多くが採用する並行配列は、コイルを縦横まっすぐに並べる配列方法です。

LOWYAは並行配列について、コイル同士を互い違いに詰める交互配列よりも縁にすき間ができにくく、柔らかさと体を支える硬さのバランスが良い配列だと説明しています。一方で、LOWYAのマットレスでも硬めの支えを持たせたいモデルには、コイルの密度を高められる交互配列を使い分けています。

並行配列のポケットコイルは、コイル1つひとつが独立して沈むため体の凹凸に沿ってフィットし、隣で寝る人の寝返りの振動も伝わりにくいのが利点です。LOWYAのマットレスを2人で使う人や、寝返りの揺れで目が覚めやすい人は、並行配列のポケットコイルかどうかを確認すると選びやすくなります。

ゾーン構造|部位ごとに硬さを変えて寝姿勢を整える

ゾーン構造とは、マットレスを頭から足先までいくつかの区画に分け、区画ごとに硬さを変える設計です。体は部位によって重さが異なるため、LOWYAはゾーン構造を取り入れて、重い部分の沈み込みを抑えつつ軽い部分は適度に沈むよう調整しています。

LOWYAのゾーン構造には、線径1.9mmと2.1mmの2種類のコイルを配置して5つのゾーンを作る方式と、中央の腰部分だけを硬めにした3ゾーンの方式の2通りです。ウレタンマットレスでは、頭部と腰部、脚部で切れ込みの形を変える3分割カットによって、コイルを使わずに部位ごとの硬さの差を作り出しています。

ゾーン構造のマットレスは、腰が沈み込みすぎたり肩が押し返されすぎたりするのを抑え、仰向けでも横向きでも寝姿勢が崩れにくくなります。寝心地の均一さより部位ごとのフィット感を重視したい人は、LOWYAのマットレスの中でもゾーン構造を備えたモデルを優先して検討するのがおすすめです。

リバーシブル設計|1枚で2つの硬さを選べる

リバーシブル設計とは、表と裏で硬さの異なる素材を使い、裏返すだけで寝心地を切り替えられる構造のことです。LOWYAでは、マットレス本体だけでなくマットレストッパーにもリバーシブル設計を取り入れています。

LOWYAのリバーシブル設計は、高反発ウレタンと低反発ウレタンを組み合わせる方式と、密度と硬さが異なる高密度ウレタンを表裏に配置する方式に分かれます。硬さはN(ニュートン。ウレタンの硬さを表す単位で、数値が大きいほど硬い)で表記され、表190N・裏240Nのように数値で違いを確認できるのも特徴です。

マットレスの硬さは実際に数日寝てみないとわかりにくく、購入後に「思ったより硬い」「柔らかすぎる」と感じることも少なくありません。リバーシブル設計なら裏返すだけで調整できるため、硬さの好みが定まっていない人や、季節や好みの変化に合わせて寝心地を変えたい人には、LOWYAのリバーシブルモデルがおすすめです。

3Dカット構造・プロファイル加工|凹凸ウレタンで体を点で支える

3Dカット構造とプロファイル加工は、どちらもウレタンの表面に凹凸をつけて体を点で支える加工方法です。平らなウレタンが体を面で受け止めるのに対し、LOWYAが採用する凹凸のあるウレタンは出っ張った部分が個別に沈み、体の曲線に沿ってフィットします。

LOWYAの3Dカット構造は、ウレタンに立体的な切れ込みを入れ、頭部と腰部、脚部で細いスリムカットと幅の広いワイドカットを使い分ける仕組みです。プロファイル加工はウレタンの表面を凹凸状にカットする加工で、LOWYAではマットレスの内部やマットレストッパーの表面に採用しています。

凹凸のあるウレタンは体圧(寝たときに体がマットレスにかける圧力)を分散させるうえ、凹凸のすき間に空気が通るため蒸れにくい点もメリットです。LOWYAのウレタン系マットレスやトッパーで、フィット感と通気性の両方を求める人は、3Dカット構造やプロファイル加工の有無をチェックしておくのがおすすめです。

エッジサポート|マットレスの端に座っても沈みにくい

エッジサポートとは、マットレスの外周部を中央より硬めに補強し、端の沈み込みを抑える構造を指します。LOWYAでエッジサポートを採用しているのは、ハイグレードマットレスやルーズリーシリーズが中心です。

LOWYAのエッジサポートには、外周2列のコイルだけ線径を2.0mmに太くする方式や、マットレスの縁にしっかりした硬さのウレタンを配置する方式、コイルの周囲に枠を設ける方式があります。どの方式も、端に体重がかかったときにマットレスの縁がつぶれにくくなるよう設計されています。

エッジサポートのあるマットレスは、端に腰掛けて靴下を履くときや、ベッドから立ち上がるときにも縁が大きく沈みません。寝返りで端に寄ってもずり落ちる感覚が少なく、マットレスの幅を端まで広く使えるため、LOWYAのマットレスを2人で使う人にもおすすめの機能です。

ロール梱包(圧縮梱包)|ひとりでも搬入・設置しやすい

ロール梱包とは、マットレスを圧縮してロール状に巻いた状態で届ける梱包方法です。LOWYAのマットレスとマットレストッパーの多くがロール梱包を採用しており、専用のケースに収まった状態で配送されます。

ロール梱包のマットレスは梱包サイズが小さく、狭い階段や玄関、エレベーターのない集合住宅でも運び込みやすくなります。ただし、開封すると元どおりに巻き直すことはできず、本来の厚みに戻るまで時間がかかる場合もあるため、LOWYAのマットレスは設置場所を決めてから開封することが大切です。

一人暮らしで搬入を手伝ってくれる人がいない場合や、2階以上の部屋にマットレスを運び込む場合に、ロール梱包は大きな助けになります。引っ越しの多い人は、開封後に再び圧縮できない点も踏まえたうえで、LOWYAのロール梱包モデルを検討すると良いでしょう。

LOWYAの寝具の全種類を比較

ここではLOWYAの寝具の全種類と違いを、マットレスや布団、枕など7つのグループに分けて解説します。グループごとに比較表と各モデルの詳細をまとめているので、気になるカテゴリーから読み進めるのがおすすめです。

LOWYAのマットレスや布団、枕まで含めた寝具ラインナップを、以下の7カテゴリー別に比較していきます。

  • ハイグレードマットレス(厚さ25cm)
  • ルーズリーシリーズ(ダブル/ワイドダブル専用)
  • スタンダードマットレス
  • 三つ折りマットレス・敷き布団
  • マットレストッパー
  • 掛け布団
  • 枕

ハイグレードマットレス(厚さ25cm)

LOWYAのマットレスで最も厚い25cmクラスのグループで、5ゾーン構造と2層コイルの「ロンドス」と、硬めでしっかり支える「モネル」をそろえています。包み込まれる寝心地と沈み込みを抑えた寝心地のどちらが好みかで、選ぶべきマットレスがはっきり分かれるグループです。

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モデル名 コイル構造 硬さ 特徴的な技術 保証
ロンドス 2層(マイクロ+ポケット) リバーシブル(かため/やわらかめ) 5ゾーン+竹炭ウレタン LOWYA1年保証+30日間返品
モネル 単層(高反発ポケット) 硬め エッジサポート+高反発 LOWYA1年保証

ロンドス

ロンドスの製品画像

項目 内容
モデル名 ロンドス
タイプ 2層構造ポケットコイル(マイクロポケットコイル+ポケットコイル)
厚さ 25cm
硬さ リバーシブル(高反発面=かため/低反発面=やわらかめ)
特徴技術 5ゾーン構造+竹炭配合ウレタン

「ロンドス」は、「この寝心地、オーダーメイド級」をうたうLOWYAのハイグレードマットレスです。厚さ25cmの本体に高反発面と低反発面を選べるリバーシブルマットを組み込み、1枚で2種類の寝心地を試せる仕様に仕上げています。

LOWYAのロンドスは、マイクロポケットコイルとポケットコイルを重ねた2層構造で、シングルのコイル数は1,351個です。下層は線径1.9mmと2.1mmのコイルを配置した5ゾーン構造で、竹炭配合ウレタンやプロファイル加工ウレタンと組み合わせて部位ごとの沈み込みを調整しています。

表面にはテンセル(木材パルプを原料とする再生繊維)を35%配合した生地を使い、静電気軽減や抗菌、防臭、防ダニの機能を持たせました。縁にはエッジサポート、底面には滑り止め加工を施し、マットレス本体は約140kgの荷重を8万回かける耐久試験でも異常がなく、トップカバーなどのカバー類は取り外して洗えます。

硬さの好みが定まっていない人や、体の凹凸に沿って包まれる寝心地が好きな人には、LOWYAのロンドスがおすすめです。30日間の返品保証で自宅の寝心地を確かめられる一方、シングルでも約28kgと重いため、立てかけて陰干しするなどの手入れには手間がかかります。

モネル

モネルの製品画像

項目 内容
モデル名 モネル
タイプ ポケットコイル(高反発)
厚さ 25cm
硬さ 硬め
特徴技術 エッジサポート+ジャンプキルト加工

「モネル」は、「失敗したくない、王道を選びたい方へ」をコンセプトにした、LOWYAの厚さ25cmのマットレスです。硬めの高反発ポケットコイルで体をしっかり支える設計で、初めてマットレスを選ぶ人に向けた定番モデルに位置づけられています。

LOWYAのモネルは、直径6.6cmの高反発ポケットコイルの上に2層のウレタンを重ねた構造で、シングルのコイル数は465個です。外周2列のコイルは線径2.0mm、内側は線径1.9mmと太さを変えたエッジサポートにより、マットレスの端に座っても縁が沈みにくくなっています。

表面には伸縮性のあるニット生地を使い、ジャンプキルト加工(表面生地と詰め物を間隔をあけて縫い留めるキルティング)で体へのなじみを高めました。側面には持ち運び用の取っ手が4箇所ありますが、マットレスのカバーは取り外して洗えないため、ボックスシーツやベッドパッドで汚れを防ぐ使い方が前提になります。

沈み込みを抑えて腰をしっかり支える硬めの寝心地が好きな人に、LOWYAのモネルをおすすめします。ベッドに腰掛けて過ごす時間が長い人にとっても、エッジサポートで縁が崩れにくいモネルは扱いやすいマットレスです。

ルーズリーシリーズ(ダブル/ワイドダブル専用)

LOWYAのルーズリーシリーズは、ダブルとワイドダブルに絞って展開する厚さ26〜28cmのマットレスです。耐荷重約250kg、高さ17cmのポケットコイル、エッジサポート・枠有りの構造をシリーズ共通でもち、上に重ねるウレタンの種類とコイル配列で寝心地を作り分けています。

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モデル名 厚さ ウレタンタイプ コイル配列 寝心地の特徴
ルーズリー Platinum 26cm 高反発 並行配列 反発力のあるソフトな寝心地
ルーズリー Gold 26cm 低反発 交互配列/3ゾーン 腰部は硬め、全体はソフト
ルーズリー Silver 28cm 高密度 並行配列 高密度でへたりにくいソフト

ルーズリー Platinum

項目 内容
モデル名 ルーズリー Platinum
厚さ 26cm
ウレタンタイプ 高反発ウレタンフォーム50mm
コイル配列 並行配列
耐荷重 約250kg

「ルーズリー Platinum」は、高反発ウレタンと並行配列のポケットコイルを組み合わせた、LOWYAのダブル/ワイドダブル専用マットレスです。厚さは26cmで、公式が「ソフトな寝心地」と案内するやわらかな肌あたりに、高反発ウレタンの押し返す力を組み合わせています。

LOWYAのルーズリー Platinumは、厚さ50mmの高反発ウレタンフォームを主な詰め物とし、ウレタンの下に高さ17cmの並行配列ポケットコイルを配置しました。外周にはエッジサポートと枠を設けて耐荷重は約250kgを確保し、表面にはニット生地を使用しています。

ルーズリー Platinumは高反発ウレタンが体を押し返すため、やわらかい寝心地でも寝返りを打ちやすくなっています。2人で寝るためにダブルやワイドダブルの大きなマットレスを探していて、ソフトな肌あたりと寝返りのしやすさを両立したい人には、LOWYAのルーズリー Platinumがおすすめです。重量はダブルで約34kgあるため、設置や移動は2人で行う必要があります。

ルーズリー Gold

項目 内容
モデル名 ルーズリー Gold
厚さ 26cm
ウレタンタイプ 低反発ウレタンフォーム50mm
コイル配列 交互配列/3ゾーン
耐荷重 約250kg

「ルーズリー Gold」は、低反発ウレタンと交互配列のポケットコイルを組み合わせた、LOWYAのダブル/ワイドダブル専用マットレスです。厚さ26cmの表面は、低反発ウレタンが体の形に合わせてじんわり沈むソフトな感触に仕上がっています。

LOWYAのルーズリー Goldは、厚さ50mmの低反発ウレタンフォームの下に、高さ17cmのポケットコイルを密度の高い交互配列で敷き詰めています。コイルは中央の腰部分を硬めにしたsoft-hard-softの3ゾーンで配置され、エッジサポートと枠によって耐荷重約250kgを確保しました。

表面はやわらかく、腰まわりは硬めのコイルで支えるため、低反発の包み込まれる感触が好きでも腰の沈み込みは抑えたい人に適しています。LOWYAの商品説明でも「やわらかすぎず、硬めが良い方」に向けたモデルと案内されており、ルーズリーシリーズの中で支えの強さを重視したい人におすすめです。

ルーズリー Silver

項目 内容
モデル名 ルーズリー Silver
厚さ 28cm
ウレタンタイプ 高密度ウレタンフォーム20mm(コイル上下)
コイル配列 並行配列
耐荷重 約250kg

「ルーズリー Silver」は、シリーズで最も厚い28cmのボリュームをもつ、LOWYAのダブルサイズ専用マットレスです。高密度ウレタンと並行配列のポケットコイルを組み合わせ、公式では「ソフトな寝心地」と案内されています。

LOWYAのルーズリー Silverは、高さ17cmの並行配列ポケットコイルの上下に、厚さ20mmの高密度ウレタンフォームを配置した層構成です。外周にはエッジサポートと枠を設けて耐荷重は約250kgを確保し、表面にはシリーズ共通のニット生地を使っています。

厚みのあるダブルサイズのマットレスで、低反発にも高反発にも偏らない寝心地を求める人には、LOWYAのルーズリー Silverがおすすめです。ワイドダブルの設定はないため、2人でゆったり寝たい場合はPlatinumやGoldのワイドダブルと比べて選ぶと良いでしょう。

スタンダードマットレス

厚さ15.5〜20.3cmで、LOWYAのマットレスの中でも一人暮らしの部屋や子ども部屋に取り入れやすいグループです。日本製のルヴリ、洗えるカバーのレシオル、シンプル設計のモネルライト、薄型も選べるレザレードとボンネルコイルのコンネルと、それぞれ異なる個性をもっています。

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モデル名 コイル/構造タイプ 厚さ 硬さ 表面生地/カバー 特徴
ルヴリ ポケットコイル 18cm – ポリエステル100% 日本製×Granzコラボ
レシオル ポケットコイル+高反発ウレタン 20cm 硬め 洗える(ファスナー式) カバー洗濯可×高反発ウレタン
モネルライト ポケットコイル(高反発) 20.3cm 硬め 伸縮性ニット生地 シンプル設計で導入しやすい
レザレード ポケットコイル 18.4cm(薄型10.4cmも) やや硬め ニット生地(ポリエステル100%) 薄型10.4cmも選べる
コンネル ボンネルコイル 15.5cm(薄型10cmも) ふつう 光沢ポリエステル100% 全5サイズ展開(SS〜Q)

ルヴリ

ルヴリの製品画像

項目 内容
モデル名 ルヴリ
構造タイプ ポケットコイル
厚さ 18cm
硬さ –
特徴 日本製×Granzコラボ

「ルヴリ」は、マットレスブランド「Granz(グランツ)」とのコラボレーションで作られた、LOWYAの日本製ポケットコイルマットレスです。厚さ18cmの標準的なボリュームで、国内生産のマットレスを選びたい人に向けたモデルに位置づけられます。

LOWYAのルヴリは、中央がふくらんだちょうちん型のばねを5.5巻きにした高さ14cmのポケットコイルを並行配列で敷き詰め、シングルのコイル数は450個です。コイルの上にはウレタンフォームとフェルトを重ね、張地にはポリエステル100%の生地を使用しています。

並行配列のポケットコイルが体の凹凸に沿って沈むため、寝返りの振動が伝わりにくく、2人で寝ても相手の動きが気になりにくくなっています。公式の硬さ表記はないものの、日本製にこだわりたい人や、標準的な厚さのポケットコイルマットレスを探している人には、LOWYAのルヴリがおすすめです。

レシオル

レシオルの製品画像

項目 内容
モデル名 レシオル
構造タイプ ポケットコイル+高反発ウレタン
厚さ 20cm
硬さ 硬め
特徴 カバー洗濯可×高反発ウレタン

「レシオル」は、「カバーが洗えるマットレス」をコンセプトにしたLOWYAの厚さ20cmのポケットコイルマットレスです。ファスナーでカバーをぐるりと取り外して洗濯できる仕様で、マットレス本体の清潔さを重視する人向けに設計されています。

LOWYAのレシオルは、厚さ4cmの高反発ウレタンシート(硬さ189N・密度30.4kg/m³)と、線径1.9mm・高さ160mmの並行配列ポケットコイルを組み合わせています。シングルのコイル数は528個で、裏面には滑り止めを施し、ベッドフレームの上でマットレスがずれにくいよう配慮しました。

硬めの高反発ウレタンが体をしっかり押し返すため、沈み込みの少ない寝心地が好きな人に向いています。汗や飲みこぼしの汚れが気になる人や、子どもやペットと一緒に寝る人にとっても、カバーを丸洗いできるLOWYAのレシオルはおすすめのマットレスです。

モネルライト

モネルライトの製品画像

項目 内容
モデル名 モネルライト
構造タイプ ポケットコイル(高反発)
厚さ 20.3cm
硬さ 硬め
特徴 シンプル設計で導入しやすい

「モネルライト」は、「まずは手軽に寝具を揃えたい方に」向けて作られた、LOWYAの厚さ20.3cmのポケットコイルマットレスです。硬めの高反発ポケットコイルをシンプルな構造にまとめ、新生活の部屋や子ども部屋にも取り入れやすいモデルに仕上げています。

LOWYAのモネルライトは、直径6.8cm・線径1.7mmの高反発ポケットコイルの上にウレタン層を重ねた構造で、シングルのコイル数は465個です。表面には伸縮性のあるニット生地を使い、重量はシングルで約16kgと、同じ硬めのモネルより軽く扱えます。

ロール梱包で届くため、一人暮らしを始める人でも部屋まで運び込みやすいマットレスです。子ども部屋用にしっかりした弾力のマットレスを探している家庭にも、LOWYAのモネルライトはおすすめできます。カバーは取り外せないので、ボックスシーツとの併用を前提に考えておくと安心です。

レザレード

レザレードの製品画像

項目 内容
モデル名 レザレード
構造タイプ ポケットコイル
厚さ 18.4cm(薄型10.4cmも)
硬さ やや硬め
特徴 薄型10.4cmも選べる

「レザレード」は、「品質は下げたくない」という思いから作られたLOWYAのポケットコイルマットレスです。厚さ18.4cmのレギュラータイプに加え、シングルとセミダブルではロフトベッドに使いやすい厚さ10.4cmの薄型タイプを選べます。

LOWYAのレザレードは、太めのコイルを並行配列で敷き詰めたやや硬めの寝心地で、シングルのコイル数は528個です。表面にはガーゼのような肌ざわりのポリエステル100%ニット生地とキルティングを採用し、ロール梱包で届きます。

薄型タイプはシングルで約13.5kgと軽く、はしごを使うベッドの上段へも無理なく持ち上げられます。ロフトベッドや2段ベッドで薄いマットレスが必要な人や、SSサイズを選んで狭い部屋を広く使いたい人には、LOWYAのレザレードがおすすめです。

コンネル

コンネルの製品画像

項目 内容
モデル名 コンネル
構造タイプ ボンネルコイル
厚さ 15.5cm(薄型10cmも)
硬さ ふつう
特徴 全5サイズ展開(SS〜Q)

「コンネル」は、初めてのマットレスとして選びやすいよう作られたLOWYAのボンネルコイルマットレスです。厚さ15.5cmのレギュラータイプと、シングル・セミダブル限定の厚さ10cmの薄型タイプがあり、SSからクイーンまで5サイズを展開しています。

LOWYAのコンネルは、線径2.15mmのボンネルコイル(コイル同士を連結し、体を面で支える構造)を採用し、シングルのコイル数は225個です。コイルの上に独立パッドを重ね、表面は光沢のあるポリエステル生地にキルティング加工を施しており、製造はISO9001とISO14001の認証を取得した工場で行われています。

ボンネルコイルは横揺れが伝わりやすい反面、体を面で受け止めるため寝姿勢が安定し、コイルのすき間に空気が通るので通気性にも優れます。LOWYAのマットレスで最も多くのレビューを集める定番モデルで、ふつうの硬さと面の安定感を求める人や、SSを2枚並べて家族で寝たい人におすすめです。

三つ折りマットレス・敷き布団

ベッドを置かずに床へ直接敷いて使え、使わないときはたたんで片付けられるLOWYAの寝具グループです。高密度ウレタンを使った三つ折りマットレスの「ミュロア」と、ウェーブ固綿を使った日本製敷き布団の「ナミノネ」で、素材と厚みの違いを比較できます。

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モデル名 タイプ 厚さ 主な素材/詰め物 機能・特徴
ミュロア 三つ折りウレタンマットレス 15cm 高密度ウレタン リバーシブル(表裏で硬さ違い)
ナミノネ 敷き布団(ロングサイズ) 6cm ウェーブ固綿+中綿 ウェーブ固綿で体圧分散・日本製

ミュロア

ミュロアの製品画像

項目 内容
モデル名 ミュロア
タイプ 三つ折りウレタンマットレス
厚さ 15cm
素材・詰め物 生地:ポリエステル100%/中身:高密度ウレタン
機能・特徴 リバーシブル(表裏で硬さ違い)

「ミュロア」は、「1枚で2つの寝心地」をうたうLOWYAのリバーシブル三つ折りマットレスです。厚さ15cmの高密度ウレタンを頭部と腰部、脚部の3つに分割しており、床に敷いたままでも、たたんで片付けても使いやすい形に仕上げています。

LOWYAのミュロアは、表面がやや硬め(190N・25D)、裏面が硬め(240N・29D)の高密度ウレタンを表裏に配したリバーシブル設計です。D(ウレタンの密度を表す単位で、数値が大きいほど中身が詰まっている)の異なるウレタンに、スリムカットとワイドカットを使い分けた3Dカット構造と抗菌・防臭・防ダニ加工を組み合わせ、約140kgの荷重で8万回の寝返り試験もクリアしています。

厚さが15cmあるため、フローリングに直接敷いても底付き感(床の硬さが体に伝わる感覚)が出にくく、ベッドを置かない部屋でもマットレスらしい寝心地を得られます。硬めの寝心地を2段階で試したい人や、ベッドを置かずに寝室を広く使いたい人には、LOWYAのミュロアがおすすめです。洗えるのはリバーシブルマット部分のカバーのみなので、汚れ対策にはシーツとの併用が欠かせません。

ナミノネ

ナミノネの製品画像

項目 内容
モデル名 ナミノネ
タイプ 敷き布団(ロングサイズ)
厚さ 6cm
素材・詰め物 表地:ポリエステル/中綿:帝人マイティトップ2 ECO(50%)/ウェーブ固綿:ポリエステル100%
機能・特徴 体圧分散・防ダニ・抗菌防臭/日本製

「ナミノネ」は、長さ210cmのロングサイズで作られたLOWYAの日本製敷き布団です。厚さ6cmの薄手の布団で、床に直接敷いても、ベッドのマットレスの上に重ねても使える仕様になっています。

LOWYAのナミノネは、ポリエステル綿を固めた芯材を波型に成形したウェーブ固綿で、体圧を分散させる構造を採用しました。中綿には帝人の「マイティトップ2 ECO」を50%使用して防ダニや抗菌、防臭の機能を備え、三つ折りにして押し入れへ片付けられます。

厚さ6cmの敷き布団のため、フローリングに1枚で敷くと厚さ15cmのミュロアより床の硬さを感じやすくなります。毎日布団を上げ下ろしする人や、長さに余裕のある布団を探している背の高い人、硬すぎるマットレスの上に重ねたい人には、LOWYAのナミノネがおすすめです。

マットレストッパー

今使っているマットレスの上に重ねるだけで、寝心地を変えられる厚さ5cmのLOWYAのマットレストッパーです。硬くしたい人向けの「マジックレイヤーハード」と、やわらかくしたい人向けの「マジックレイヤーソフト」から、今のマットレスへの不満に合わせて選べます。

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モデル名 構造 硬さ 通気構造 適したシーン
マジックレイヤーハード 3Dカット構造 表やや硬め/裏硬め 独立セル構造 マットレスを硬くしたい人向け
マジックレイヤーソフト プロファイル構造 やわらかめ エアスルー構造 マットレスを柔らかくしたい人向け

マジックレイヤーハード

マジックレイヤーハードの製品画像

項目 内容
モデル名 マジックレイヤーハード
構造 3Dカット構造
硬さ 表:やや硬め(190N)/裏:硬め(230N)
通気構造 独立セル構造
衛生機能 抗菌・防臭・防ダニ

「マジックレイヤーハード」は、「使っているマットレスが柔らかすぎる」「へたりが気になってきた」という悩みに向けて作られたLOWYAのマットレストッパーです。厚さ5cmの高密度ウレタンを手持ちのマットレスに重ねるだけで、寝心地をしっかりした方向へ変えられます。

LOWYAのマジックレイヤーハードは、表面がやや硬め(190N)、裏面が硬め(230N)のリバーシブル設計を採用し、2段階の硬さから選べるのが特徴です。ウレタンには凹凸をつけた3Dカット構造を施し、独立セル構造と呼ばれる通気構造や抗菌・防臭・防ダニ加工、洗えるフルカバーも備えています。

やわらかくなった手持ちのマットレスに重ねれば、腰まわりの沈み込みを抑えたしっかりした寝心地に変えられます。今のマットレスを買い替えずに寝心地を立て直したい人や、マットレスを長く使い続けたい人には、LOWYAのマジックレイヤーハードがおすすめです。

マジックレイヤーソフト

マジックレイヤーソフトの製品画像

項目 内容
モデル名 マジックレイヤーソフト
構造 プロファイル構造
硬さ やわらかめ(もっちり)
通気構造 エアスルー構造
衛生機能 抗菌・防臭・防ダニ

「マジックレイヤーソフト」は、「使っているマットレスが硬すぎる」と感じる人に向けた、LOWYAのもっちりやわらかいマットレストッパーです。厚さ5cmの高密度ウレタンが、硬めのマットレスの上に体を包み込むクッション層を加えます。

LOWYAのマジックレイヤーソフトは、表面に凹凸をつけたプロファイル構造で体を点で受け止め、エアスルー構造で空気の通り道を確保しています。抗菌・防臭・防ダニ加工を施したフルカバーは洗濯でき、滑り止めによってマットレスの上でもずれにくい仕様です。

硬めのマットレスで寝ると肩や腰が当たる感覚がある人や、包み込まれる寝心地を足したい人には、LOWYAのマジックレイヤーソフトがおすすめです。ハードと違って硬さの数値は公表されていないため、やわらかさの程度は公式の説明や購入者のレビューで確認してから選ぶと失敗を防げます。

掛け布団

LOWYAの掛け布団は、日本製の羽毛布団と綿100%の肌掛け布団で構成されています。羽毛布団はCILギャランティーラベルのグレード(ゴールド/シルバー)とダウン率の違いで選び、肌掛け布団は春〜秋や冷房対策の1枚として選ぶのがポイントです。

スクロールできます
モデル名 タイプ 詰め物 暖かさの指標 保証
CILゴールドラベル羽毛布団 羽毛掛け布団 ダウン93%/フェザー7% 400dp以上 メーカー7年保証
CILシルバーラベル羽毛布団 羽毛掛け布団 ダウン90%/フェザー10% 350dp以上 メーカー7年保証
綿100%肌掛け布団 肌掛け布団 ポリエステル100% – –

CILゴールドラベル羽毛布団

CILゴールドラベル羽毛布団の製品画像

項目 内容
モデル名 CILゴールドラベル羽毛布団
タイプ 羽毛掛け布団
詰め物 ダウン93%/フェザー7%
側生地・素材 TTC(ポリエステル85%・綿15%)
保証 メーカー7年保証

「CILゴールドラベル羽毛布団」は、ダウン93%の羽毛を使ったLOWYAの日本製羽毛掛け布団です。LOWYAの掛け布団の中で最もダウン率が高く、メーカー7年保証が付いています。

CILギャランティーラベルは、CIL(快適睡眠環境研究所)が羽毛の性能と品質を検査して保証するラベルです。LOWYAのCILゴールドラベル羽毛布団は、ダウンパワー(羽毛のふくらむ力を示す数値で、大きいほど多くの空気を含んで暖かい)400dp以上、かさ高165mm以上の羽毛を詰めています。

国内パワーアップ加工やオゾンクリーン加工、アレルGプラス、SEKマークの認証を受けた加工に加え、立体キルトやダウンプルーフ加工(羽毛の吹き出しを抑える加工)を施したTTC生地を採用しました。カバー留めのループは8箇所に備えています。

家庭での洗濯はできないため、カバーを掛けて使うことが前提になりますが、寒がりな人や軽くて暖かい羽毛布団を長く使いたい人には、LOWYAのCILゴールドラベル羽毛布団がおすすめです。

CILシルバーラベル羽毛布団

CILシルバーラベル羽毛布団の製品画像

項目 内容
モデル名 CILシルバーラベル羽毛布団
タイプ 羽毛掛け布団
詰め物 ダウン90%/フェザー10%
側生地・素材 TTC(ポリエステル85%・綿15%)
保証 メーカー7年保証

「CILシルバーラベル羽毛布団」は、ダウン90%の羽毛を使ったLOWYAの日本製羽毛掛け布団です。国内での加工や側生地、メーカー7年保証はゴールドラベルと共通で、ダウン率とダウンパワーの基準が異なる兄弟モデルに位置づけられます。

LOWYAのCILシルバーラベル羽毛布団は、シルバーラベルの基準であるダウンパワー350dp以上、かさ高145mm以上の羽毛を採用しています。国内パワーアップ加工やオゾンクリーン加工、アレルGプラス、SEKマークの認証を受けた加工もゴールドラベルと同じで、立体キルトで羽毛の偏りを抑えたTTC生地に仕上げました。

ゴールドラベルと比べるとふくらみの基準は控えめなため、真冬の冷え込みが厳しい地域で1枚掛けにするならゴールドラベルを選ぶほうが安心できます。初めて羽毛布団を選ぶ人や、極端な寒さへの備えまでは必要ない人には、LOWYAのCILシルバーラベル羽毛布団がおすすめです。

綿100%肌掛け布団

綿100%肌掛け布団の製品画像

項目 内容
モデル名 綿100%肌掛け布団
タイプ 肌掛け布団
詰め物 ポリエステル100%(フィルハーモニィ)
側生地・素材 綿100%
保証 –

「綿100%肌掛け布団」は、側地に綿100%を使ったLOWYAの日本製の肌掛け布団です。サイズはシングルロング(150×210cm)の1種類で、重量は約1.1kgと軽く、薄手の掛け布団として使えます。

LOWYAの綿100%肌掛け布団の中綿は、抗菌防臭・防ダニ素材の「フィルハーモニィ」です。カバーを留めるループを8か所に備え、使わない季節は折りたたんでコンパクトに収納できます。

羽毛布団ほどの保温力はないため真冬のメインの掛け布団には向きませんが、春〜秋や夏の冷房対策には扱いやすい1枚です。肌ざわりの良い綿の掛け布団を探している人や、季節の変わり目用の薄手の布団がほしい人には、LOWYAの綿100%肌掛け布団がおすすめです。

枕

LOWYAの枕は、TPE素材を使った高機能枕と、日本製の羽根枕、2層構造のパイプ枕で構成されています。高さを調整できるかどうかと、頭をしっかり支えるタイプか、ふんわり包み込むタイプかで選び分けるのがポイントです。

スクロールできます
モデル名 素材/中材 サイズ 高さ調整 お手入れ 特徴
肩まで浮遊眠 TPE+ウレタンフォーム 幅65×奥行75cm 3段階(11〜13cm) カバーのみ洗濯機可 肩までTPEでしっかり支える
浮遊眠 TPE 幅56×奥行38cm 5段階(5〜10cm) カバーのみ洗濯機可 5段階で高さを細かく調整
日本製 羽根枕 フェザー100% 幅43×奥行63×高さ13cm 調整不可 陰干しのみ(丸洗い不可) 充填量を3段階で選べる
高反発ポリエステル パイプ枕 高反発綿+パイプ 幅62×奥行42×高さ16cm 調整不可 本体丸洗い可 高反発綿とパイプの2層構造

肩まで浮遊眠

肩まで浮遊眠の製品画像

項目 内容
モデル名 肩まで浮遊眠
素材・中材 中材:TPE(熱可塑性エラストマー)、ウレタンフォーム/高さ調整シート:ウレタンフォーム/カバー表地:ポリエステル70%、綿30%
サイズ 幅65×奥行75cm
高さ調整 3段階(11〜13cm)
お手入れ カバーのみ洗濯機可。本体と高さ調整シートは手洗いまたはシャワーで丸洗いでき、形を整えてから十分に乾燥させる

「肩まで浮遊眠」は、頭から肩までを一体で支える奥行75cmの大判設計を採用した、LOWYAのTPE枕です。幅も65cmあり、一般的な枕では届かない肩まわりまでを枕の上に乗せて眠れます。

LOWYAの肩まで浮遊眠は、TPE(熱可塑性エラストマー。ゴムのような弾力をもつ樹脂素材)とウレタンフォームを重ね、頭から肩のすき間を埋める7点分散サポートで頭と肩の重さを受け止める構造です。2cmと1cmの高さ調整シートによって11〜13cmの3段階で高さを変えられ、専用の枕カバーも付属しています。

カバーは洗濯機で洗え、本体と高さ調整シートも手洗いやシャワーで丸洗いできるため、TPE枕の中では手入れのしやすい部類です。肩や首まわりのすき間が気になる人や、仰向けで寝ることが多い人には、LOWYAの肩まで浮遊眠がおすすめです。重量は約2.5kgあり、枕を頻繁に動かす人には重く感じます。

浮遊眠

浮遊眠の製品画像

項目 内容
モデル名 浮遊眠
素材・中材 中材:TPE(熱可塑性エラストマー)/高さ調整シート:ウレタンフォーム/カバー表地:ポリエステル70%、綿30%
サイズ 幅56×奥行38cm
高さ調整 5段階(5〜10cm)
お手入れ カバーのみ洗濯機可。本体と高さ調整シートは手洗いまたはシャワーで丸洗いでき、形を整えてから十分に乾燥させる

「浮遊眠」は、「浮かぶような新体験の寝心地」をうたうLOWYAのTPE枕です。幅56×奥行38cmのスタンダードなサイズに、頭と首にフィットするウェーブ形状を組み合わせています。

LOWYAの浮遊眠は、2cm・2cm・1cmの3枚の高さ調整シートを組み合わせ、高さを5〜10cmの範囲で5段階に調整できる仕様です。TPEの中材は全層エアスルー設計(すべての層に空気の通り道を設けた構造)で、専用の枕カバーとギフト向けのパッケージも付いています。

枕の高さを細かく合わせたい人や、蒸れにくい枕を探している人には、LOWYAの浮遊眠がおすすめです。ギフト向けのパッケージに入って届くため、家族や友人へのプレゼントとしても選べます。

日本製 羽根枕

日本製 羽根枕の製品画像

項目 内容
モデル名 日本製 羽根枕
素材・中材 側地:綿100%/充てん物:フェザー100%(充填量は0.4kg、0.6kg、0.8kgの3パターンから選択可)
サイズ 幅43×奥行63×高さ13cm
高さ調整 調整不可
お手入れ 本体の丸洗いは不可。月に1〜2回程度、両面を陰干しし、汚れは部分洗いする

「日本製 羽根枕」は、「おうちのベッドが今日から5つ星ホテルに」をうたう、LOWYAの国内製造の羽根枕です。幅43×奥行63×高さ13cmのサイズで、ホテルの寝具のようなふんわりとした寝心地を目指しています。

LOWYAの日本製 羽根枕は、軸の細いスモールフェザー100%を天然コットン100%の側地で包んだ構造です。充填量は0.4kg(やわらかめ・低め)、0.6kg(ふつう)、0.8kg(かため・高め)の3パターンから選べ、充填物のフェザーには台湾製を使用しています。

本体は丸洗いできず、月に1〜2回の陰干しと部分洗いで手入れする必要がありますが、ふんわりした羽根枕が好きな人にはLOWYAの日本製 羽根枕がおすすめです。うつ伏せ寝が多い人は低めの0.4kg、頭をしっかりホールドしてほしい人は0.8kgを選ぶと好みに合わせやすくなります。

高反発ポリエステル パイプ枕

高反発ポリエステル パイプ枕の製品画像

項目 内容
モデル名 高反発ポリエステル パイプ枕
素材・中材 生地:ポリエステル100%/中材:ポリエステル100%(高反発綿)、ポリエチレン(パイプ)
サイズ 幅62×奥行42×高さ16cm
高さ調整 調整不可
お手入れ 本体を洗濯機で丸洗いでき、形を整えてから十分に乾燥させる

「高反発ポリエステル パイプ枕」は、高反発綿とパイプを組み合わせたLOWYAの2層構造の枕です。幅62×奥行42×高さ16cmのスタンダードなサイズで、ふんわりとしたやわらかさのある枕に仕上がっています。

LOWYAの高反発ポリエステル パイプ枕は、一般的なポリエステル綿の1.5倍の反発力をもつ高反発綿の層と、ポリエチレン製のパイプ層を重ね、頭の沈み込みを抑える構造です。本体ごと洗濯機で丸洗いでき、重量も約0.95kgと軽いため、日常の手入れに手間がかかりません。

高さ調整はできないため、高さを細かく合わせたい人には浮遊眠のほうが向いています。気軽に枕を新調したい人や、自宅で枕を丸洗いして清潔に使いたい人には、LOWYAの高反発ポリエステル パイプ枕がおすすめです。

まとめ

この記事では、LOWYAの歴史や特徴、寝具に使われている構造と技術を解説し、ハイグレードマットレスから掛け布団、枕まで現行の寝具を全モデル比較しました。LOWYAはロンドスやモネルなどのマットレスを中心に、三つ折りマットレスや敷き布団、マットレストッパー、羽毛布団、枕まで寝具を一通りそろえています。

LOWYAの寝具選びで迷ったら、硬さで迷うなら表裏で寝心地を変えられるロンドスやミュロア、ロフトベッドなら薄型を選べるレザレードやコンネル、今のマットレスを活かすならマジックレイヤーのハードかソフトという基準で絞り込むのがおすすめです。ロンドスやモネルは直営店で寝心地を試せるほか、マットレスとトッパーにはLOWYA1年保証が付き、ロンドスには30日間の返品保証もあります。

自分の寝る環境と硬さの好みを整理したうえで、LOWYA公式ストアで気になる寝具をチェックしてみてください。この記事が、LOWYAの寝具選びの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

数年前に睡眠の質を見直したことをきっかけに寝具へ興味を持ち、これまで複数ブランドのマットレスや枕を実際に購入して使い比べてきました。各製品の寝心地や素材の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『寝具セレクト』を運営しています。

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